昨日のセミナーでは、

美容室経営者の川原田様と

美容専門学校総務部長の谷本様に

お越しいただき、パネルディスカッションを行いました。


打ち合わせ段階から、お二方の「働くということ」に対する考え方、

その考え方を社員や学生に伝えることを大切さにされている姿勢に触れ、

伝えることの大切さを改めて実感しました。


入社から3年は、どの業種であっても下積みです。

雑務に追われることも多いでしょう。

雑務も必要な仕事、大切な仕事です。

しかし、雑務しか与えられていない者には、与えられた仕事が何につながるのかわからず、

やりがいを感じられないまま、「しんどい」「こんなつもりじゃなかった。」という言葉を残して

辞めてしまいます。

大事なのはその先に何が待っているのか。

自分の仕事がお客様の笑顔につながること、

今の仕事が次の仕事の基礎になること、

今の仕事を積み上げて行けば、次の仕事につながること、


今の仕事のその先をどれだけ見せることができるか
それが定着のカギとなります。

これは、若手社員だけではなく、高齢者や育休者にも通じることです。

高齢になり、体力が衰えても仕事を続けるためには、
一定の技術を身に着けけていることが重要です。

出産、育児休業を経て、復帰する場合、

休業前にどれだけの技術を身に着けているかで、復帰後が変わってきます。


ライフプランを実現するためにキャリアプランをどうすべきか、

早い段階で示すことが長期雇用につながります。

そのためにも、コミュニケーションはかかせません。

社員のライフプランを聞き、一緒にキャリアプランを考えていく。


この仕事でどんな未来が描けるのか、

社員の未来をつくること、学生の未来をつくることが、業界全体の未来につながる、

お二方が口を揃えて仰った言葉が心に残りました。 



ワーク・ライフ・スマイルは、仕事にも、生活にも笑顔あふれる職場づくりのお手伝いをしております。
社員が元気がない。社員にやる気が感じられない。
そんな時は、どこかで会社と社員の間にボタンのかけ違いがあります。
社員の考えがわからなくなったら、ご相談ください。
掛け違ってしまったボタンをなおしましょう。

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