映画の「男たちのYAMATO」を見ながら、山本五十六の心情を考え、以前思ったことも含めて思い起こしてみた。
真珠湾攻撃のころ、日本は世界から批判を浴び、侵略を行なってきた大和民族にも厭戦気分が広がっていただろう。
しかし、大和民族が支配をあきらめるはずなどなかった。
大和民族は、先住民(側)の山本五十六に対し、アメリカと戦争したら勝ち目があるか尋ねていた。
山本五十六は戦争を好む大和民族に一泡吹かせようと、半年なら思う存分暴れて見せる、と答えた。
それは、半年以上長引けば勝ち目がないということを暗に主張し、大和民族から戦意を削ごうという意図があったはずだ。
この答えは、おそらく大和民族の求めていた答えだった。
山本五十六が意思に反して、戦争を行なうという意思表示をすることは、大和民族も予想していたはずだ。
つまり、山本五十六は計略にかかって「アメリカと戦う」という事を言わされた、と考えられる。
大和民族は、巧妙に戦争責任を先住民側に押し付けることに成功したわけだ。
大和民族は山本五十六に開戦の意思表示をさせ、開戦に踏み切り、先住民を徴兵して戦争を始めたはずだ。
戦争が終わるころ、戦艦大和が最後に残っていたのは、大和を沈没させるつもりがなかったからだ。
その証拠として、大和は暗礁に乗り上げるように指示されていた。
大和を沈没させないためだ。
真珠湾攻撃のあと、主要空母艦隊がミッドウェーで大敗したが、このとき被害にあった空母は、
赤城、加賀、蒼龍、飛龍
で、先住民に関する名称になっている。
もし大敗しないで勝っていたなら、先住民に戦意があることになってしまう。
だから、指揮官は山本五十六と同じように先住民側の人物で、意図的に負けたものと思われる。
結果として、第二次世界大戦によって大和民族の支配は強固になった。
山本五十六には、大和民族の陰謀を見抜くだけの能力に欠けていた。
現代はもとより、当時にも十分な判断力を持った有力な先住民はいなかった。
少なくとも、日本政府内部には存在しなかった。
現代は...、僕には判断するだけの情報はない。
真珠湾攻撃のころ、日本は世界から批判を浴び、侵略を行なってきた大和民族にも厭戦気分が広がっていただろう。
しかし、大和民族が支配をあきらめるはずなどなかった。
大和民族は、先住民(側)の山本五十六に対し、アメリカと戦争したら勝ち目があるか尋ねていた。
山本五十六は戦争を好む大和民族に一泡吹かせようと、半年なら思う存分暴れて見せる、と答えた。
それは、半年以上長引けば勝ち目がないということを暗に主張し、大和民族から戦意を削ごうという意図があったはずだ。
この答えは、おそらく大和民族の求めていた答えだった。
山本五十六が意思に反して、戦争を行なうという意思表示をすることは、大和民族も予想していたはずだ。
つまり、山本五十六は計略にかかって「アメリカと戦う」という事を言わされた、と考えられる。
大和民族は、巧妙に戦争責任を先住民側に押し付けることに成功したわけだ。
大和民族は山本五十六に開戦の意思表示をさせ、開戦に踏み切り、先住民を徴兵して戦争を始めたはずだ。
戦争が終わるころ、戦艦大和が最後に残っていたのは、大和を沈没させるつもりがなかったからだ。
