約30分の動画です。
この動画は全ての日本人が知るべきものです。
是非、ご覧下さい。
【動画主皇室徒然記様の一言】
ハンディキャップ論を唱える小和田恒氏はTICADの立ち上げにも尽力していました。 自身が語る幼少期、少年時代に見た風景から紐解く人物像。 知れば知るほどどうして、小和田雅子入内を止める事ができなかったのか・・・。
《書き写し》
※所々、省略しています<(_ _)>
9月12日、日本記者クラブで小和田恒氏は会見を開きました。
外務事務次官、外務省顧問、国連の特命全権大使、国際司法裁判所判事(日本人初の所長)、世界銀行総裁最高顧問
国際法の専門家と称し世界各地の学府にて講演を仕事と並行させるなど精力的に活動しており二松学舎大学の名誉教授であります。
彼は言うまでもなく雅子さまの実父
経歴だけ見てもどれほどの野心家であるかが窺えます。
皇太子殿下と娘が結婚した為、外交官を退官。
その後は引退するものと思われていましたが、外務省顧問に就任し令和7年現在まであらゆる活動を続けています
小和田氏は昭和7年生まれ
新潟県新発田市出身とされていますが、小和田雅子さんが皇太子殿下と婚約し、新潟の小和田本家にインタビューを試みたマスコミに、本家当主は「うちには関係ない」とにべもなく一切の取材を断っています。
皇室と縁続きになれるなら誉れ高い事と喜びそうなものをと、当時は当主の態度を不思議に感じましたが
それ以降の小和田恒氏 雅子さま、そして雅子さまの母・優美子氏、双子の妹池田礼子氏、渋谷節子氏のあまりに低次元な言動により、小和田本家云々以前の話と理解する事になりました
8月24日、JICAが立ち上げた「ホームタウン計画」は日本の4つの都市がアフリカから大量に移民を引き受けるものであるという情報がSNSを中心に駆け巡り大騒動になりました。
突然の移民受け入れ発表に地元住民は生きた心地がしなかったでしょう
抗議が相次ぎ9月26日JICA田中理事長らが記者会見し、ホームタウン計画の撤回を表明しました
しかし、「国際交流の促進はこれからも続ける」と理事長自ら不穏な発言をしており、撤回と発表とあったからといって全く安心ならない状況に変化はありません
小和田氏が開いた会見は正にこのJICAのホームタウン計画に直結しているのではと疑われているのです
8月22日、皇居・宮殿にて、第9回アフリカ開発会議に出席する各国首脳夫妻らを招いての茶会が開かれました
女性皇族は皆様お着物姿 愛子内親王殿下は雅子さまに見ていただきながら練習したというカーテシーを初めて披露
普段の茶会とは打って変わって華やかな雰囲気のそれは和やかな空気に包まれているように見えました
TICAD(アフリカ開発会議に出席)した首脳夫妻を招いての茶会は、令和2年にも一度開かれています
この時雅子さまは、陛下と来賓の会話泥棒をしてみせ、陛下と通訳の そして恐らくは来賓の表情を歪ませました
何を言ったんだろう?まさか差別発言では?と肝を冷やしたのでよく覚えています
翌年からコロナウイルス蔓延により中止に
第8回はチュニジアで開催されています
令和5年12月に開かれた日本ASEAN友好協力50周年 特別首脳会議に出席する各国首脳夫妻らを招いての茶会は非常に侘しいものでした
アルコールは出されずジュースとお茶のみ
元々予定になかったものを雅子さまがねじ込んだと批判の種になったのでした
小和田氏が主体となりTICAD立ち上げに関わっていた事実が知られ、アフリカ開発会議に出席する首脳夫妻へのもてなしは、それなりのものである事に、私達はある意味で納得したのでした
小和田雅子さんが皇室に入ったのは平成5年の事
皇室に不釣り合いなその人は、
長い間お妃候補と目されていましたが信じていませんでした
