[レビューIS]'12年ぶりの再会」ナムグン·ミン、イ·ソヨン正体疑い始める
'12年ぶりの再会'ナムグン・ミンがイソヨンの正体を疑い始めた。
8日に放送されたJTBC'12年ぶりの再会:ダルレになったチャングク'(以下'12年ぶりの再会')では
ナムグン・ミン(ユジュンス)がイソヨン(ジャンダルレ)の姿を見て正体を疑っている姿が描かれた。
ナムグン・ミンは、お昼の時間に部下職員にカードを与え、"ジャンダルレチーム長を除く
全てのチーム員たちと食事しに行きなさい"と指示を下した。
続いてイソヨンに一緒にランチを食べることを提案した。
二人は一緒に粉食屋に行った。制服を着た生徒が粉飾家の中に入ってくるとナムグン·ミンは
「私の学校に通う時、人気の非常に多かった」と話した。
これにイ·ソヨンは自分も知らないうちに」の人気はどのような、笛が吹き通いながら」と述べた。
「どのように知っていたか」というように、自分自身を見つめるナムグン·ミンの表情に
イ·ソヨンは急いで話を変えた。
しかし、ナムグン・ミンの関心は拡大していった。
ずっと米国で暮らしたというイソヨンが慶尚道なまりを使っていた姿まで浮かべながら
イソヨンの正体を疑ったナムグン・ミンはデパートの売り場でまた会ったイソヨンに
"ダルレという名前が本名か。いったい米国はいつ行ったのか'、と問い詰めた。
突然のナムグン・ミンの質問にイソヨンは戸惑いながら、何も言わなかった。
その瞬間、イソヨンを見るために百貨店を訪れた叔母さんが二人の仲に立ち塞がった。
イソヨンの叔母はナムグン・ミンに"何事か。
誰だか知らないが、うちの子に無作法に話すか"と言った。
慌てたナムグン・ミンは謝りながら背を向け、イソヨンは胸をなでおろした。
12年前には、お互いにない説ならない間だったが、誤解が原因で別れた後、再び出会った二人。
いつナムグン·ミンがイ·ソヨンを調べるか、イ·ソヨンはいつ頃自分が持っている誤解を解くことができるか
視聴者たちの期待が集められている。
'ダルレになったチャングク'は2002年当時、高校3カップルがスープとジュンスが
一晩の火遊びで妊娠になり、それによって両家がばらばらになってしまった話を描いた。
その後スープはジャンダルレ(イ・ソヨン)に名前を変えて新しい人生を暮しているうち、
両家が12年ぶりにまた再会するようになり、繰り広げられるドタバタエピソードを盛り込んだ作品だ。
毎週土・日曜日8時45分に放送される。
イスンミ記者lsmshhs
@joongang.co.kr
http://isplus.joins.com/article/160/14903160.html?cloc =