眼鏡市場は、すばらしい眼鏡屋。
レンズ交換をしてもらったら、眼鏡フレームのつるの部分がグニャリと内側に大きくまげられた状態で戻ってきた(図1)。右も左も内側に曲げられていた。右と左で曲がり具合が違ってた。全く使えない眼鏡になって戻ってきた。元のように、つるをまっすぐにするよう依頼して眼鏡を渡した。しかし、つるがまがったままの眼鏡が返された。再度、店を訪れつるをまっすぐにするよう依頼すると、店員は「できない」と言い拒絶した。
チタン合金製のつるで、弾力性が強く、手で曲げてもすぐに戻る。どのようにして、こんなに曲げたのか、不思議。
眼鏡市場は、レンズ代は返すとしか言わない。そんな無責任なことを主張。つるがグニャリと曲げられ、眼鏡として使えなくなっているのにね。社長に手紙を送っても、会長に手紙を送っても、対応は変わらない。元に戻そうとしない。フレームのことは知らぬ、と宣う。
眼鏡市場は、すばらしい眼鏡屋。