理由は「下品で我儘でとても感情的な人だから」です
外務省での仕事がどんなものなのか 当時は知らずにいましたが
少なくとも将来的に皇后陛下になるような
資質も素質も備わっていない事が明白なその人が
いつまでもお妃候補としてマスコミに取り上げられる事を不思議に思っていたほどでした
平成5年1月 お妃内定と発表されましたが この時先んじて報じたのはアメリカのニュースメディアで日本ではありませんでした
宮内庁が小和田雅子さんをお妃に内定したと認めたのは 最初の報道から実に一週間も経ってからの事でした
「何の関係もないのにマスコミに追いかけ回されるのが嫌」
「私がお妃候補と騒がれるからおじいちゃまが悪く言われるの」
何の関係もない男性の元に足しげく通っていた雅子さん
株式会社チッソの社長を10年ほど母方祖父が務めていた事を指摘され
宮内庁は一度正式に雅子さんをお妃候補リストから外しています
「彼に関心を持たれるのはイライラする」
職場の同僚にそう嘯いていたそうですが
出会いの場とされるスペインのエレナ王女が開いたレセプションパーティ
出席者名簿にある小和田親子の名は手書きであったと言われています
出会った当初 雅子さんにさして強い関心を示さなかった皇太子殿下には他に思い人がいました
焦った小和田氏 そして小和田氏と昵懇であった高円宮殿下
小和田優美子氏の親友高円宮久子殿下は あの手この手で皇太子殿下の意識を雅子さんに向けようと画策します
昭和天皇は小和田雅子さんを警戒していたと伝えられています
チッソの問題はさることながら
雅子さんの醜聞までご存知であったと最近知りました
派手で華やかな暮らしぶりの女性が
皇室の生活に馴染めるわけがないとお考えだったのでしょう
その程度の事は 当時まだ学生だった私でさえ理解しました
皇太子殿下が見初めた女性は 外務省や反社会勢力から様々な嫌がらせをされたと噂されています
工作が功を奏し 皇太子殿下が雅子さんにプロポーズしたのが平成4年11月
上皇両陛下や東宮御所の職員に知られたら不味い女性を妻にと望むのであれば
皇太子殿下はこの時点で 皇太子のお立場を廃するべきでした
「やはり小和田さんを」と求めたのは
昭和天皇崩御から僅か一か月後の事だったと言います
皇太子殿下ご成婚の1年前 上皇両陛下はシナを訪問されています
天安門事件で自国民を大量虐〇したシナは 世界中から白眼視され孤立していました
これを問題視した小和田恒氏が 上皇両陛下を駒として使い
シナの立て直しに大いに尽力した事は現在 広く知られています
小和田氏は「ハンディキャップ論」の提唱者です
日本は各国に酷い事をしたのだから 一生謝り続けるべきという立場をとっています
個人の思想なら私達には無縁の事ですが
小和田氏の場合
皇室に嫁いだ娘と「娘婿」を大いに利用し野望を次々と達成しています
娘も父親に協力する事を厭わない上に
「娘婿」は妻に離れられる事を何より恐れる為か妻の言いなり
令和の天皇は 実は小和田家の下部となって久しいのです
小和田氏は福田赳夫元総理の秘書官であった頃
日中友好平和条約の作成に深く関わっています
「人命は地球より重い」とし ダッカ事件でテロリストの要求に屈したと
福田総理は世界的な批判に晒されますが
この時 人質の引き換えに過激派の釈放と16億円もの身代金支払うよう提案したのは
小和田恒氏でと言われています
これにより北朝鮮に「日本は人とカネを出す」と理解され
日本人拉致事件を起こすようになったという見方もあります
湾岸戦争においては自衛隊の海外派遣に反対の立場をとった事
河野談話の立役者としても知られ「慰安婦問題」を更に複雑化させ
志那に韓国に 日本国ある限り 謝罪と賠償を続けるべきと宮澤喜一元首相に求めています
