基本の基、あいさつの表現からです。
Hi
Hello
Hey
あとは…Hiyaなどの表現も。
Ello (Helloと同じ発音だけど、Elloと書きます。 -アメリカ人の友達談)
などなどあいさつの表現はたくさんあります。
まずは勇気をだしてHi!と言ってみる(書いてみる)ことから始めてみましょう♪
次回で説明する「おはよう」や「おやすみ」以外はHiやHeyで大丈夫です。
もちろん朝でもHiでも大丈夫です。(笑)
そして友達の方から声をかけてくれた場合。
Hi!と言われたら
Hi!という返事(友達が言ったように返答してみる)をすることから始めてみましょう^^
What's up? -What is up?
要するに何が起こってるんですか?ということ。
What's up?と聞かれたら
Not much!(特に何もないよ~)
Nothing much.
What's up?とそのまま返答することもできます。
派生語↓What's upにはたくさんの派生語があります。
Wassup
Wuss up
Sup
Whad up
どれもWhat's up?と同じなのでびっくりせずに落ち着いて返答しましょう。
実は、英語は難し~い「学問」ではなく「 技術 」 なのです。
たとえば…
楽器を弾く
ダンスを踊る
字が上手に書ける
・・そういったことと同じです。
ピアノが弾けるようになりたいからと
ひたすらピアノの弾き方の本を読んでいれば
いつか、
自然に弾けるようになる。
なんてことはなくて
『 実際にピアノを弾いてみなければ 』
上達することはありません。
音符さえ読めるようになれば
ピアノが弾けるわけではないですよね。
「そんなこと当たり前じゃないか!」と
思われるかもしれませんが
それは 『 ピアノを弾くことは “ 技術 ” だ 』 と、
あなたが知っているからです。
“ 英語 ” も同じ。
“ ピアノ ”と同じように“ 英語 ”は「 技術 」 なのです。
知識をインプットして定着させる作業ももちろん必要です。
ただ、その過程を学校でやるような丸暗記ではなく
「技術」を身につけるように行うことが大事だと思います。
たとえば…
楽器を弾く
ダンスを踊る
字が上手に書ける
・・そういったことと同じです。
ピアノが弾けるようになりたいからと
ひたすらピアノの弾き方の本を読んでいれば
いつか、
自然に弾けるようになる。
なんてことはなくて
『 実際にピアノを弾いてみなければ 』
上達することはありません。
音符さえ読めるようになれば
ピアノが弾けるわけではないですよね。
「そんなこと当たり前じゃないか!」と
思われるかもしれませんが
それは 『 ピアノを弾くことは “ 技術 ” だ 』 と、
あなたが知っているからです。
“ 英語 ” も同じ。
“ ピアノ ”と同じように“ 英語 ”は「 技術 」 なのです。
知識をインプットして定着させる作業ももちろん必要です。
ただ、その過程を学校でやるような丸暗記ではなく
「技術」を身につけるように行うことが大事だと思います。