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ブログの存在を忘れかけていたという。

 

やばいね。

 

全然ダメじゃん。

 

毎日ナンダカンダ忙しくて更新できてなかった、、

 

マイペースすぎる(笑)

 

しかも最近忙しい中でNetflixにハマってしまって、全然関係ないドラァグレースとか見まくってる、、(笑)

 

ふう

 

ここもたまには更新しよう。うむ

 

 

 

 

2018.04.03

 

Mnet「SMTM6」の準優勝者Nucksalが番組を終えた感想に加えて自身の話を正直に語った。

 

Nucksalは、最近bntがともにしたグラビア撮影およびインタビューで、SMTM6の放送終了後の人気に対し「ものすごい。楽しんでいる。マスクもつけたりして。放送終了してまだ少ししか経ってないからか、みなさん気づいてくれるようだ。映画館やご飯を食べに行った時もそうだし。色々と忙しいけれど、楽しみながら過ごしている」と気分良い回答を伝えた。

 

放送中「人格甲(人が良いこと)」という別名を得た彼は「うまく包んでくれた。兄弟が多いからか、チームプレーにおいて体に染みついているものはある。誰かを楽にしてあげてこそ、その人が最善を尽くせるという環境になるんであって、私が本心で接しないと相手も本心を持ってやると考えているので、普段からそうしようと努力している」と謙虚な応えを聞かせてくれた。

 

他の出演者よりもニックネームがたくさん生まれた彼は、特に「Nuckオンマ」「ウチャンママ」というあだ名に対し「面白いと思う。甥っ子たちが好きなんだが、甥っ子とウチャンがオーバーラップされることが多かった。子どもだから面倒見てあげないといけない部分とか。甥っ子のことも思い出したし、さまざまな面で面倒見ようとした」と答えた。

 

 

 

準優勝に対する惜しさはなかったのかという質問には「残念な部分はもちろんある。せっかく出演したんだし1位になれたらよかったんだから。残念というのが『次は絶対1位にならなきゃ!』こういう気持ちではなく『競演をしながら、もう少しかっこよくできたのに…』これくらいの残念さだ。なぜなら決勝のステージまで、準備した者は全て見せられたから、1位はヘンジュ兄さんになってもウォンジェになっても、似たような感情を感じたと思う」と伝えた。

 

SMTM2以来の再挑戦に関して「シーズン2に出た時は、人生に対する悩みも多く音楽をしようか、やめようか、たくさん悩んでいた時期だった。今は状況が本当に変わった。活動もあの時よりたくさんしたし。たくさんの方に知ってもらい、周りから出演しろとたくさん勧められた。参加しないとバカだという言葉もたくさん聞いたし。SMTMはミュージシャンのキャリアと過程をなくすプログラムだと思っていた」と正直に話した。

 

残念だったステージとしてディスバトルを挙げ、ミスも多く、一言でメンブンだったと当時を思い返したりもした。またプロデューサーを務めたDynamicDuoをはじめとしたダデュチームとステージを終え、お酒もよく飲みに行ったとし「特にDynamicDuoは師匠のような兄さんたちで、良い人たちだ」と愛情を示した。

 

また酒量と酒癖については「焼酎は2瓶くらい飲んで、それ以上飲むと酔い始める。以前は激しくなって興奮状態になっていたと思う。酒癖が悪いから友だちもいなくなって、治そうとたくさん努力した」と笑いながら応えた。

 

 

 

長い無名時代を耐えられた原動力は何かという質問には「実は番組では無名時代が長かったとされていたが、実質的に無名が長かったのは自分自身ではなく、僕の音楽だと思う。無名を習作の期間だと思っている。今もそうだし、あの時もそうだし、原動力といえば自分の名前で作られた、自分が考えるモットーに近い音楽を作ることが核心だ」と答えた。

 

幼いころから音楽が流れる家庭環境で育った彼は、中学生時代クラブ活動でBBOYダンスを踊っていたこともあり、高校時代から歌詞を書く魅力にハマったという。音楽作業をするときにインスピレーションはどこから受けるのかという質問には、飲み会、本、映画、デートなど、日常的なことから得ようと努力するという。

 

 

 

「ファンチとノクチ」のDonmillsとのケミに関しては「Donmills君はとても創意的だ。ラップもそうだし、音楽的、言動的に独創的なエネルギーがある。僕が持っているエネルギーにDonmillsの独創的なものが合わさるとがっしりとして退屈にならないケミが生まれるんだと思う。ファンチとノクチではそれが爆発したみたいだ。歯車がしっかり合わさるように2人の呼吸も良く合ったと思う」と伝えた。

 