その証拠として、大和は暗礁に乗り上げるように指示されていた。
大和を沈没させないためだ。
真珠湾攻撃のあと、主要空母艦隊がミッドウェーで大敗したが、このとき被害にあった空母は、
赤城、加賀、蒼龍、飛龍
で、先住民に関する名称になっている。
もし大敗しないで勝っていたなら、先住民に戦意があることになってしまう。
だから、指揮官は山本五十六と同じように先住民側の人物で、意図的に負けたものと思われる。
結果として、第二次世界大戦によって大和民族の支配は強固になった。
山本五十六には、大和民族の陰謀を見抜くだけの能力に欠けていた。
現代はもとより、当時にも十分な判断力を持った有力な先住民はいなかった。
少なくとも、日本政府内部には存在しなかった。
現代は...、僕には判断するだけの情報はない。
戸隠山に登りました。
野草の画像を上げたかったけど、画質が非常に悪いのでやめておきます。
まだ暗いうちに家を出て、
山道を走るのはさすがに不気味で怖かった。
そして寒い。
あんまり寒いのでスクーターを止めて、途中でスウェットを着た。
そして最初の目的地の鏡池に向かった。
朝5時半に着く予定が、10分遅れてしまった。
天気予報の予想通り晴れていたが、霧が少し出ていた。
画像以外に動画も撮ったので、
後でyoutubeにupします。
それから戸隠山に登るため鏡池を出発。
しかし、まだ駐車場がやっていないので、
下山の終点にあるキャンプ場の駐車場にスクーターをおき、
戸隠神社奥社へ向かった。
ここの杉は樹齢400年あるので、とても大きい。
とても壮観。
野草の画像を上げたかったけど、画質が非常に悪いのでやめておきます。
まだ暗いうちに家を出て、
山道を走るのはさすがに不気味で怖かった。
そして寒い。
あんまり寒いのでスクーターを止めて、途中でスウェットを着た。
そして最初の目的地の鏡池に向かった。
朝5時半に着く予定が、10分遅れてしまった。
天気予報の予想通り晴れていたが、霧が少し出ていた。
画像以外に動画も撮ったので、
後でyoutubeにupします。
それから戸隠山に登るため鏡池を出発。
しかし、まだ駐車場がやっていないので、
下山の終点にあるキャンプ場の駐車場にスクーターをおき、
戸隠神社奥社へ向かった。
ここの杉は樹齢400年あるので、とても大きい。
とても壮観。
で、ここを登っていったら登山口が横にある。
そこから登り始めるのだけど、初めから急な斜面を登ることになる。
そして途中で緩むのではなく、鎖を使って岩を登るようになる。
かなり登ったところで、歩いて渡れないところについた。
まあ、初めてなので鎖で岩を降って迂回路を通ったけど、
それでも10mくらいは上を通らなければならなかった。
ここを過ぎれば山頂まで少ししかない。
途中でカメラのキャップを落としたけど、親切な人が拾ってきてくれた。
でもまた登りたいと思えるところじゃないな。
次に来るなら高山植物を撮りにきたい。
あと、おまけの画像。
以上。
吾妻山に行ってきました。
カタクリが咲く山ということで行ってみたのですが、
さすがに咲いてませんでした。
イチゲも見つからなかった。
やっぱり時期が遅すぎた。
で、登山口。

