田村さつきの「海外就職実現への道のり」 -30ページ目

田村さつきの「海外就職実現への道のり」

「人と仕事のマッチング」を長いこと追究しています。『グローバル人材塾』:キャリアデザイン部門エグゼクティブ兼CEOです。

“就職とはご縁”

採用担当者はこういいます。
『採用/就職はご縁の世界』 と。。。

確かに私もそう思います。
しかしながら、この“ご縁”という言葉の責任だけにしてはいけない部分もあると思うのです。長年キャリアカウンセリングの現場にいる私も、思う様に就職活動ができない方に対して、
“ご縁がなかったのですよ”
とても曖昧な言葉で締めくくってきました。
この“ご縁”という言葉なのですが、時にはとても素敵な言葉であり、そして突き詰めて考えてみればとても曖昧で、納得のいかない言葉と受け留める方もいらっしゃるでしょう。
“ご縁”という言葉は理屈ではない部分があります。
時にはうまく行き過ぎる人もいらっしゃる。
そしてうまく行かない人に対して“ご縁がなかったのですよ”と。。。。

本当にこれで良いのでしょうか?

就職活動にしても、そうではなくて人生の転機が訪れた人に対しても、全てを“ご縁”という言葉で締めくくっても良いのでしょうか?

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「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるけれど、
この言葉の意味は、、、、
“人間の力としてできる限りのことをして、その結果はただ運命にまかせる”
人間の力としてできる限りのことをして!
ココがポイントなのだと思う。
できる限りのことをしなければ、神頼みも何もない。
困ったときの神頼みとは良くいうけれど、ただ神頼みしたってダメというもの。
人間としてできる限りのことをしたのだから、神頼みをしてみる。
そして、後は、、、ただ運命にまかせるしかない。

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◆【縁】という言葉:
「一緒に仕事をするのも何かのご縁だろう」
何か、ご縁があるからこそ、こうして同じ職場で上司と部下という関係になってみたりする。
この「何かのご縁」ってどうやって訪れるんだろう?

そんな事を考えてみると、、、、

事の発端には、「人と人とのかかわりあい」というものが根底に流れている様な気がしてならない。
そしてその“かかわりあい”をつくるきっかけとなったのはどこにあるんだろう?
深く突き詰めて考えてみれば、個々人の行動の結果なのだと思う。

つまり、、、、

“人間としてできる限りのこと”をやっているのか?って事に尽きる様な気がしている。

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<就職活動が上手くいかないで苦しんでいる方からのメール>
“ご縁がないと就職はできないのでしょうか?ご縁がないと就職はできません。とコンサルタントの方から言われました。“ご縁”って何のことなのでしょうか?本当にご縁がなければ就職は出来ないのでしょうか?うまくいかないときは“ご縁”がないと思えば良いのでしょうか?、、、(続く)”

切羽詰まった中で、本心からどうしたら良いのかわからなくて、自分の価値を否定され、そしてわからなくなってしまって、ご連絡を下さったのだと思います。

私は、この方に対して、、、、

「はい!ご縁がなかったと思えばいいのですよ!」

軽々しく言う気にはなれません。

もっともっと、具体的な答えを自ら見出せる、そんな支援をさせて頂きたいと思うのです。。。

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