おはようございます。
新潟市を拠点に『モバイルカフェ』というブランドで、スマートフォン・タブレットの講習・販売、およびホームページの制作などを行なっています、
ティー・エム・モバイルソリューションの村越友樹です。
朝のひと時、身支度を整えながらテレビをつけているという方も多い事でしょう。
その中には、日テレ系の『ZIP!』を見ているという方もいらっしゃるのではないでしょうか⁉
という訳で、今回は『ZIP!』の番組内容について……、
ではなく、Zip形式のファイルをiPadやiPhoneで開く方法についてです。
Zipファイルについては、皆さんもご存知かと思いますが、パソコンで複数のファイルや容量の大きいファイルを圧縮する事ができるファイル形式です。
それによって、Zipファイルをメールに添付して送る事が容易にできるようになります。
ところがZipファイルは、そのままではiPadやiPhone上で開けません。
外出先でiPadやiPhoneからメールを開こうとしても、添付ファイルは表示されるものの、中身を見る事ができません( ̄O ̄;)
どうしよう。
やっぱりPCでないとダメなのか。。。
とお悩みの方にオススメなのが、iPadやiPhone上でZipファイル管理アプリである、『iZip』(無料)です。
https://itunes.apple.com/jp/app/izip-zip-ya-suo-zip-jie-dong/id413971331?mt=8
このアプリをインストールしておけば、メールにZipファイルが添付されていても、iPadやiPhoneから開く事ができます!
もちろん解凍だけでなく、圧縮して保存する事もできます。
更に私のようなiPad使いに嬉しいのは、クラウドストレージサービスである『Dropbox』との連携もできるので、あらかじめDropbox内に保存してあるZipファイルを開いたり、iPadやiPhone上で作成したファイルをiZipで圧縮した上で、Dropbox保存する事もできるのです*\(^o^)/*
これでますます外出先でも、iPadやiPhoneの活躍の機会が増えますね(^^)
皆さんも是非お試しください!
そして、もっと詳しい使い方を知りたいという方。
その他スマートフォンやタブレット端末に関するご質問がありましたら、お気軽にお問合せくださいね!
おはようございます。
新潟市を拠点に『モバイルカフェ』というブランドで、スマートフォン・タブレットの講習・販売、およびホームページの制作などを行なっています、
ティー・エム・モバイルソリューションの村越友樹です。
新潟市内では、今がちょうど桜の見頃を迎えています。
秋の紅葉ともども、華やかな景色を見ると、何だかワクワクしますし、感性が研ぎすまされてきそうですね。
春の陽気もあいまって、そうした景色を見に外出する機会も増えてくる事でしょう。
スマートフォンやタブレットを持っていると、外でも快適に利用できるに越した事はありませんよね。
さる4月9日、スマートフォンやソーシャルメディアの市場規模やユーザー動向の調査などを行なっている『MMD研究所』は、全国23都市・100箇所における「2013年3月スマートフォン キャリア・地域別通信速度比較調査」を発表しました。
全国的には、Android、iPhone5ともにソフトバンクが最速、
そして4G / LTEエリアの広がりは、Androidがau、iPhone5は優位に立っているという結果でした。
では、私も住んでいる新潟市ではどうだったか?
市内では新潟駅、新潟空港、古町にあるNEXT21の3箇所で調査が行われました。
結果は、Androidでのダウンロード平均値は3箇所全て、そしてiPhone5でのダウンロード平均値は、新潟駅を除いてソフトバンクが断トツという結果でした。
ソフトバンクは最近、テレビCMや各種広告などで優位性を盛んに謳っていますが、それが通信速度にも表れているようです。
一方、アップロード平均値については、Android、iPhone5ともにauが優位に立つ結果となりました。
ソーシャルメディア等でも写真をアップする方が多くなっていますが、その際もスムーズにアップロードされる事で、待つストレスを感じにくくなります。
また、繁華街やイベント会場など、人が集中するエリアで接続しづらいと行った事象もまだまだ多いのも事実です。
「点」だけでなく「面」でも、そして速さの追求だけでなく繋がりやすさも向上させる。
これは、各キャリアにとって引き続きの課題と言えるでしょう。
なお、他都市も含めた、調査結果の詳細は、下記よりご覧になれますので、併せてご覧ください。
http://mmd.up-date.ne.jp/data/130409_Android_iPhone_research.pdf
スマホやタブレットに関するご質問がありましたら、このブログ上でも回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せくださいね!
