<自分に合った仕事を探し求め、さ迷う人々・・・>
ワーママな私の本業は「キャリア」をテーマにしている。そして裏の職業は「お受験ママ」どちらも本業なのだけど、せっかく受験を体験するのであれば、ごちゃまぜで行こう~(笑)
____________
「私に合った仕事って何なんでしょう?」
「今度こそは自分に合った仕事を探すまで妥協しません。」
「今までの仕事は自分には合っていなかった、、、、」
何度となくこの言葉を聞いた事でしょう。
そして私は、この方々に、こう質問する事にしました。↓
「今のあなたが出来る事って何ですか?」って。。。。
すると、残念ながら、“合っている仕事”ばかりにこだわり続けて来た方に限って、明確なお答えを頂く事はありません。かなりの確率で、だんまり状態に陥ります。
____________
◆「ホランド博士」の理論:

興味関心がある分野を探し求めるワーク。
もちろん、「好きこそものの上手なれ!」言葉通り、好きな事を仕事にする事こそ、幸せです。
だけども、少々お待ち下さいませ。
“好きって、、、、”
好きだとわかるためには、判断すべき材料がなくては。
とりあえず出来る事をやってみる。出来る事を続けていると、時にはルーティン化してしまいます。気分が乗らない時だってあるでしょう。でもルーティンだと思って我慢してでもやるわけです。そんな事を繰り返していって、始めて「好きな事はこれ!」が見つかるのだと私は思います。
(※ホランド博士の理論をベースにした「適職診断」(CPS-J)だって、興味関心だけではなく、“能力=出来ること”をあぶり出し、2つが一致した場所が「適職」になります。)
______________
【ワーキングマザーのお受験⑮】
昨日、二男(小6)の中学受験ガイダンスに行ってきました。
元浅野中学の校長先生のご講演から↓
「やりたい事がないんだよ、、、」(by最近の大学生)
「夢は大きいけど実現する場所がない」とおっしゃるのだそうです。
(耳が痛い、、、うちの長男(高3)?!(爆))
先生はこうおっしゃいました。
やりたい事よりも、出来る事をたくさん作るのが大切。難関中学では、ココの部分に重きをおいています!企業は「あーしたい、こーしたい」という学生よりも、「こんな事ができます!」という学生が欲しい。単に夢を実現したい!という事だけではダメ。能力(=出来ること)が沢山ある事が大切。
そして、今の親は、「転ばしちゃいけない」と言って手を出しすぎ。「失敗してもやり直しがきくんですよ!」、、、、、と、、、、、
______________
●私が息子達に「受験」を通して得て欲しいと思う能力:
“嫌でもやる”勉強なんかほとんどの人は好きじゃない。けれども、目の前に与えられた事をこなす。気分が乗らなくてもとりあえずこなす。そうしていると、得意科目も見えてくるはずだし、もっともっと進めば、本当に好きな事も見えてくるでしょう。そしてその先就職活動(人生を選択する時)が来たら、ただ“好き=気分が良い事”だけを求め「合っている仕事探し」にだけは没頭して欲しくはない。
_____________
表の仕事も裏の職業もごちゃまぜでブログにしてみましたが、最近、気になって仕方なかったこと↓
なぜ、“私に合っている仕事って何なんでしょう?”という人に限って仕事が長続きをしないのか?そして、そんな人に限って職場を転々とする。あげくの果てには「働きたいけど場所がない」というのか?まるで、もつれていた糸を少しずつ解くかの様な作業に没頭しています。
残念ながら時代は急激なスピードで変化をしています。。。
数年前の“当たり前”が今では“当たり前”の常識ではないのが、就職市場なのだと感じています。
時代に合わせて、自分を変化させるしかないのです、、、、
◆追記
うちの息子達、大変ねぇ~(苦笑)
お受験まで、約120日となりました・・・(トホホ)