誰もが自分自身のストーリーの主人公

こんばんは。

松尾英和です。


>9月1日にMasaさんと一緒に行う講演会に向けて

クライアントさんやコーチ仲間にインタビューを行いました


講演会では、いろんな人のストーリーを紹介していく予定です！


例えば、こんなストーリーはいかがでしょうか？


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少年期は、常に親や先生と対立を繰り返し

高校入学を機に、進学クラスから早々にドロップアウト


高校卒業後、食品会社に就職

青果販売を3年行うが

「夢を追いたい」と退職

フリーターをしながら
ストリートで唄を唄うが

「才能がない」と挫折


やりたいことがなくなってしまい

飲食店、配送業、清掃業などの職を転々としながら

自己嫌悪と挫折の毎日を過ごす


「このままではダメだ」
と一念発起して

IT関連の営業会社に就職するが
たった4ヶ月で体調不良とうつにより休職し、退職

またまた挫折する


カウンセリング、コーチングを学ぶことで
コールセンターの管理職も経験するが

人間力や技術力の乏しさを痛感する


本格的にコーチングを学ぶために上京


1年8か月の時を経て帰阪


「人と、自分とつながる」を目的とした
コミュニケーションサロンをオープンする


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もう、おわかりだと思いますが

これは、僕自身のこれまでのストーリーです


ここから、どんなストーリーが始まるのでしょう？


また、挫折をたくさん経験するかもしれません


でも、ひとつ言えることはこのストーリーの主人公は
まぎれもなく自分自身であること

そして、誰もが自分自身のストーリーの主人公であること

それをやめることはできないし

それを受け容れるからこそ

自分で新しいストーリーを創造していけるのだと思います


2012年9月1日から

新しいストーリーが始まります！



「情熱スイッチオン講演会」