自分や他人を責める代わりに、愛に身を委ねる

~ジェラルド・G・ジャンポルスキー~


自分や他人を責めることは、必ず悪者が存在している状態になります


そして、悪を探そうとすればするほど、その悪に焦点があたり

自分の中にある、善の力や愛情が失われていきます


もし、あなたの中に無限の愛情があるとしたら、それをどのように活用できるでしょうか?


誰かを責めたくなったときが、愛に身を委ねるチャンスとなるかもしれません




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