子宮と卵巣とお別れして半年。


労わることが出来ず、ガンに侵されてしまった私の臓器...。私がまだ生きていく為に、今後己の身体と向き合うことを教える為に犠牲になってくれたのかもしれない。そう思うと申し訳ない気持ちになった。


おかげで6キロの減量をし、女性ホルモンの補充薬を貼る程度で他の投薬や治療もなく術後半年を迎えることができた。感謝だね。