つまり左翼・リベラルなどと表現では補えない大変な反日主義者であるのです
雅子さまは終戦記念日に花火を打ち上げたり 上皇陛下大切になさってこられた「忘れてはならない祈りの日」に敢えて夫と娘を従え動物園に行ったりなど ある意味
非常に挑戦的な態度で平成時代をお過ごしでした
自分の血を引く孫娘を天皇にし 皇室破壊ひいては日本破壊を現実のものとするという小和田家の野望を達成する為に愛子内親王殿下は大切な「駒」であるに違いないのですが 小和田氏は愛子内親王殿下に 自身の経験を伝えていないのか それとも詳らかに伝えたとしてもそれを理解する事は難しく 結果 「無知である」お姿を披露する事になってしまったのか どちらなのだろうと考えてしまいました
元々背乗りの噂が絶えない小和田家
私達日本人が抱く昭和天皇への畏怖の念や思慕を 同じように小和田氏が抱いていたかはかなり不透明です
「敗戦」にかこつけ 世を動かす何かとは「何かを動かす人」は誰なのか 強く求めた事により 地方の高校教師(のちに校長)の子息である小和田氏が手練手管でのし上がり 外務事務次官にまで出世し 不出来な娘を皇太子殿下に引き取らせた事により無限の権力を手に入れ 世界中で暗躍するようになり
不出来な娘は父親の事は尊敬しており指示や命令には逆らわない
娘婿は「一人娘を人質に実家所有の別荘に逃走するという妻の条件闘争にあっさり屈し それまで以上に言いなりとなり
上皇陛下にシナを訪問していただくという提案を知り 自民党は「天皇の政治利用になる」と猛反発しました
外務省は陛下が読み上げるお言葉をシナ側に報せ意見を求めました
それ以降の情報は公開されていませんが 上皇陛下はご訪問後「本当にあれで良かったのだろうか」とのお気持ちを側近に漏らされたと言われています
上皇両陛下のシナご訪問は 平成4年8月に決定 10月にご渡航
皇太子妃内定と海外メディアが報じたのは 平成5年1月 雅子さまが皇室に入り込んだのが同年6月
無作法な女性に対し 上皇后陛下が受けられたお妃教育の実に半分程度しか実施されず 小和田雅子さんは皇太子妃となったのでした
先の名桜大学での講演に於いて小和田氏は 日本側が韓国に言いがかりをつけられている「竹島問題」について「日本は日本のものと 韓国は韓国のものと主張する中で50年争いが続いている」と語っていますが
「外交的に解決がつかないのみならず 韓国は誰もいない無人島である岩礁に自国の部隊を派遣し事実上占拠しており 結果 韓国の事実上の支配が続いていると語っていますが
韓国側が竹島に部隊を派遣し 乗り込もうとする時 日本側は海上保安庁を「これは外交上問題だ 海上保安庁海上保安庁は動くな」 と指示を出したのは
ほかならぬ小和田恒氏
外交問題であるから外務省が請け負うというなら「外交上解決がつかない」状態が長く続いている事に 小和田氏は責任を痛感して然るべきですがまるで他人事
東京裁判にかけられた東条英機が 昭和天皇のお誕生日に起訴され 上皇陛下のお誕生日に処刑された事は知られていますが この東京裁判について 小和田氏は 昭和60年「日本は東京裁判を受け入れているからハンディキャップ国家である」と国会で旧社会党の土井たか子氏に答弁しています
昭和63年 外務省は 訪中を前にした竹下登首相に「参拝すれば訪中自体も危うくなる」と靖国参拝を止めるよう要請しています
中曽根元首相が昭和60年 靖国神社を参拝した事にシナが猛反発し2年連続で参拝を見送っていました
近代において靖国参拝につき「他国が口をはさむ事ではない」という姿勢であったのは麻生太郎元首相 安倍晋三元首相だけではないでしょうか
しかしどちらも終戦記念日に毎年参拝とはいかず左派や左派に乗っ取られたマスコミに酷く叩かれています
