有害電磁波から守ってくれるもの | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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ハワイって、なんでこんなに楽しいんでしょうね!ハワイ出張マッサージのオーナー、日本で個人サロンをやってます!ハワイは観光で行くのが1番楽しいわぁ〜と実感

電磁波を防止してくれるものは、いろいろあるかもしれないが


私は《ダイオード》を所持している。




だいたいダイオードは半導体という言葉とセットになっている。


シリコンやゲルマニウムなどに不純物を添加した金属針を


接触させるような装置として記憶している人は多いと思う。


私が持っているものは、茶色の薄い板。


この板が数々の電化製品から発生する有害電磁波を中和・無毒化


してくれるといわれている。


有害電磁波は、身体内の水分子に共振して発熱作用を起こし、


目や睾丸などの身体の弱い部分に障害を起こさせる。

レントゲン技師や潜水艦などの中で働く電磁波をよく浴びる職業の人が


子供を授かるのに女の子が産まれやすいというのはそのため。


このダイオードは、身体の左側に、ラベル面を身体に向けて携帯する。


アメリカ製。


私はこれを持っていないと携帯と向き合っている時間、15分とたたないうちに


右手が痺れてくる。


職場に忘れてきた時は、痺れ+次の日は


目から頭へと疲労がきた。

またかばんにダイオードを入れていると、


診察券と定期の磁気がなくなってしまった。


↑やはり効いているのかなと実感する今日この頃。


DoCoMoの鉄塔が加西市で撤去され、住民が


不眠症、頭痛が治ったなど、体調の変化を話していた。


ヨーロッパやアメリカでは電磁波は有害なものであることは常識。


電気カーペットや電気毛布は、身体とふれる距離が近いので


電磁波によってうける害は大きく、


川端康成は冷え症で、電気毛布にくるまって寝ていたことから


電磁波によって死へと追い込まれたのではないか、


という説があるほど。


ヨーロッパでは電磁波を極限まで抑えた電気カーペットを販売している。


携帯電話の使いすぎにもご注意を!!!!