駐車場からしばらく登ったところにあります。
まあ、ここにも花は咲いています。

キジムシロ
のはず。
この花が咲いているとイチゲはさすがに無理だろうな...、って感じです。
ちょっとびっくりしたのがスズランとスイセン。
たぶん人工的に植えたもの。
あれはおそらくドイツスズランだと思う。
で、目についたのが樹の花。

そしてスミレ。

これ、なんていうスミレだろう?
ヒメスミレでいいのかな?
この地方に詳しくないのでよくわからない。
スミレはほんと多くの種類があるし、
みんな似ているから区別しにくい。
スミレ専門の本があるくらいだし。

黄色い花も目につきました。
1カ所にしか咲いてなかったけど。
この辺にもスミレが多く咲いていた。

これたぶんタチツボスミレだと思う。
北海道にも咲いている...。
多分同じだと思う。

よくわかんないんだけど、
ナガバノタチツボスミレだと思う。
...さっぱり分からない。
このあたりスミレがたくさん。
でもよく見ないと見つからないと思う。


エイザンスミレ?
で、いいのかな?

このスミレさっぱりわからない。
何?って感じ。
で、斜面を登って一段落すると標識が。

北海道の山に比べると、
なんか小さいというか、狭く感じる。
札幌の藻岩山とか、もうちょっと時間かかるからね。
1時間もかからないうちに山頂へ。

イチゲ見られなかったのは残念。
北海道のものとの違いを見たかった。
それに、目立つ花がスミレだけっていうのも、
なんか寂しい感じ。
また次登るときは、
もう少し高い山になると思う。
そうしたら、イチゲを見る機会もあるかもしれない。
ま、今回は足慣らしとカメラに慣れるための予行演習みたいな感じ。
足がふらついて心配だけど、
また野草を撮りに山に登る。
カタクリが咲く山ということで行ってみたのですが、
さすがに咲いてませんでした。
イチゲも見つからなかった。
やっぱり時期が遅すぎた。
で、登山口。

駐車場からしばらく登ったところにあります。
まあ、ここにも花は咲いています。

キジムシロ
のはず。
この花が咲いているとイチゲはさすがに無理だろうな...、って感じです。
ちょっとびっくりしたのがスズランとスイセン。
たぶん人工的に植えたもの。
あれはおそらくドイツスズランだと思う。
で、目についたのが樹の花。

そしてスミレ。

これ、なんていうスミレだろう?
ヒメスミレでいいのかな?
この地方に詳しくないのでよくわからない。
スミレはほんと多くの種類があるし、
みんな似ているから区別しにくい。
スミレ専門の本があるくらいだし。

黄色い花も目につきました。
1カ所にしか咲いてなかったけど。
この辺にもスミレが多く咲いていた。

これたぶんタチツボスミレだと思う。
北海道にも咲いている...。
多分同じだと思う。

よくわかんないんだけど、
ナガバノタチツボスミレだと思う。
...さっぱり分からない。
このあたりスミレがたくさん。
でもよく見ないと見つからないと思う。


エイザンスミレ?
で、いいのかな?