英霊を祀る靖国神社において 真の意味で鎮魂できるのは天皇陛下だけだと思っています(令和は除外)
総理大臣が参拝する事により 国の姿勢を内外に示し 私達国民は英霊を思い 感謝の気持ちで参拝させていただく
靖国神社はそういう場所であり シナや韓国が何を言ってこようが相手にする事なく日本独自の姿勢を貫けばよろしい
そういった当たり前の事でさえ 外務省は醜い手段で阻もうとし 中には屈してしまう「総理」もいてしまう
そんな人々の姿を小和田氏らは 満足そうに眺めるのでしょうか
それともそれが当然と傲慢に振舞うのでしょうか
JICAがホームタウン計画を撤回した事を受け外務省幹部が「ネット上で”勝利”と受け止められては困る」と懸念していると報じられました
「勝利」とはまたわかりやすい言葉を使うものだと呆れました
小和田家は某宗教団体の信者と言われています
『敗戦』により神を信じられなくなった小和田氏は
日本の神ではなく 邪神を崇めるようになってしまったのでしょうか
平成時代 皇太子殿下は某宗教団体が発刊する新聞の第一面を飾りました
小和田氏はこの宗教団体の「名誉会長」に職権乱用し あらゆる便宜を図っていた事が問題視され国会で追及されています
令和になる1年前 小和田氏は沖縄県の琉球新報を訪れ 富田会長と玻名城社長と辺野古基地や沖縄の課題について意見交換したと報じられました
「普天間をあのままにしておくわけにはいけない」
「稲嶺恵一知事と岸本建男名護市長が
辺野古に合意したのに鳩山由紀夫さんがかき回した」
「どこに移すとかできもしない事は言うべきではない」
「普天間はどうにかしなければならないが沖縄の外に基地機能を持って行くわけにはいかない どこに持って行くかとするなら辺野古だろう」
「日本政府は米国と条件闘争なら出来るのでは
政府は米国ときっちり決めた上で県と話し合いを持つべき
橋本龍太郎さん小渕恵三さんは頑張っていた」
「シナや北朝鮮の事を考えても沖縄でないといけないだろう
だから条件闘争だ 日本国民全体でどうにかしないといけない」
沖縄には申し訳なくて口にしないが そのままにしておけという腹が本土にはある
沖縄県と日本政府がいきり立ってばかりでは解決しない」
など極めて詳細に直接的な発言を連発しています
日本記者クラブで 日本はアフリカに謝罪をしなければならないと発言し批判されましたが あの程度(の発言)なら小和田氏にとって何でもない事であったのでしょう
しかしこれは大変な事態であります
仮にも皇族の身内が 沖縄県のようなデリケートな土地で戦争や基地問題に積極的に政治発言を繰り返すなど前代未聞です
マスコミはこういう事こそ問題視するべきなのですが
川嶋辰彦教授や川嶋舟さんの「記事を読めば大した事ではない事がわかるけれどタイトルでかなりの人が釣れる」であろう手法であたかも悪行を繰り返しているかのように報じ 小和田氏や雅子さまのあれこれは全て「報じない自由」を選択しています
秋篠宮殿下と悠仁親王殿下は
9月25日大阪万博を訪問され オランダ館をご視察されました
この事について批判的に騒ぐ人が多数見受けられました
オランダと言えば雅子さまというのが 彼らの言い分のようでしたが
東京大学とオランダのライデン大学は
「国際司法裁判所所長」としてグローバルに活躍した小和田恒を讃える共同講座」なるものを設け 小和田氏は座長モデレーターとして活動しているようです
東京大学では教養学部で学び ハーバード大学では大学院で法学を学び
学問の世界に居座りたがる理由はともすると川嶋辰彦教授に対する嫉妬心かしら?とも考えました
ライデン大学のHPを見ますと名誉教授として紹介されていますが ページを日本語訳しますと 他のページでは「大和田久史」と紹介されている氏の名前が「大和皇治」と表記されます 何故でしょうか?
