週末にVBAで現在運用している寄り引けシステムのドローダウンを計算させてみました。
わざわざ、VBAで計算させる必要もなく、シート状の計算式でできるものなのですが、
システムのVBA化を進めているのでやってしまいました。
加えて、最大連勝数・連敗数も計算させました。
[連勝・連敗]
先ず、最大連勝数・連敗数ですが、やはり意識していた通り
8,9連続することがたまにあるということを再認識。
8,9連敗したら、その次に来るのは勝ちということです。連敗している時こそ
シストレを開始するポイントです。ただし、トータルの成績がほどほど良いことが前提です。
また、連勝している時は、もちろん、負けが近寄ってきていますのでお気を付けください。
[ドローダウン]
システム・トレードでは、ドローダウンは避けられません。念のため、ドローダウンとは、最大資産(ピーク)から下落した下落幅のことです。
私の運用しているシステムでは、過去の最大ドローダウンは約1000円から約2500円値幅となっています。
このドローダウンを我慢できないで、途中でシステムの運用を止めてしまうと、おいしいところでの利益を取り損ねます。場合によっては、損するだけで止めてしまうこともよくあることです。
ドローダウンがどれだけあり、その下落に耐えられるかどうかが、シストレで生き延びれるかの分かれ道となります。
[資金管理]
寄り引けのシステムでどの程度の枚数でエントリーするかも、生き延びて利益を得るには重要です。
例として、日中Sys-Aのシステムでは過去にドローダウンが約2500円ありました。
先物ミニ1枚で約25万円のマイナスになることを意味します。これに加え、SPAN証拠金およそ10万円が必要です。
このシステムだけを運用する場合、25万円+10万円=35万円+アルファの証拠金を用意していなければ破綻する可能性があるということです。
日中OCSやAdv-Pのシステムではドローダウンが1000円前後のため、若干証拠金を少なくしても運用できます。
何れにしましても、システムを運用する場合には、最大ドローダウン+SPAN証拠金以上の証拠金を用意する必要があります。
最後に、ロスカットも忘れずに!
実は寄り引けシステムではロスカットを設定しない方が長期的にはパフォーマンスは良くなります。しかし、たまにくる1000円級の値動きでマイナス決済してしまうと、精神的なダメージがありますので、私は230-250円でロスカットしています。
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寄り引けシステム結果 |
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| セッション |
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日中 |
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夜間 |
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| システム |
Sys-A |
OCS |
Adv-P |
Sys-A |
Adv-P |
| |
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| 3月合計 |
210 |
-230 |
350 |
-500 |
80 |
| 3月勝率 |
50% |
0% |
100% |
0% |
100% |
| 18年累計 |
730 |
1300 |
-180 |
1010 |
1510 |
| 17年累計 |
4060 |
2670 |
4870 |
3340 |
6010 |
| 16年総計 |
5230 |
9020 |
8550 |
1010 |
12010 |
| 最大連勝数 |
13 |
10 |
9 |
8 |
9 |
| 最大連敗数 |
9 |
6 |
7 |
8 |
6 |
| 最大ドローダウン |
-2450 |
-1040 |
-1600 |
-2020 |
-790 |
| ミックスDD |
-1190 |
-910 |

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