足元の小宇宙(2)
1回目は写真家か?植物学者の?おじいさん(失礼)だった今回は現役絵本作家の甲斐信枝さん86歳のばあさん(失礼)NHKっていいな地味な番組を丁寧に作ってくれて心がほっこりする録画して何度も観ている家から車で職場まで通うだけでは目に入らないものが沢山あるハルや秀太郎を連れてお散歩したり買い物に行ったりする、ほんの短い道のりに「私もここにいますよ~。」と頑張って生えてる草に目をとめるよく見ると本当に愛らしくて暫くじっと見つめてしまうしおんちゃんの愛なき世界もしかり小川洋子さんの科学の扉をノックするもしかりヒトがいくら能力開発して偉くなったとしてもヒトを創った創始者にはかなわない野の花を見てサムスィング・グレートに想いを馳せた甲斐さんもこれという花を見つけたら何時間もそこに座り続けて絵筆を持つ京都の嵯峨野に出没するらしい5年もかけて草(ぱっとみ荒れた畑)を観察して絵本に仕上げそれが何十年たった今でも重版されているというまねはできないが絵本を借りてきて読んでいるそこいらに生えている草花がのびのびと主役になったすてきな絵本だ知らないことがたくさんあって何度でも感激できるこの性分がありがたい