「大和皇治」で一応検索してみましたが 競馬の騎手が若干ヒットする程度でこの名前で活動している人は見当たらず「日本皇室を統治する人」のような印象を受けてしまい誤訳にしても酷いと感じました
小和田家全体に言える事ですが
彼らはとにかく「謙虚さ」を持ち合わせていません
今年92歳になる小和田恒氏(9月半ばの誕生日で93歳だそうです)
現在も現役として活動しています
皇太子妃の父から皇后の父となり
いよいよ自在にあらゆる事を動かせるようになったといったところでしょうか
これに「愛子天皇誕生」が加われば
小和田氏が挑んだ全ての勝負に「勝利した」事になります
女性天皇を誕生させる事で 皇室に自分の血脈を残し
2代で天皇を「ただの庶民」にする事が出来る
庶民となった天皇を敬う人はいなくなり 皇室の威厳は地に落ちます
強靭な反日主義者である小和田氏の悲願でありましょう
だからこそ何の罪もない秋篠宮家の皆様を
ひたすらに非難し 精神的に追い詰めるのです
先日このような記事が出ました
吉田尚正皇嗣職大夫は秋篠宮同妃両殿下から 肝心な事を何も伺えない
教えて頂けないから動きようがないといった どうしようもない内容でしたが
事実 吉田皇嗣職大夫が就任されて以降 秋篠宮家から情報が全く漏れなくなり
「小和田陣営」は それにかなり焦っているのだと思われます
あまり言及したくありませんが 真子内親王殿下のご婚約で相手の男性が凡そ
真子内親王殿下に釣り合わないと大批判されましたが 彼はそもそも平成時代
皇太子家が回した車で 秋篠宮邸を訪問する事が出来る立場にいました
真子内親王殿下が在学中 国際基督教大学に雅子さまの妹 渋谷節子氏が非常勤講師として就任し物議をかもした事があります
前任の加地隆治氏に手落ちがあったという事ではなく 「小和田家総出で」真子内親王殿下の純粋なお心を利用しようと企み 実行に移したのです
ですから現在の小室夫妻について 雅子さまを含む小和田家の面々がどう受け止めているのか 聞いてみたいとほんの少し思います
まさか夫婦関係が 小室氏の仕事が
上手くいくとは予想していなかったと回答されても きっと驚きません
小和田恒氏は雅子さまが皇室に入られて以降 皇室利用を続けてきました
中には世界中から白眼視されるような人物を令和の天皇に接見させるなど
危険極まりない思想を遺憾なく発揮し 現在も日本破壊に勤しんでいます
何故 小和田氏のような人物が昭和天皇の 上皇陛下のお傍に寄れたのか
福田康夫氏が昭和の昔
「小和田雅子さんは将来皇太子妃になるんだよ」と誰かに嘯いていたという噂も含め
どれほどの時間と労力を割き「皇太子妃」という立場をもぎ取ったのかを考えると
小和田氏だけではない 多くの人々の思惑が複雑に交差し
その中で雅子さまは 勝手気ままに暮らし
両手両足をもがれたも同然の皇太子殿下は
周囲の心配や計らいの全てを無に帰し 小和田家の忠実な下部となり
これからの攻防は 愛子天皇を立てられるかの一点に絞られるでしょう
悠仁親王殿下という揺るぎないお方がおわす限り 彼らは手も足も出せません
だからこそ 非常に恐ろしいと感じるのです
これから先 今まで以上に何が起きるかわかりません
小和田氏は自身が築き上げた人脈を駆使し 本気で挑みかかる事でしょう
自分が自分であり続ける為に
そんなくだらない つまらない事の為に 国を失うわけにはいきません
大切な秋篠宮殿下 悠仁親王殿下をお守りする為にも
小和田氏の「これまで」は 丁寧に詳細に 日本国民に知られるべきです
やんごとないお方の身内なのだから 攻撃的な発言は控えよという人に稀に遭遇しますが そんな心配りさえも 小和田家は養分としてしまいます
「ありがとう 言動には気を付けるよ」という感覚は
彼らに備わっていません
10月に「第5回 小和田記念講演」が オランダで開かれます
まだまだ闊達に活動するつもりのようです
私達はとにかく小和田氏や 小和田氏の面々が企てるであろう事に対し
冷静に言葉を選んで それを知らない人達に伝えていく事をしていかねばなりません
いつどこで何を起こすか わからない人達です
大量に移民を流入させようとする理由も
ともすればそういったところにあるのかも知れません
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大変ご無沙汰しております
色々と忙しく更新できずにおりました。<(_ _)>
本当は9月にあったおめでたい悠仁親王殿下の加冠の儀の記事にしたかったのですが、日本を貶めている諸悪の根源といっても過言でない小和田恒氏という人物について一人でも多くの方々に知っていただきたいと思いました。小泉進次郎のステマ等もこの小和田が関係しているかも知れません。
では、また!
