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静かなる時の中で

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社員の生活が大変なとき

簡単に夢を見させるけれど

最期まで責任は持たないって

契約書に書いた?


勘違いした一家には

気づいてほしかった


ほんのひとときなんだよ


哀しいけれど

会社の資金繰りがうまくいかなくなった時は

その家は売られる


たぶん

代表の口車に乗ってしまったのが

間違いだったんだね


今まで通りアパートに住んでいたなら

代表の言葉に惑わされず

生活していたなら


変わらない日常が

ずーっと続いていたのに  


社宅


それは昭和の時代に望まれた場所で

令和の時代でも望まれた?


ずーっと

代表の監視下に置かれるのに…