有効求人倍率
2015年8月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月よりも0.02ポイント上回る1.23倍で、1992年1月(1.25倍)以来23年7カ月ぶりの高水準でした。
有効求人倍率の改善により、厚生労働省は「引き続き雇用情勢は良好」(雇用政策課)とみている。
都道府県別で高かったのは、
①東京都 1.82倍
②福井県 1.64倍
③愛知県 1.57倍
④広島県 1.55倍
⑤岐阜県 1.54倍埼
45位は鹿児島県が0.87倍
46位は埼玉県と沖縄県が0.86倍でした。
都道府県別の有効求人倍率はこちらから
完全失業率
総務省が発表した2015年8月の完全失業率(季節調整値)は3.4%で、前月より0.1ポイント上昇した。
男性は3・5%、女性は3・2%でした。ともに前月と変わらず。
総務省は、よりよい条件の仕事を探す人が増えた影響とみており「雇用情勢は改善傾向で推移している」と判断している。
年齢階級別では、男性は「25~34歳」で,完全失業率は前月に比べ0.3ポイント低下し、「15~24歳」では0.8ポイント上昇、「45~54歳」及び「55~64歳」の年齢階級でも上昇。
女性は「15~24歳」・「25~34歳」の年齢階級で、完全失業率は前月に比べそれぞれ0.7ポイント・0.9ポイント低下し、「45~54歳」及び「55~64歳」の年齢階級で上昇。
完全失業率はこちらから