夢に出てきた男の子。
いつも公園でひとり。
サッカーボールを壁にぶつけて
いつもひとりで遊んでいる。
時々まわりを見渡して
お友達が来ないか
様子をうかがっているけど
誰も来ない。
天気の良い静かな午後。
『誰か声をかけてくれないかな?』
『いつも僕はひとりなんだ。』
と夢の中の私にいう。
この男の子は誰だろう?
息子でもないし、幼少の頃の自分でもない。
一度だけ、お友達にイジワルしたら
仲間はずれになってしまったと
静かに男の子が話した。
『じゃあ、お友達に一緒に謝りに行こう!
許してくれなかったら、許してくれるまで待とう。
そうだ、一緒にサッカーやろう!』
と言って、男の子を肩車をした。
そうすると、照れながら
冗談っぽく私に言った。
『ありがと、変なおじさん!』
誰が!変なおじさんやねん!!
ここで夢から目が覚めた。
不思議な気持ちになった。
その日は、白い雲と青い空が
とても気持ちの良い一日だった。
もしかして
空の妖精?(笑)
すみません、40の男が
メルヘンブログ書いちゃった( ̄∇ ̄+)
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