こんばんは。
松尾英和です。


久しぶりの投稿ですね~

これからも、ちょこちょこ、気楽に書いていこうと思いますので
どうぞ、よろしくお願いいたします(^-^)


昨日、コーチングのきっかけになる体験について、振り返っていました。



20歳のときのことです。


最初に就職した会社で
仕事や人間関係に息詰まり
「仕事を辞めたい」と当時の上司に相談しました。


そのとき言われた言葉が今の自分にも影響を
与えてくれています。



「お前は必要だ」

「お前はこの会社にとって
チームにとって
俺にとって必要だ」



生まれて初めて言われた言葉でした。


嬉しさと感激に打ち震えたことを思い出します。


必要とされる喜びを

だからこそ、伝えていきたいのです

「あなたが必要なのだ」と

そして
「あなたがいてくれるから
私は嬉しいんだ」と

明日も、一人でも多くの人に
それを伝えていきます(^-^)


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