携帯でメールをしていても、パソコンを使っていても、20分くらいで目が痛くなったり頭が痛くなったり、手が痺れてきたり、気持ち悪くなるのは、何かあるなと思いました。
その直感は決して間違ってなかったと思えることが記載してあります。
人間からも静電気や赤外線、思考波などもだしています。
こういった自然放射に加え、わずか数十年で地上の放射量を驚くほど高めました。
原爆実験、テレビ、電波、高圧線など。
中には有害で死を引き起こすものまであります。
テレビ、携帯電話、高電圧線塔などすべて何らかの影響を及ぼしています。
たとえすぐに影響はでなかったとしても
たいてい時間がたってから現れると言います。
問題になったのは、高圧線の下に家を建てると電磁波の影響で発癌の確率が高くなるという報告がアメリカから入ってきました。
アメリカでは、携帯電話の電磁波に警告を出しています。
オオエ先生が開発されたオーリングテストでは
携帯を持つとすぐに指が外れてしまいます。
人にとって合わないものだという現れです。
携帯のアンテナがなくなったのは、側頭葉の神経細胞に直撃する危険性があるため、機具の下部に内蔵されているそうです。
頭痛、イライラ、食欲不振、自律神経失調症などの影響が濃いとされています。
イギリスでも真剣に議論がなされていて
あるセールスマンが1日6時間も携帯で数年間仕事をしてました。
若い年齢であるにも関わらず、深刻な記憶喪失のために退職を余儀なくされました。
主治医は携帯電話のせいだと非難しましたが、雇用主側の医者は同意しませんでした。
将来は、タバコのように携帯電話にも
『あなたの健康に害があります』という警告ラベルが貼られるかもしれません。
月の癒し・健康の常識・波動エネルギー・英語の長文 より抜粋
私の対策としては、電化製品の多いところにサボテンをおいて電磁波を吸収してもらっています。
携帯で話す時はワイヤレスにし、パソコン、携帯でメールする時は眼鏡をかけています。
波動がよくなるよう、塩や波動がよくなる図形をはっています。
目に見えないものは、なかなか実感できないですが、私の体がやめてほしいと訴えている以上、それにできるだけ応えてあげようと思います。