1日一度は〰️✨🎌#小和田恒祭り#小和田恒氏こそ諸悪の根源
— 🌈⛩️🍀麼抳(マニ)🌞永遠の安倍&秋篠宮家支持者 (@Mahavairocana_9) September 20, 2025
小和田恆とは、皇后雅子さんの父親で
アフリカ人を日本に呼び寄せて、国家を撹乱し、日本人を不幸にする事を目論んでいるようです
愛子天皇が絶望的なので、最後の悪足掻きかな
いい加減で諦めて往生せい💢
( ゚д゚) 、ペッ pic.twitter.com/UXU9rvSV8q
皇后の父小和田恒氏に、皇太子時代からずっと利用されてきた今上陛下。
— 楓子 (@fuuu3sun) September 16, 2025
“習近平夫人と仲良くオペラ鑑賞” pic.twitter.com/auOwUIi2Ir
皇后 雅子さまの実父、小和田恒氏
— 鯨尺 (@kusuno_k1) September 30, 2025
日韓フォーラムで、開会の挨拶をする日本側議長の小和田恒氏
キム・デジュン大統領と小和田氏
朝鮮半島平和に日韓協力を
ソウルの青瓦台(大統領官邸)で金大中大統領と会談する小和田恒
韓国の大統領と握手する小和田氏
日韓世論形成への役割強調 pic.twitter.com/qbtT6a7Q1m
高市早苗さん一択です🇯🇵
— ひろっち🇯🇵✈️(旧:Hiro🇯🇵✈️) (@hiro_jp0904) October 1, 2025
今を生きる日本の政治家として
何より大切だと考えることが
2つあります
ひとつは、
男系で受け継がれてきた
皇室を守り
皇室典範を改めていくこと
もうひとつは、
自衛隊を憲法に明記し
日本を守る体制を
揺るぎないものにすること
総裁となった暁には、… pic.twitter.com/MloQ63phDY
週刊文春10月9日号に悠仁殿下の記事、生物学者福岡伸一教授が万博での悠仁様のご様子を詳細に紹介しています。私が個人的に特に気に入った部分「いかがでしたか」から「私の感激はここに極まった」までをシェアしますね。私の感激も極まりました!全編素晴らしいので是非皆様にも読んで欲しいです! pic.twitter.com/S3cb2fQg0i
— 船乗りの母 🇯🇵🇺🇸⚓️ Navigator’s Mom (@navigatorsmom) October 2, 2025
藤城清治 画伯 ④
— エウリDK (@EuruDK) February 26, 2024
「夢生まれる」2006年
藤城清治画伯のコメント
「秋篠宮さまに新宮さまがお生まれになった。9月6日、待ちに待った男のお子様お誕生のお知らせに、日本中が喜びと幸せに沸いた...」
かなり長い喜びのコメントにつき次の⑤に添付しました。 pic.twitter.com/v4FmJOnSdu