新潟市を拠点に『モバイルカフェ』というブランドで、スマートフォン・タブレットの講習・販売、およびホームページの制作などを行なっています、
ティー・エム・モバイルソリューションの村越友樹です。
新潟市内では、今がちょうど桜の見頃を迎えています。
秋の紅葉ともども、華やかな景色を見ると、何だかワクワクしますし、感性が研ぎすまされてきそうですね。
春の陽気もあいまって、そうした景色を見に外出する機会も増えてくる事でしょう。
スマートフォンやタブレットを持っていると、外でも快適に利用できるに越した事はありませんよね。
さる4月9日、スマートフォンやソーシャルメディアの市場規模やユーザー動向の調査などを行なっている『MMD研究所』は、全国23都市・100箇所における「2013年3月スマートフォン キャリア・地域別通信速度比較調査」を発表しました。
全国的には、Android、iPhone5ともにソフトバンクが最速、
そして4G / LTEエリアの広がりは、Androidがau、iPhone5は優位に立っているという結果でした。
では、私も住んでいる新潟市ではどうだったか?
市内では新潟駅、新潟空港、古町にあるNEXT21の3箇所で調査が行われました。
結果は、Androidでのダウンロード平均値は3箇所全て、そしてiPhone5でのダウンロード平均値は、新潟駅を除いてソフトバンクが断トツという結果でした。
ソフトバンクは最近、テレビCMや各種広告などで優位性を盛んに謳っていますが、それが通信速度にも表れているようです。
一方、アップロード平均値については、Android、iPhone5ともにauが優位に立つ結果となりました。
ソーシャルメディア等でも写真をアップする方が多くなっていますが、その際もスムーズにアップロードされる事で、待つストレスを感じにくくなります。
また、繁華街やイベント会場など、人が集中するエリアで接続しづらいと行った事象もまだまだ多いのも事実です。
「点」だけでなく「面」でも、そして速さの追求だけでなく繋がりやすさも向上させる。
これは、各キャリアにとって引き続きの課題と言えるでしょう。
なお、他都市も含めた、調査結果の詳細は、下記よりご覧になれますので、併せてご覧ください。
http://mmd.up-date.ne.jp/data/130409_Android_iPhone_research.pdf
スマホやタブレットに関するご質問がありましたら、このブログ上でも回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せくださいね!
こんばんは。
新潟市を拠点に『モバイルカフェ』というブランドで、スマートフォン・タブレットの講習・販売、およびホームページ制作などを行なっています、
ティー・エム・モバイルソリューションの村越友樹です。
新年度も早や10日が経過しましたが、新たな環境で頑張っている方々も多いことでしょう。
そして、このブログも新年度を機に(少々遅めですが)タイトルを変更してリニューアル!
スマホやタブレット関連の最新の話題を紹介するだけでなく、実際にスマホやタブレットを使用している方から寄せられた相談についても紹介・回答させていただきます。
改めまして、どうぞよろしくお願い致します!
さて、リニューアル1回目に取り上げるのは、DeNA社の無料通話アプリ『comm』の話題です。
同じ無料通話アプリである『LINE』の後追いをしている感は拭えない comm ですが、このたびグループ機能が強化されました!!
それだったら LINE にもグループ機能があるじゃん⁉
そう感じた方はさすが、使いこなしてますね(*^^*)
でも今回 comm に追加された最大の特徴は、
何と最大300人までが参加可能な「トークルーム」機能なんです!
これによって、グループやサークル内での連絡に使うだけでなく、会社の部署内、ひいては中規模程度の企業であれば、社内掲示板の代わりに使う事もできそうです。
公開されているグループのプロフィールを見て参加のリクエストを送る事もできるので、直接面識が無い人でも、グループの活動内容に興味を持ち、それがきっかけで新たなコミュニケーションが生まれるきっかけにもなりえます。
Facebookが外に向かって情報を発信し、新たな繋がりを持つ事ができるツールであのに対して、comm などの無料通話アプリは仲間うちでの絆を深めるツールと言えそうですね(^^)
と、こんな感じで次回以降も投稿していきます。
これまでは週1回程度の更新でしたが、今後はもう少し更新の頻度を上げますので、どうぞご期待くださいませm(_ _)m
また、スマホやタブレットに関するご質問がありましたら、どうぞお気軽にお寄せくださいね。
新潟市を拠点に『モバイルカフェ』というブランドで、スマートフォン・タブレットの講習・販売、およびホームページ制作などを行なっています、
ティー・エム・モバイルソリューションの村越友樹です。
新年度も早や10日が経過しましたが、新たな環境で頑張っている方々も多いことでしょう。
そして、このブログも新年度を機に(少々遅めですが)タイトルを変更してリニューアル!
