妄想です。

長いので夜のお供にどうぞ

苦手な方はまたお越し下さい。




クローバークローバークローバークローバークローバークローバー



 

 

 

嵐で電車が止まったのを知ったのはだいぶ後になってから。

 

後輩が残していった致命的なミスをリカバリーするのに必死で帰りの事なんて全く頭になくて。

 

慌ててエレベーターを降りビルのフロントから外を見る。


 

帰れないとわかっていても諦めきれず(ひとまず駅に行ってみる?)なんて考えたけど、街路樹が風でしなっているのを見てすぐに冷静になった。


 

今更バタバタしたってしょうがないよね、さて、どうしようか。


ぼんやりしながら外を見ていると、風に逆らいながらこちらに向かってくる人。

 

 

 

あれ?ウォヌくん?


不安になっていた胸がホッとして嬉しくて思わずブンブン手を振った。

 

 

 

 

 

 

 

『やっぱり、乗れなかったんですね』

「帰ったんじゃなかったの?」

『ヌナのことだから、もしかしたらと思って』

 

 

それから二人でそこらじゅうのホテルに電話して空室を探した。


私のように乗り遅れた人、明日の出勤を見越して宿を取る人。みんな考えることは一緒でどこもあいてない…

 

不穏だった風が雨を含んでだんだん強くなってきた。


 

「ウォヌくん危ないから早く帰って。私は何とかなるから」

 

『いや、とりあえずタクシー乗ろう』

 

 

 



『〇〇通りまでお願いします』

「私、駅前で降りるね。ネカフェなら空きがあるだろうし」

『ヌナ、電車がなくなること何度も声かけたのに、どうして聞かなかったんですか』



(私だって帰るつもりだったけど…)と言いかけてやめた。いつも穏やかな彼が怒っている。


PCを叩きながら彼の言葉にカラ返事を繰り返していたのは私。怒られて当然だ。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

『はい、どうぞ』

 

ゆったりとしたソファーに二人ならんで温かいココアをすする。外はすっかり暗くなって渦巻く風とバシバシと窓に叩きつける雨の音がさらに強くなった。

 


「ウォヌくんの部屋思ったよりキレイ。」

『散らかってると思った?』

「ううん、キレイと思った」


なんだ、この会話。緊張のせいでいつものように話せない。



そんな気持ちを察したのか『ねぇヌナ、このお菓子美味しいよ』とか『最近撮った写真見てよ』と気を遣ってくれるところがありがたい。


勧められるがままにお菓子を食べつつ彼の写真コレクションを見ていると







パチン





突然部屋が真っ暗。窓から外を見ると街中から光がなくなってる。



「まさか停電?」

『そうみたい、真っ暗だね

「ウォヌくんち懐中電灯ある?』

『うーん、ない。』





まじか。





えっと…とりあえずスマホのライトをつけよう。確かソファーのサイドテーブルに置いていたず…。


暗闇の中手探りするもなかなか見つからなくて少し焦り始めると後ろから優しく手を掴まれた。







『ヌナ、大丈夫』






『あかりがなくてもこうしていれば…』



突然のことで身体が緊張し、すべての感覚が研ぎ澄まされる。





彼の手から伝わる暖かさ、肌と肌が触れている感触、彼の息遣い、そして暗闇からでも感じる熱く見られている視線。











状況をゆすると落ち着くところがわかる。私のそれは間違いなく彼なんだ。



















 

 

ぎゃぁー!パンちゃんきもーい♡



ってなわけてあんにょん♡

だいぶ時間差ですが、先日上陸した台風🌀

 

マジで怖かったぁぁぁぁ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

皆さん被害はありませんでしたか?怪我はありませんでした?ほんとに命の危険を感じました…。

 

 

 

 

真夜中、ゴウゴウとなる風の音に耐えられず、ずっとスマホ片手にウォヌ漁へ🐟とにかく不安を自分で煽らないためマインドコントロールに必死チーン

 

 
 

 

 

まじでビクビクしてたのに、これを聞いた途端にムラムラに変わる奇跡✨あぁ、ウォヌって素晴らしい照れ

 




 

ヨントンレポもくまなくチェックチェック口笛
 

 

 

 

 

 

 

 

 


はぁ、かわいい💕



 


ピーターパンにメガネをかけさせたらウォヌになったチューいつかピーターパン役の舞台に抜擢されてパッチパッチの緑スパッツ履いてくれないかな。うんとパッチパッチのやつ(2回言うな)

 




もうこれ以上台風来ませんように。


それでは。おやすみなさい😴🌙