有害電磁波って車も強い・・手が震えたり頭痛も・・ | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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電磁波は電波、赤外線、紫外線など目に見えないものもおおく、波長の長さで名前が違ってきます。




このうちの電波は携帯電話や通信機器などの波長の長いものをいい、多少障害物があっても進行が可能です。




人に害を与える電磁波といわれるのは紫外線、X線などもありますが、



今回は携帯電話や通信機器の電磁波による影響として焦点を当てると、人体の構造部品に近い電磁波「目や脳」のサイズに近いので、注意が必要だといわれています。




それは卵のようなゼラチン状の物質の多いところに影響が出やすいのだそうです。




川端康成は極度の冷え性で、電気毛布に包まりながら睡眠をとり、電磁波の影響で死を早めたとまでいわれています。




その他精巣にも影響があるといわれ、有害電磁波を受けやすい職種の男性の子供は、女の子が生まれやすいというのはよく知られています。




携帯電話は電車や車で使うと、電波が不安定になり余計電磁波が強くなってしまい、車内ではいろいろな通信機器などもあるので、乱反射も起こりやすくなるようです。




携帯電話に関してはいつもの間にか「電磁波防護標準規格」で1000mW以下という基準に国レベルで下げています。





ちなみにDoCoMoだと800だそうです。



私は去年の初めくらいからやや電磁波過敏症になっていて、電車や車で携帯を使って通信をしていると右手がしびれてきます。




パソコンの前に座ると画面からの圧迫があり、少したつと目や頭にも圧迫感がでてきてしまいますが、度なしメガネをかけるだけでも少し和らぎます。



そして車に乗っても頭痛がするようになってきました。




この前ある車に乗ると、圧迫感がなく全く気にならなかったことがありました。




よく見ると、通信機器やオーディオなどの電子機器が全くなかったのです。




目に見えないものなのであまりピンとこないのも当然かもしれませんが、私には確実に影響があると実感しています。




イギリスでは16歳以下の子供に携帯電話の使用や持っていることが禁止されたり、その他の国でも電磁波に対する規制があり、日本より断然厳しいのが現状です。