スマホやタブレット関連の最新の話題を紹介するだけでなく、実際にスマホやタブレットを使用している方から寄せられた相談についても紹介・回答させていただきます。
改めまして、どうぞよろしくお願い致します!
さて、リニューアル1回目に取り上げるのは、DeNA社の無料通話アプリ『comm』の話題です。
同じ無料通話アプリである『LINE』の後追いをしている感は拭えない comm ですが、このたびグループ機能が強化されました!!
それだったら LINE にもグループ機能があるじゃん⁉
そう感じた方はさすが、使いこなしてますね(*^^*)
でも今回 comm に追加された最大の特徴は、
何と最大300人までが参加可能な「トークルーム」機能なんです!
これによって、グループやサークル内での連絡に使うだけでなく、会社の部署内、ひいては中規模程度の企業であれば、社内掲示板の代わりに使う事もできそうです。
公開されているグループのプロフィールを見て参加のリクエストを送る事もできるので、直接面識が無い人でも、グループの活動内容に興味を持ち、それがきっかけで新たなコミュニケーションが生まれるきっかけにもなりえます。
Facebookが外に向かって情報を発信し、新たな繋がりを持つ事ができるツールであのに対して、comm などの無料通話アプリは仲間うちでの絆を深めるツールと言えそうですね(^^)
と、こんな感じで次回以降も投稿していきます。
これまでは週1回程度の更新でしたが、今後はもう少し更新の頻度を上げますので、どうぞご期待くださいませm(_ _)m
また、スマホやタブレットに関するご質問がありましたら、どうぞお気軽にお寄せくださいね。
おはようございます。
新潟市を拠点にホームページ制作やモバイル端末のコンサルティング・講習などを行っている、
『ティー・エム・モバイルソリューション』代表の村越友樹です。
今シーズン最強級と言われる寒波が、東北から北陸の日本海側にかけてやって来ています。
私が住んでいる新潟市は、強い西風は吹くものの、積雪量はそれ程ではありませんが、2月25日現在は上越地方や中越地方を中心に災害救助法が適用された事で、携帯電話各社も続々と支援措置を発表しています。
対象地域にお住まいの方には心からお見舞い申し上げると共に、こうした救済措置は大変ありがたいであろうとお察しします。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130225_589264.html
さて今回のテーマは、先週KDDI(au)とソフトバンクから相次いで発売が開始となった、スマホとテレビとを連携させるハードウェア製品について取り上げます。
まずはソフトバンクから、2月21日より提供開始された『SoftBank SmartTV』です。
昨秋の新機種発表会の場でお披露目されて以来、音沙汰がありませんでしたが、ようやくサービスインの運びとなりました!
サービスを申込むと、専用のスティックが送られます。
それを、光やADSLなどの固定ブロードバンド回線のWi-Fi環境にてテレビのHDMI端子とUSB端子に接続し、またスマートフォンに専用リモコンアプリをダウンロード・起動する事で作品の視聴ができるというものです。
コンテンツは、自社グループ内の映像サービスに加え、エイベックスとの合弁で前週にサービスインした『UULA』で提供されている、ミュージックビデオやライブなどの音楽系サービスを中心とした約6万のコンテンツ。
そしてTSUTAYAとの提携により、話題の新作映画やドラマなど約4万本のラインナップから選んで、自宅に居ながらにして簡単にレンタルできちゃいます!
気になる料金ですが、SoftBank SmartTVの月額利用料金は490円。
これに、各コンテンツの月額情報料やレンタル料が加わります。
そしてKDDIは、2月23日に2機種を発売。
1つは、『Smart TV Stick』です。
Wi-Fi環境下にてテレビのHDMI端子に接続して利用したり、スマホに専用アプリをインストールしてリモコン代わりに利用できるという点は『SoftBank SmartTV』と同様です。
しかし、この製品にはAndroid4.0が内蔵されており、『auスマートパス』などスマホ向けに提供しているコンテンツやYoutTubeなどを、テレビの画面でも楽しめたり、またWebブラウザとしても使えてしまうというのが最大の特徴です!
