今月もなんだかんだいろんなものに振り回された感じが強かった月でした。
箇条書きでまとめていきたいと思います。
・今月は旦那氏の家族が次々?と発病しました。
義母さんは先日退院して、今日義弟一家宅でお風呂入れの手伝いへ行っていました。(義弟一家はチビっ子が3人いるからねー。)
何か一家もろとも呪われている⁇知らんけど
なお、7月上旬あたりまで、私は旦那氏の「アッシー」状態です
・旦那氏の復帰を急かしたせいで、更にメンタル悪化させてしまう
やっぱり本人の意思を第一にすべきでしたm(_ _)m←大反省
では、なぜこんな早めに復帰させたのか、というと娘ちゃんが学校に週一休むペースが続いていて、
(私たちが病休で休み続いている姿を見せるのがよくないのでは…?)
ということで、旦那氏に頑張ってもらった次第です。
なお、旦那氏の仕事復帰と同時に娘ちゃんも学校へ休まずに行くようになってます。(今のところ)
・病休者を未だに振り回している上司について
初めての処理ケースとしてあたふたしているように感じるけど、潰瘍性大腸炎については寛解方向へ向かっているにも関わらず、無理矢理それで病休延長をしようした件について=メンタル系の方向へもっていきたくないという本心が見えてきて、私自身が板挟みになるのを避けるため、(上司の指示に反してましたが)精神科からも診断書を書いてもらいました。
もともとはメンタルからやられて、その後身体に反映されただけだからね。
ネゴシエーター旦那氏がいなければ、メンタル系から推していたかもしれません。
ちなみに、来月上旬に上司との面談が入っているので、いろいろ聴き取りをされることでしょう。
・低血糖→低血圧の流れに要注意
そういえば、先月こんなことがありましたね。
実は今日の夕方も似たような状態になりました。
娘ちゃんの乳歯を抜きに歯医者へ行ったときのこと。
1時間前までに何かしら食べていればよかったけど、いろいろしているうちに、おやつ類を食べ損ねてそのまま歯医者へ。
いつもはおじいちゃん先生が担当してくれているのですが、今日は若先生が担当してくれました。
娘ちゃんの抜歯に苦戦する若先生。
抜歯が終わった直後、私が急に血の気が引いて冷や汗が
しばらく全スタッフさんがかけつけて、
「しばらくゆっくりされます?それとも、こちらで?」
「血圧測ってみましょうか…上75、下50ですねいつも、こんなに低いですか?」
いつもは上は100前後なんですけど…かなり低いですね…。
治療室で20分程度、待合室で10分程度ゆっくりさせてもらって帰ることにしました。
そろそろ「女子の日」がやって来るのに、体重が増えていないし、あまり間食も取っていないので、身体から
(こういう時期にはしっかり食べろ。)
というサインなのでしょうね。
・今後について、今のところの考え方について
条件つき復帰:転職・起業=1:1で考えております。
ストレスが多い職場ゆえ、来年度復帰してみて、また今のような状態になった際には思い切って辞めて、教育カウンセラー系の起業にチャレンジしてみたいな、という気持ちもあります。
そこも見据えて、資格の勉強を始めてみようかな?
あと、ダメ元で転勤希望も出してみようかな、とも考えております。
・前任校で大変お世話になった先生や友だちなど会いに行きたいところですが、なかなか会いに行けないのが実情。やっぱり夏休みに集中して会いに行くのがベストの作戦のように思えます。
ただし、現在安否不明な恩師が2人いらっしゃるので、そのお2人に会うことを優先してそろそろスケジュールを立ててみたいと思います。
・読書のペースが早くなってきましたが、趣味本だけではダメだと思います。
自分の今後に役立つ専門書も必ず1冊はルーティンの中に入れておこうと思います。
ちなみに、今読んでいる専門書は磯田道史先生の『感染症の日本史』ですね。
長くなって、なかなかまとまりませんでした
来月もよろしくお願いします。