本日は、ウッドデッキの塗装で名古屋市と
引き続きの名古屋市内大型物件のデッキ工事に伺っております(まだまだ続きます)
ウッドデッキの塗装に関して
塗装前のイタウバ材です

イタウバ材等、ハードウッドは
新設時の塗装は、お勧めでは有りません。
外部木部用塗料(有名な物ですとキシラデコールコール等)
は、含侵性塗料と言う染み込ませるタイプの塗料です。
ペンキなどは、造膜性塗料で染み込まない材料に
塗膜を作る塗料です。
ハードウッドは、広葉樹の比重が非常に大きい素材になるので
カンナが掛かった初期の状態では、ほぼ吸い込まないので
新設時に塗っても塗料代の無駄になります。
上記は新設時から3年程度経過して塗装する事となります
木材は、耐久年数内は水分等の調湿をし続けます。
いわゆる呼吸していると言われるものです。
その為、外部の木材の場合腐れの予防の為にも
呼吸を妨げない塗料に、防腐防蟻処理成分などを
含めて、染み込ませる塗料が使われます。
そのような機会が有る場合には、再度ご紹介しますが
経年数が進んで、劣化が強い材料などに
造膜性の塗料も使う事は有りますが、
非常に高価ですし、造膜はペンキ状にはなるので
木材の風合いが少し落ちますので、使う場合は非常に注意が
必要です。
よく、腐れが出てしまったデッキ、フェンスなど
塗装で何とかできますか?というご質問を頂きますが
腐れてしまっている材料を延命する事はできません。
塗料に含まれる、防腐防蟻処理成分はあくまで
ほんの表面にしか作用しませんので、気休め程度ですので
あくまで美観の維持の為とお考え頂いた方が良いです。
高耐久な木材を適切に、美観の維持をして頂くと
より高耐久になる事は間違いないですが、
元の材料に対候性が無いと、私はあまり意味が無いと
お伝えします。
安い材料に塗料を、こまめに塗ればどうか?
というご質問も頂きますが、
外部木部用塗料は、性能が高い分
塗料の中では、かなり高価な部類ですので
私はお勧めしません。(こまめな塗装は半年に1回程度です)
高耐久な木材の場合、新設時から1年後
塗装推奨のデッキ材でも、当初の吸込み量は
少ない為1年~2年程度で褪色します。
ハードウッドの場合でも、褪色後に塗装可能ですので
当初1~2年後に、塗装をしていただき
その後は3~5年ぐらいの間隔でよろしいかと思います。

↑再塗装後
綺麗になっています。
人間の肌と非常に似ていますので
紫外線、雨等で表面の白銀化が木材は必ず起こります。
それを、高圧洗浄や、薬剤で落としてから
再塗装を行います。
人間がお化粧をする様なものです。
天然木の、メンテナンスが面倒というデメリットは、
ある意味、メンテナンスが可能で有るとも言えますので
かなりの長期間綺麗に維持する事も出来ます。
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