「釣り方」
釣り方は人それぞれに違いがあると思いますが、
ドーム釣り堀の池の形を知っていないと「たなどり」も出来ず、
見えている魚をただ引っ掛けるだけで、
「釣り」とは言い難い物になってしまいます。
たまに来るお子様等がこういった釣り方になり
たなが浅い為に、よくハリスが切れる方が多いですねf^_^;
松本さんは、「寄せて食わせる」タイプでしたので
まず来店したら池を一回りしながら魚を集めやすいポイントや魚の動きを見ていました。
場所が決まると
「三色コイミー」を必要分作り
1時間~1時間30分位釣りをしていました。
肝心な釣り方は
まず正面奥に素早く餌を打ち込み、一点に魚を寄せ始め
当たりが出始めたら左手前に同じ様に餌を打ち込み
当たりが出始めたら右手前に餌を打ち込みます。
このように「正面」「左」「右」と餌を打ち
三角形を作り、どの点でも当たりが出始めたら
この三点を満遍なく打ち込みながら魚を上げて行く
というような釣り方をしていました。
鯉は寄せても回遊するので、三点の餌の貯まりを作る事で魚を自分の釣る範囲から逃がさ
ない様にして釣っていました。
理屈や言葉では簡単ですが
実際にやってみるとそう簡単に出来る事では無いので
「釣り名人」
と言うにふさわしい方だと今でも私は思っています