なおこちらの機種は、月額利用料金はかかりません。
※スマホコンテンツの月額情報料はかかります。
そしてもう1つの製品は、『Remote TV』。
こちらは、自宅のブルーレイレコーダーで撮りためた番組や現在放送中の番組を、インターネット経由でスマホやタブレット、PCなどに飛ばして、好きな時に好きな番組を好きな場所(海外でもインターネット環境があればOK)で楽しめてしまうというものです。
ソフトバンクモバイル関連会社のソフトバンクBBによるブランド『SoftBank SELECTION』から発売されている『エリアフリーTV』に、機能面では近いです。
こうして比べてみると、ソフトバンクは映画や音楽などコンテンツ面を充実させてラインナップの強化を図っているのに対して、KDDIはスマホでできる事を自宅のテレビでも同様に楽しめるといった、スマホとテレビとの連携により重きを置いている印象が伺えます。
昨今は「スマートテレビ」という言葉が、各種メディアで取り上げられる事が増えていますが、これまではメーカー側主導によるものが中心でした。
「スマートテレビ」自体、まだ概念的なイメージに近い段階なので、もちろんハッキリとした答えやモデルがある訳ではありませんが、今回携帯電話会社の主導によって発売された各製品は、具体的な使い方の提案に対する「答え」になるのかもしれません。
今後の動向・サービス展開に注目ですね。
という事で、今回はこれにて!
新潟市を拠点にホームページ制作やモバイル端末のコンサルティング・講習などを行っている、
『ティー・エム・モバイルソリューション』代表の村越友樹です。
今シーズン最強級と言われる寒波が、東北から北陸の日本海側にかけてやって来ています。
私が住んでいる新潟市は、強い西風は吹くものの、積雪量はそれ程ではありませんが、2月25日現在は上越地方や中越地方を中心に災害救助法が適用された事で、携帯電話各社も続々と支援措置を発表しています。
対象地域にお住まいの方には心からお見舞い申し上げると共に、こうした救済措置は大変ありがたいであろうとお察しします。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130225_589264.html
さて今回のテーマは、先週KDDI(au)とソフトバンクから相次いで発売が開始となった、スマホとテレビとを連携させるハードウェア製品について取り上げます。
まずはソフトバンクから、2月21日より提供開始された『SoftBank SmartTV』です。
昨秋の新機種発表会の場でお披露目されて以来、音沙汰がありませんでしたが、ようやくサービスインの運びとなりました!
サービスを申込むと、専用のスティックが送られます。
それを、光やADSLなどの固定ブロードバンド回線のWi-Fi環境にてテレビのHDMI端子とUSB端子に接続し、またスマートフォンに専用リモコンアプリをダウンロード・起動する事で作品の視聴ができるというものです。
コンテンツは、自社グループ内の映像サービスに加え、エイベックスとの合弁で前週にサービスインした『UULA』で提供されている、ミュージックビデオやライブなどの音楽系サービスを中心とした約6万のコンテンツ。
そしてTSUTAYAとの提携により、話題の新作映画やドラマなど約4万本のラインナップから選んで、自宅に居ながらにして簡単にレンタルできちゃいます!
気になる料金ですが、SoftBank SmartTVの月額利用料金は490円。
これに、各コンテンツの月額情報料やレンタル料が加わります。
そしてKDDIは、2月23日に2機種を発売。
1つは、『Smart TV Stick』です。
Wi-Fi環境下にてテレビのHDMI端子に接続して利用したり、スマホに専用アプリをインストールしてリモコン代わりに利用できるという点は『SoftBank SmartTV』と同様です。
しかし、この製品にはAndroid4.0が内蔵されており、『auスマートパス』などスマホ向けに提供しているコンテンツやYoutTubeなどを、テレビの画面でも楽しめたり、またWebブラウザとしても使えてしまうというのが最大の特徴です!
