■リスニングについて
私が学生の頃は、ほんとにリスニングって授業でほぼなかったですね。テストにもなかったですし、大学受験も。ですんで、大学に入って、なんかLL教室でリスニングの問題やったんですよね、授業の中で。選択問題でしてね。この正答率の低さに愕然としたんですよ。自分は英語が得意だと思ってましたからね。平均以下ですよ。あと、大学って自分で授業を選択しますよね。英語も必須科目以外の選択科目に英会話があったんですよ。話せるようになりたいとは思ってましたので、英会話の授業に行ったんです。ネイティヴ講師でね。高校みたいな40人くらい入る普通の教室で。で、初回だったので、左の前から自己紹介しましょうってなりまして。でも定員超えるくらいの人数が来てて、全員回らなかったんです。幸い、私も時間切れで回って来ず。 よかった~って心から思いましたね。 で、 当然その授業は取らず (笑) それぐらい小心者でして、 私も間違えるのがイヤですしってタイプなんですね。 だから、余計、間違いのない英語をつて考えちゃうんですよね。
それでリスニングカのなさを痛感した大学生の私は、授業の合間とか時間のある時に、ちょくちよくLL教室に通いました。そこでは、洋画の貸し出しをしてくれまして、映画を楽しみつつ、英語の耳慣らしって感じで。そんなに躍起になってというわけではなかったです。
勉強のためというよりは楽しむという感じですかね。
こんなことを書きながら、大学時代を回想すると、ほんと懐かしいですね~。都会で、と言っても東京は都会すぎるとびびって、横浜なんですがね、一人暮らしをするっていうことを楽しみに、それがモティベーションで受験勉強やってました。でも動機ってそんなもんでいいと思います。17・18歳で将来なんて決められないし。だから、大学生になって遊ぶぞ!とか、英語学びなら、英語話せるとかっこいいから、とかの動機。「将来のためつなんて言っても子供には響かないですよね。
というわけで、リスニングカがないという自覚を持ちながらも、その当時、別に英語を極めて英語で食べていくなんて思っておりませんので、大して英語の勉強をしてたわけでもありません。予備校で働いている頃ですかね、わりと時間もあって、英検とかTO日Cとか頑張ろうかな~って英語の学習を始めました。受験勉強のごとく、単語とか問題集解いたり。そしてリスニングです。リスニング対策の本ってあるじゃないですか。CDがついてるやつ。1冊1000円以上しますよね。でもCDに入ってる英語で60分くらいのもんですよね。ぜ~んぶ聞けるようにするっていうより、1回聞いて内容わかったら、何回も聞く気にならないですよね。リスニングって、新しいものを聞きたくなるんですよ。今度こそ、聞いてやるとか、そんな思いでね。じゃあ、そのたびに新しい本買うとすごいコストになっちゃいますし。で、よく出てくるのがFENとか英語のラジオを聞きましようってやつ。いやいや無理ですって。ぜんぜんわかんないっすよ、流してても。流してるだけではダメですよね。受けられたことのある方はわかっていただけると思うのですが、TOEICとかって45分リスニングがありますよね。そのあとリーディングを受けて。終わった時、めっちゃ疲れません?「あ~、終わった~っ」て感じになりますよね。それだけ、リスニング、つまり集中して聞くって疲れるんです。だから流してるだけではダメなんです。集中して聞かななきゃ。だから、スヒードラーニングはダメなんです!!ってまた文句を言うつもりはありませんよ。というわけで問題は何を聞くかって大きな問題です。日々続けられて、そんで、お金もあまりかからなくて。ご自身のレベルにあってるもの。それが条件ですよね。
で、何を聞いたかといいますと、あれです、「ビバリーヒルズ青春白書」。これをラジカセに録音して通勤時に聞いてたんですよ。繰り返しね。TVで見たものもあれば見る前に音だけ聞いてたこともあります。どんなシーンかもわからないまま、内容を聞いて話の内容を想像したりですね。結構聞いたと思います。当然1回聞いて聞けるなんてことは絶対ないですし、わからない部分もたくさんありましたから、その部分をなんとしても聞いてやるとか思いながら。わかる部分は一層クリアに聞けるようになって、 それが喜びになりますし (その部分を聞いてる時はそんなに集中力も必要なくなります)、聞けない部分が少しわかってく
るとそれはそれでまた喜びになります。そのバランスもよかったのかもしれません。英会話スクールでリスニングの授業を始める時もその手法で予習しました。 その授業を始める半年前くらいからですかね。教材を決めて、日本語訳は一切見ず、登場人物の情報も一切なしの状態から何回も聞きました。そのテキストでも聞けない部分はありましたよ。カリフォルニア~とかって聞こえるにはなんだろ~って想像してた部分があったんです ”can' t afford to fail"だったんですけどね。想像することって大切ですよ。自分の持ってる知識と聞こえる英語とを結びつけるわけですもんね、リスニングって。そして、「なるほど~ この英語ってこう聞こえるのね」って知識が増えていきますからね。というわけで、リスニングをする際に英文は絶対に見てはいけません。1回目はね、絶対に。英語を見るとですね、アタマが勝手に英語を読みだしてしまうんですよ、それに音が流れてきたら、「はいはい、その通り流れてます~」ってだけです。ですからな~んの発見もなく、お金をかけて買った教材も何の意味もなくなっちゃうんです。繰り返しになりますが、集中して聞く、英文を見ないで聞く、これ大切ですからね。
さて、自分の場合、「ビバリーヒルズ青春白書」を聞くことが自分にあっていたわけですが、皆さんには何があっているのでしようか。一人ひとり異なるわけですが、お金がかからず、いろんなレベルがあり、ずっと継続できるもの、って何でしよう?
やつば、NHKを頼るのが一番かもしれませんね。NHKの講座を利用する方法はまた項目を改めたいと思います。
あと、TOEIC対策にもなるのですが、TOEICのPART2の問題、これを流し自分で答える練習をするのって発話カUPにもつながりますし、TOEICのリスニング対策になっていいと感じます。
とまあ、 リスにングについて書いてきましたが、ただただ集中して聞くだけでいいのか~と思われるかもですが、集中しているつもりでも集中していないこともありますので、集中させる方法として、 ディクテーションがありますね。通勤時にやることは難しいですね、家で腰を据えてとなりますけどね。 人間どうしても勉強するぞ~みたいなのって強制させられているというか、継続しづらくなりますんで、 ま、 毎日ではなくてもディクテーションも効果はありますよ。 1文を完全に聞き取る練習ですね。 例えば、 一文が7 ・ 8単語でできている文では練習なんかしなくても単語さえわかれば聞き取れますよ。 15 単語以上の文章を一回聞いて意味もわかるって感じですね。 この練習に向いているのは「瞬間英作文」ってやつです。森沢さん著でいろいろ種類が出てますが、「おかわり!スラスラ話すための・・・」ってやつだったか、2枚CDがついてて。このシリーズって日本語→英語なんですが、2枚目の途中から長めの文章で英語だけ流れるんです。これを活用して、一文を聞き取る練習をしてみてください。もし購入される場合、タイトルは自信がないので、中身を見て判断してください。私が使ってたころは、ピンクというか赤っぽい色のCDだったと思います。こういう教材の情報って、授業のためいろんな教材を探したからこそだと思っています。ぜひ、試してみてください!
