'キャリアを引く女性'チェ・ジウ、仕事も恋もハッピーエンド(総合)
'キャリアを引く女'チェ・ジウが仕事も愛もハッピーエンドで終焉を告げ、終映した。
15日に放送されたMBC月火特別企画'キャリアを引く女'(脚本グォンウムミ/演出カンデソン・
イジェジン/製作スタジオドラゴン)最終回では、弁護士として大成功する
チャクムジュ(チェ・ジウ)の姿が描かれた。
同日の放送で、チャグムジュはゴールデントリ法律事務所の代表で放送にも出演するなど、
昇進を続けた。 これと反対にパクへジュ(チョン・へビン)は、事務所へと転落した。
チャグムジュはチラシを回しているヘジュを訪れ、
“醜い姿しては。 ビラをこのように回せばどのようにするのか”としながらとがめた。
そうしたところ“姉さんに来ない？”とヘジュに招聘提案をした。
チャクムジュに会ったハムボクゴは“私のパートナーになりますか？”とびっくりプロポーズした。
チャクムジュは“まだ私がそれ返事できなかったでしょう？”として蒸らしたら
“どんな考えをするのか。 私が事故を一つ打とうとするけれど”と話した。
これに対しチャクムジュは“性暴行、殺人罪、ドーピング罪もう何また残ったか”と
小言を言うように問い詰めた。
検事になったマソクウ(イジュン)は五星グループのグルメ会を調査した。
さらに、ハムボクゴと組んで、青少年性的接待をしていたアメリカン会議のリストを持っている
Kの事実を押収捜索する方法で名簿を満天下に公開した。
弁護士資格を剥奪され、事務長になったパクへジュは過去マソクウが使った
弁護士事務室の建物から再起に挑戦した。
一方スーパーでパンを盗み食いしてかかったある少女が過去病院で名刺を受けたことを契機に
チャクムジュを訪ねてきた。
この少女は継母に虐待を受けており、チャクムジュが弁護することを望んだが、
チャクムジュは忙しいことが多いとし子供を送りかえした。
子供はパク・ヘジュが開業した弁護士事務室を探した。これはチャクムジュの計画だった。
過去お母さんの虐待で生理用ナプキンさえ買えなかったパク・ヘジュが
子供を弁護することを信じたためだ。
継母は子供の親父が死亡して子供に発生した保険金のために子供を連れていて虐待を日常行った。
これに対しパク・ヘジュは継母から親権喪失を主張した。
チャクムジに会ったパク・ヘジュは“その子供姉さんが送ったことが分かった”として
“姉さんがなければどうなったか考えた"と話した。
さらに、"おばさんが私の父保険金乗って株式に飛ばしたの知って
お姉さんが一緒に逃げだそうとした時本当に嬉しかった。
私にはお姉さんがお母さんの代わりだったようだ"、懺悔の涙を流した。
チャクムジュも"ありがとう"、熱い涙を流した。
事務室の前でチャクムジュに会ったハムボクゴは“今回新しいスクープを放ったがそれが国家機密だ。
今回もあなたが私を助けなければならない”として弁護要請なのか告白かわからない話しかけた。
これに対しチャクムジュは"先入金後の受任"と笑った。
続いて「この底には原則があります。先入金後受任。
指ぬきに穴が出るように長い見守らなければならないという原則です。
最後まで守るでしょう。私のそばにいる人々を。
だから、このキャリアはいつまでも力強く進むことです"というチャクムジュのナレーションに幕を下ろした。
写真=「キャリアを引く女」のスクリーンショット