性文化研究部 & FURIN 不倫 コンシェルジュ

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性文化研究部

性に関するまじめな情報を、提供致します。

不倫コンシェルジュ

社会的地位・立場・大切なご家族・相手の気持ち
『不倫』から生まれる様々な危機的状況の相談。
不倫する側、される側の様々な状況を検証していきます。

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今日はドラッグの恐怖を皆に伝えたい。
本来のブログの趣旨とは異なるが、『性』に関する部分として接点はあると考える。






薬物乱用への甘い誘い


● ちょっと遊ぼうよ
● 面白いことがあるんだけど
● やせられるよ
● イライラがとれてすっきりするよ
● 肌がきれいになるよ
● 眠気がとれて、勉強ができるよ
● とりあえず、預かってよ
● ちょっとだけ、ためしてみない
● みんなやってるよ(やってないのはきみだけ)
● ただの栄養剤だよ
● 最高の気分が味わえるよ
● SEXが最高に気持ちよくなるよ
● 1回だけなら平気さ
● お金はこの次でいいよ



乱用される危険のある薬物は“心”、つまり精神に影響を与える作用を持っています。

中枢神経を興奮させたり、抑制したりして、幸福な気分やそう快感、お酒に酔ったような感じ、不安が消えていく感じ、実際にはないものが見えたりします。
 
乱用される薬物の共通の特徴は、何度でも繰り返して使いたくなる「依存性」という性質を持っていることです。

乱用を繰り返す人は「快感を得るため」だけではなく、薬が切れたときに感じるイライラや不安、禁断症状として現れる身体的苦痛から逃れるために薬物を使わざるをえなくなります。

こうして、薬物なしではいられない薬物依存の悪循環にはまってしまうのです。

しかも、乱用薬物には、使用を繰り返しているうちに、それまでと同じ量では効かなくなる「耐性」という性質があります。
 
1回だけと思って使いはじめた人も、薬物の「依存性」と「耐性」によって使用する量や回数がどんどん増えて、自分の意志では止めることができなくなります。





一時期的な快楽の為、ドラッグを使用してしまう。

         ↓

  快楽が忘れられずもう一度使ってしまう

         ↓
    
    薬物に依存してしまう。

         ↓

     貴女の人生の崩壊

     

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絶対にだまされるな!
絶対に誘いにのるな!
絶対にやるな!








ロシアで問題になっている『クロコダイル』と言うドラッグを知っているだろうか?

とてもグロテスクな画像であるが、是非みてほしい。


どれだけ怖いものか。


すべてのドラッグが同じ症状と言う事ではないが、向かう先の結果としては同じと
考える。


依存した者の末路に待っているのは、人生の崩壊なのである。






クロコダイル
デソモルヒネは2010年からロシアで密造による被害が問題になりはじめているが、理由としてはコデインから簡単に合成できるらしいことが挙げられている。コデイン、ヨード、リン酸塩から密造されることは、プソイドエフェドリンからメタンフェタミンを密造する過程に似ているが、デソモルヒネはさらに劣悪な環境で製造され、不純物などが混じり、毒物、腐食性の物質を含んでいる。ロシアではこの方法で密造されたデソモルヒネを「クロコダイル」と呼んでいるが、ヘロインや処方箋なしのコカイン錠の代わりとして使用した結果、皮膚がひどく荒れ果てたことからその名前が付いたと言われている。「クロコダイル」を常習的に使用すると、鎮痛作用が次第になくなり、細胞組織に深刻な破壊をもたらし、静脈炎、壊疽、そして長期にわたる使用では、手足の切断が必要になる場合もある。細胞組織の破壊から、常習者の平均余命は二年から三年を下回るという。


クロコダイル グロテスク画像リンク。


クロコダイル合成麻薬依存者 グロテスク画像2


ドラッグ=麻薬です。
けして軽いなどと思わないで下さい。
合法麻薬などありません。
けしてお洒落な物でもありません。
使うとかっこいい物なんかではけしてありません。
ほんの一瞬の気持ち良さの為に人生捨てますか?
確実に貴方の体を蝕みます。
貴方の将来がなくなります。

今日は、性器におもわず見えてしまう構図やアート作品を集めてみる。


今日は全員に公開します。

今迄、気を使って青少年に刺激的にならないようやっていましたが、結構な画像削除されて
いたものですから・・・・・。

こう言う内容のブログあっても良いと思うのです。
まじめにやっているのに。

別に性犯罪を助長させているわけでもなく、正しい知識を皆と共有したいだけなのです。


過去の記事で見逃した方いらっしゃいまして、見たいと言う事ございましたら
再度、アップいたしますのでリクエスト下さいませ。


それでは、まずはこれから!

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何でもない、壁と天井と電球。 
奥が暗いので立体的に。 裸電球が良い位置にある。
肌色に近いのでそう見えてしまうのでしょう。



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これも、只の紙。

肌色錯覚で立体的にカッティングされて
胸の谷間と認識してしまう


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バッグの一部分。
肌色錯覚とヒダ感が女性器を彷彿させる。





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お札。
良く作り上げましたねー。
おみごとです。


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自然の花びら。
薔薇でしょうか?



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マウスと手。
性器を広げているように見えます。
結構良く見る画像です。
ぱっと見、ドキってしますね。


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バック。
色形で性器に錯覚してしまう。
なかなかリアルであります。

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只の目。
横になっていると、ぱっと見性器に錯覚してしまう。

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ファーの小銭入れ?
毛が生えているところがリアル

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元々、女性器モチーフの窓枠らしいです。
部屋の中など気になりますね。

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ワイングラス。
錯覚と言うべきか、後ろに女性が立っていて丁度かくれているのか。



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ススキ。
肌色錯覚です。


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おまけの画像。


それでは・・。