まず何から書き始めたら良いのでしょう。
当たり前の言葉「被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます」
“心よりお見舞い申し上げる”って?どんな事なんだろう?
そんな事を考えている今夜です。
そこで今夜は、少し違う観点で書いてみたいと思います。
<偶然というキーワード>
私の大好きな理論:
ジョン・D・クルンボルツは偶然をキャリアの機会にと考えた。
そして博士の理論に「プランド・ハップンスタンス・セオリー」がある。
私がキャリアコンサルタントの勉強をしている時から1番大好きな理論家の一人。
難しい事はさておき、、、
この理論の大好きなところは、ココ↓
☆クルンボルツは予定外の出来事は望ましいと提唱し、以下の5 つの要素を使って「プランド・ハプンスタンス・セオリー」を作り出す事が「人生の質」を深めることである。と、提唱しています!
1・好奇心・・・・・新しい学びのチャンスを模索する事
2・持続性・・・・・失敗に負けないで努力し続ける事
3・柔軟性・・・・・物事に向かう姿勢・状況を変える事
4・楽観性・・・・・新しいチャンスは必ず来る。それを自分のものに出来ると考える事
5・冒険心・・・・・結果が見えない場合でも行動を起こす事
◆キャリアの80%は偶然によってつくられるらしい。
偶然起きた出来事をどの様に解釈するか?によって全く違うキャリアを歩む事になる。
本当に数え切れない求職者との出逢いと、私自身の過去を振り返ると、確かに【キャリアの80%は偶然によってつくられる】と確信している。
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※今回の地震と結び付けちゃいけないけれど、これもまさに【予期せぬ出来事】であった。
当日、帰宅困難者となってしまった私も、ある意味被災者なんだろうけれど、それはそれなりに途中から楽しんでいる所もあった。こんな経験2度とないだろう。当日履いていた靴も偶然にもヒールが低めだった事に幸せを感じた。甲州街道をせっせと歩き、20年以上前に住んでいた家の前を通りながら様々な思い出がよみがえった。渋滞中の車よりもはるかに進んだ。「なんとかなるわ~!」って思いが強くなった。。。。。
もっともっと大変な思いをなさっている方もいる。本当に心が痛い。
けれども、今置かれたそれぞれの立場での状況と“比べて”モノを言うのはおかしい。
(それって、フランケンシュタイン症候群でしょ!)
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偶然に起こった予期せぬ出来事【地震】を通して学ぶことは多い。
クルンボルツ博士の理論を用いるのであれば「朝の来ない夜はない」結果が見えない場合でも行動を起こす事なのだ。
そしてそれは、個々人が、今置かれた立場でやるべき事を淡々とやっていく事なのだと思う。
ユニクロの柳井会長のように莫大な寄付金を送る事ができるほど財力に余裕はないのだから、私は私に出来る事、今やらねばならな事を淡々とこなす事。これがすべてなのだ・・・
「何もできない自分」を責める事ではない。
☆キャリアの80%は偶然によってつくられるらしい。
偶然起きた出来事をどの様に解釈するか?によって全く違うキャリアを歩む事になるのだから☆
さてと、明日は息子2人を東京に置き去りにし、私は長野で仕事します。
この決断も相当悩みましたが、今、私に出来ること、やらねばならないことを淡々とこなしていきたいと考えています。。。。