最近よく聞く音楽は、G.soulの「Can’t(まだ僕は)」を選び「1日に100回は聴いていると思う」とファン心を示した。見守っているラッパーにはウ・ウォンジェを選んだ。彼は「ウォンジェは本当にうまくいくはず。ウォンジェの場合は、価値観が確実で自身がどんなラッパーでどんなイメージを持つべきか、分かっているべきだが、こういう部分でも賢くて才能のあるミュージシャンだと思う」と称賛した。

 

 

 

これから人々に良い影響力を与える音楽をやっていきたいというNucksal。世界を本質的に突き進んで、良いエネルギーを与えることのできるラッパーになりたいという彼は、今後の計画に対し「ラッパー以上の、MC以上の、もっと踏み込むなら音楽以上の何かを作ってみたい。聞いた瞬間『ウワッ』ってなるくらいの音楽を作りたい。『小さい者たちの神』は、Nucksalという人の話にフォーカスを当てて、それが僕の優先順位だった。今回はそれを超えたいし、このアルバムは無期限ではあるけれど、来年には絶対にアルバムを出そうとしている。Codekunstと2人で来年中には発売できるのではないかと思う」と伝えた。

 

 

 

OSEN チェ・ナヨン記者(2017/09/20)

http://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003622797

 

Asolは、小柄な体系から出るパワフルなラップの実力で注目された。SMTM6で強力な優勝候補として挙げられていたPenomecoとの対決に勝ち、より一層関心を引いた。

 

Asolはbntとのグラビア撮影の後に続いたインタビューでSMTMに出演することになった理由に対して聞かれると「毎回出演を悩んでばかりいた、怖がりだった私に出演しなきゃという決心が生まれて、出演することにした」と答えた。

 

Nucksal&チョ・ウチャンとのディスバトルで、性的な歌詞により議論を巻き起こしたことに対しても聞いてみた。Asolは「面白いステージを見せたかった。自身の考えとは違って、よくないように見えたのが悔しかった」と伝えた。続いてNucksalとの仲については「今も笑ってじゃれあいながら、仲良くしている」と答えた。

 

SMTM6の出演者との仲に対して聞くと「他のチームだった人たちとはたまに連絡をしている。同じチームだったメンバーとは、毎日会ってお酒を飲んで遊んでいる」と答えた。また放送後「Kasperとものすごく仲良くなった。毎日会っているほうだ。今日も撮影が終わったあと、会う約束をした」と格別な仲を見せた。

 

AsolはSMTM6でPenomecoとの対決に対して「勝ったけれど、心おきなく喜ぶことはできなかった」とし「ステージを上手にできたとは思ったけれど、私が上手くできたとは思わなかった」と謙遜した回答をした。

 

 

 

ラップを始めて6年間、スランプは無かったのかと聞くと「音楽をやる毎瞬間がスランプだ。そのスランプに打ち勝って近づくスランプに立ち向かう」と語った。

 

小柄な体系に完璧なスタイルをキープするAsolに、秘訣は何か聞くと「食べることを特に楽しまない。小さいころから一人だったため、食べることの楽しみがよく分からない」と答えた。

 

自身の普段の性格に対しても話をした。「カメラに映る姿とは少し違う。実際は小心者だけどいたずらっ子みたいな、まさに21歳の姿」だとし「多くの方が誤解してるようで惜しい」と伝えた。そして理想のタイプについては、俳優イ・ジュスンと防弾少年団のジミンだと話してくれた。

 

Asolは自身のロールモデルに対して、当たり前に外せない人としてユン・ミレを指名した。「是非一度お会いしたい。いつか良き機会にお会いできると思う」と伝え、同じチームだったTigerJKについても言及した。ともに息を合わせて見たかったミュージシャンに対する質問に「ユン・ミレ、TigerJK先輩」と答えた。

 

 

 

中学校を辞退したというAsolにその理由を聞いてみた。「たくさんいじめを受けた。そして家庭の状況が良くなく、学校をやめなければならなくなった」という。

 

家庭内の事情が難しく、幼いころから母親と離れて暮らしたというAsolは、目標に対する質問に「お母さんと一緒に暮らすこと。必ず成功してお母さんと一緒に暮らす」とし「最近わたしを見てお母さんが誇らしいといっていた」と嬉しそうな笑顔も見せた。

 

Asolは11月に発表される音源に対し「今までの姿とは違った、ギャップのある姿を見せられると思う」と期待感を高めた。

 

Asolは世間に「私がどんな人間なのか、どんな人生を生きてきたのか、音楽でたくさんお見せしたい。応援してくださる方々に応えるという気持ちで一生懸命やる」と抱負を語った。

 

 

 

 

Herald ソ・ビョンギ記者(2017/09/28)

http://entertain.naver.com/read?oid=016&aid=0001296783