'秘密の扉'、視聴率10%台進入…'夜警日誌'追撃
ドラマ「秘密のドア」が視聴率上昇の勢いを継続した。
今日(1日)、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、昨日の先月30日に放送された
SBS月火ドラマ「秘密の扉」は、視聴率10.0%(以下、全国基準)を記録した。
これは先月29日放送分が記録した7.9%より2.1%上昇した数値だ。
'秘密の扉'は放送4回ぶりに視聴率10%台に進入し、競争作品'夜警か'を猛烈に追いついている。
同日、放送では英祖(ハン・ソクキュ分)とイソン(イ・ジェフン分)間の本格的な対立が始まった。
イソンはシンフンボク殺人事件を再捜査しようとしましたが、
守備隊ホンギェヒによって放棄するしかなかった。
英祖はホンギェヒに官職を下賜しようとした。
しかし、一堂に会する席で、イソンは、怒りを我慢することができず、結局ホンギェヒの首を絞め、
対立を引き起こした。
一方、同時間帯に放映されたドラマ中1位は10.2%を記録したMBC'夜警日誌'が占めた。
KBS 2TV'恋愛の発見'は7.7%と3位にとどまった。
デジタルニュースセンターコンテンツチーム(press@ytnplus.co.kr)
[写真の出所〓SBS'秘密の扉'映像キャプチャー]
http://www.ytn.co.kr/_sn/0117_201410010833103295
秘密の扉10%突入チュッカヘ~!!!
更なる飛躍目指してファイティン