このスミレさっぱりわからない。
何?って感じ。
で、斜面を登って一段落すると標識が。

北海道の山に比べると、
なんか小さいというか、狭く感じる。
札幌の藻岩山とか、もうちょっと時間かかるからね。
1時間もかからないうちに山頂へ。

イチゲ見られなかったのは残念。
北海道のものとの違いを見たかった。
それに、目立つ花がスミレだけっていうのも、
なんか寂しい感じ。
また次登るときは、
もう少し高い山になると思う。
そうしたら、イチゲを見る機会もあるかもしれない。
ま、今回は足慣らしとカメラに慣れるための予行演習みたいな感じ。
足がふらついて心配だけど、
また野草を撮りに山に登る。
3月16日にライブに行ってきました。
昼にマボロシ可憐GeNEのライブを見て、
そのあとwebデザインの本を2冊買った。
マボカレの早乙女ゆみのちゃん面白くて一度話してみたい。
調子悪くて物販前に出てきたからちょっと残念。
ブログにペタしてくれてるから、
本当はプレゼントとかも渡したかった。
そのあとアイドル研究生のLIVEへ行ったけど、
その前にプレゼントのCDを探しにCD店を探した。
いい店なくて3カ所目でやっとありそうな店を見つけたけど、
なぜかアーティストが見つからない。
もしやと思い別ジャンルのところに行ったら、やっぱりあった。
本当は僕が選曲してCD作りたかったけど、
部屋がまだ片付いてなくてできなかった。
で、チェキ撮ったので画像上げます。
まりなんとツーショット
ちいちゃんとツーショット
だーわーとえのちゃん
まりなん、ぴっかちゃま、ゆずちゃん
ちいちゃん、じゅんじゅん、りえもりちゃん、ちひろちゃん、はるかちゃん
みんな親しくしてくれるからうれしいし、
アイドルって気がしないんだよね。
別の意味でかわいい。
また会いたくなる。
というわけで、次のライブにも行く予定。
Candy☆Dropsはもちろんだけど、
ペタくれる子に会ってみたいから、
機会があればぜひLIVEとかに行きたい。
次の日曜は練馬Zettai☆Girlsのライブに行きます。
さーぽんの生誕祭だから楽しみ。
でも、LIVEは黙って見てると思う。
サイリウム振るとか苦手です。
昼にマボロシ可憐GeNEのライブを見て、
そのあとwebデザインの本を2冊買った。
マボカレの早乙女ゆみのちゃん面白くて一度話してみたい。
調子悪くて物販前に出てきたからちょっと残念。
ブログにペタしてくれてるから、
本当はプレゼントとかも渡したかった。
そのあとアイドル研究生のLIVEへ行ったけど、
その前にプレゼントのCDを探しにCD店を探した。
いい店なくて3カ所目でやっとありそうな店を見つけたけど、
なぜかアーティストが見つからない。
もしやと思い別ジャンルのところに行ったら、やっぱりあった。
本当は僕が選曲してCD作りたかったけど、
部屋がまだ片付いてなくてできなかった。
で、チェキ撮ったので画像上げます。
まりなんとツーショット
ちいちゃんとツーショット
だーわーとえのちゃん
まりなん、ぴっかちゃま、ゆずちゃん
ちいちゃん、じゅんじゅん、りえもりちゃん、ちひろちゃん、はるかちゃん
みんな親しくしてくれるからうれしいし、
アイドルって気がしないんだよね。
別の意味でかわいい。
また会いたくなる。
というわけで、次のライブにも行く予定。
Candy☆Dropsはもちろんだけど、
ペタくれる子に会ってみたいから、
機会があればぜひLIVEとかに行きたい。
次の日曜は練馬Zettai☆Girlsのライブに行きます。
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秋は鮭の季節。
イクラ丼が食べたくなる。
でもイクラが高いので、カジカの卵で同じものを作ってみた。
で、
カジカの写真。

40センチくらいある大きめのもの。
ほかの写真と比べると、

30センチほどの普通サイズだけど、こんな感じ。
この画像にはカジカの他に、
サケ、アブラコ(アイナメ)、ハゴトコがある。
で、まず購入してきたままの状態。

イクラの5分の1くらいの値段かな~?
これを塩水に付ける。

そして、皮から丁寧に取っていく。

潰さないように慎重にやってみた。
ひとまず完了。

ザルにあけて水気を切る。

これは残った皮。

容器にタレを作る。

水気を切ったらタレに入れる。

完成。

入れたすぐには食べられない。
1日冷蔵庫に置く。

これで次の日には食べられます。
ちょっと小さいけど、見た目もほとんど同じ。
味もあまり変わらない。
レシピはクックパッドで調べました。
イクラ丼が食べたくなる。
でもイクラが高いので、カジカの卵で同じものを作ってみた。
で、
カジカの写真。

40センチくらいある大きめのもの。
ほかの写真と比べると、

30センチほどの普通サイズだけど、こんな感じ。
この画像にはカジカの他に、
サケ、アブラコ(アイナメ)、ハゴトコがある。
で、まず購入してきたままの状態。

イクラの5分の1くらいの値段かな~?
これを塩水に付ける。

そして、皮から丁寧に取っていく。

潰さないように慎重にやってみた。
ひとまず完了。

ザルにあけて水気を切る。

これは残った皮。

容器にタレを作る。

水気を切ったらタレに入れる。

完成。

入れたすぐには食べられない。
1日冷蔵庫に置く。

これで次の日には食べられます。
ちょっと小さいけど、見た目もほとんど同じ。
味もあまり変わらない。
レシピはクックパッドで調べました。
手頃なので、
最近はツイッターで書いています。
@土谷 聡_Satoshi Tsuchiya
https://twitter.com/wonderer_st
ブログは時間があるときに書きます。
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