年内最後(予定)のべトナムから先ほど帰宅。
忘れないうちに、今の思いを綴っておこう!と思います。
≪【海外就職】って本当に魅力的な事なのでしょうか?≫
ニューヨークのマンハッタンで働きたい、絶対イギリス、ハワイなんか最高よね~! そうおっしゃる方々に何人会ったんだろう?
お気持ちはわかりますが、、、、
語学力とキャリア、、、、かなりハードルが高いんです。
それにたとえビザがおりたとしても、、、リストラと背中合わせの日々を送らなきゃいけない。そんな話は山ほどある。(現地採用)
まだまだ難しいのが、海外就職の現状。
それでもアジア就職に関しては全く事情が異なり、場合によっては日本国内で働くよりも、よっぽどキャリアアップにつながるケースもたくさんあるし、ニーズもある。
国によって、就労ビザの取得条件が異なるのだけど、比較的容易い国もあるし、日本人である事そのものに価値があると言われる国もある。
【海外就職】本当に魅力的なのかどうかの判断は個々人の中にあって、その判断基準を明確に出来なければ【海外就職】をする事がすべてではないし、オススメも出来ない。
(↑と最近心からそう思う様になった)
≪なぜ【○○国】で働きたいの?≫
大きなポイント!なぜ香港なの?シンガポールなの?タイなの?べトナムなの?
現地採用の場合、雇い入れ側がビザの発行スポンサーとなってくれる。
だからこそ、相手側にとってみれば、本気でその国で働きたいという明確な答えを求めている。
キャリアも語学力も必要だけど、1番大切なのはココの部分。どの国のエージェントも全く同じ事を言う。
・・・ココの部分が弱く、明確にしないまま渡航し、挫折して帰って来るケースも見てきた・・・
最近私の思うに、現地面接のために多額な費用を遣って現地に行く事をためらう人が多いけれど、本当はそうじゃないと思う。なぜならば、現地に行く事に価値があるのだから。行ってみて、面接を受けて、初めてフィットしないと気付くケースだってあるのだから。(最近のケースだと、3人に1人はいる)
「とにかく現地に行きます!」面接案件がなくても強引に渡航してしまう人もいる。(本音の部分を言うと、こーゆータイプの人ってかなりの高い確率で決まっている。)
悩んでいるのなら、思いっきり日本に居る間に悩めば良いのだと思う。。。
どうして○○国に就職したいのか?徹底的に考えてみれば良いのだと思う。。。
そして、どうしても答えがでなければ、その国に行ってみれば良いのだと思う。。。
アジアで働くという事は、現実問題として、生活面で挫折する人も多い。なんといってもインフラ面が整っていないし、衛生面でも良いとは言えない。日本が1番生活環境は整っているのだから。
それでも、その国で働きたい!と思える何かを見つけたとき、、、、
その時こそ、決まるんです。
不思議と素敵なご縁に恵まれ、就職が決まり、就労ビザをもらえるんです。
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◆べトナムではあえて高級ホテルに宿泊してみました。
◆インドネシアでの一泊は、バックパッカーが泊まる宿に宿泊し、飲んだくれて眠りにつきました。
◆タイでは、現地工場を見学し、工場の工員の方々用の社食でお昼を頂きました。
◆女性に大人気の香港へは何回か行きましたが、もしも私が香港就職を希望するのなら?と何度も自分に置き換えて考えてみましたが、答えは出ませんでした。
◆シンガポールでは常に変化していくワクワク感を感じました。
私自身が現地に身を置く事で得られた自分の立ち位置というものがあります。思わず“私だったら!”と考えがちですが、キャリアコンサルタントとして絶対にやってはいけない事なのだと思います。
客観的に「海外就職支援」を行えるために。。。。
★べトナムの現地の労働者たち★

海外で働くなら、現地の人々、現地の食べ物、現地の文化、まずは丸ごと好きにならなきゃ!
理屈ではなく、好きになる事なんだと思うのです。。。。
(2011年11月20日:今年最後(?)の海外視察を終えて・・・)
※年内には、国別就職事情をアップできるかしら!(苦笑)