なおこちらの機種は、月額利用料金はかかりません。
※スマホコンテンツの月額情報料はかかります。
そしてもう1つの製品は、『Remote TV』。
こちらは、自宅のブルーレイレコーダーで撮りためた番組や現在放送中の番組を、インターネット経由でスマホやタブレット、PCなどに飛ばして、好きな時に好きな番組を好きな場所(海外でもインターネット環境があればOK)で楽しめてしまうというものです。
ソフトバンクモバイル関連会社のソフトバンクBBによるブランド『SoftBank SELECTION』から発売されている『エリアフリーTV』に、機能面では近いです。
こうして比べてみると、ソフトバンクは映画や音楽などコンテンツ面を充実させてラインナップの強化を図っているのに対して、KDDIはスマホでできる事を自宅のテレビでも同様に楽しめるといった、スマホとテレビとの連携により重きを置いている印象が伺えます。
昨今は「スマートテレビ」という言葉が、各種メディアで取り上げられる事が増えていますが、これまではメーカー側主導によるものが中心でした。
「スマートテレビ」自体、まだ概念的なイメージに近い段階なので、もちろんハッキリとした答えやモデルがある訳ではありませんが、今回携帯電話会社の主導によって発売された各製品は、具体的な使い方の提案に対する「答え」になるのかもしれません。
今後の動向・サービス展開に注目ですね。
という事で、今回はこれにて!
こんばんは。
新潟市を拠点にホームページ制作やモバイル端末のコンサルティング・講習などを行っている、
『ティー・エム・モバイルソリューション』代表の村越友樹です。
2月も後半に入っていますが、体調を崩されてはいませんでしょうか。
まだまだ寒い日が続きますので、皆様くれぐれもご自愛くださいね!
※ちなみに私は、いたって元気に活動させて頂いています(^^)
さて、2月15日・16日の2日間にわたって、東京出張に行って参りました。
今回は、そこでのトピックを記させて頂きます。
まず、15日の夜には、汐留にある株式会社D2Cのセミナールームにて開催された、『モバイルクリエイターズサミット』ビジネスプランコンテスト in 東北』のプレイベントに参加させて頂きました。
参加者の皆さんの活動拠点は、仙台市をはじめとして、福島県会津若松市、福井県鯖江市、福岡市などと様々ですが、
パネルディスカッションでは
「地方で活動するメリット・デメリット」
「地方対東京・地方対世界でどう向き合っていくか」
などをテーマに、様々なトークや意見が展開されました。
東北地方に隣接する新潟県ですが、そこを拠点とさせて頂いている私にとっても非常に興味深く、また起業の「先輩」としての言葉は大変重みをもって受け止めました。
翌16日はお昼前に、日本橋浜町にある『BOOKSHELF CAFE』にお邪魔しました。
普通のカフェと同様にお食事や飲み物も頂けるのですが、最大の特徴として、店内にiPadが置いてあり、それをお客さんが自由に使えてタブレット端末をより身近に感じる事ができるのです!
他にも店内には、電源やWi-Fiも完備しています。
毎週水曜日の夜には『iPadコンシェルジュ』として、Facebookに関する著書も執筆されている渋谷雄大さんらが、ワンコイン500円にてiPadやiPhone、Facebookなどの相談にのっていらっしゃいます。
また、各種勉強会や読書会なども行われていて、まさに「人とモバイルとの融合スペース」です!!
私は新潟駅南口のコワーキングスペース「JELLY JELLY CAFE NIIGATA」にて、『モバイルカフェ』というものを開かせて頂いていますが、その「先輩格」として諸々参考になる点がありました。
そして今回の出張で最大のトピックは、ミュージシャン・元『インターネットマガジン』の編集長で、現在はソーシャルメディアコンサルタント・IT企業顧問を務められている、倉園佳三さんとお会いできた事です!!
私も以前から聴いているポッドキャスティング番組『Apple Clip』に倉園さんが何度かゲスト出演されていたので、一方的に「声馴染み」ではあったのですが、今回ご本人と直接お会いできて大変光栄でした。
仕事に対する考え方や取り組み方など、まだまだヒヨッ子な私ですが、倉園さんのお話を伺い、またアドバイスも頂いた事で、今後の仕事における新たな目標が、おぼろげながらも見えてきました!
と、こんな感じで様々な「先輩」と出逢い、非常にプライスレスで濃い経験をさせて頂いた2日間でありました(*^^*)
それらの経験を踏まえてカタチに、新潟の皆様と更なる信頼関係を築くべく、より一層まい進していくと決意を新たにした次第です。
という事で、今回はこれにて!
安心して使う Facebook/ICTコミュニケーションズ株式会社
¥1,470 Amazon.co.jp
できるポケット [公式ガイド] Nozbe ノズビー クリエイティブ仕事術/インプレスジャパン
¥1,260 Amazon.co.jp
新潟市を拠点にホームページ制作やモバイル端末のコンサルティング・講習などを行っている、
『ティー・エム・モバイルソリューション』代表の村越友樹です。
2月も後半に入っていますが、体調を崩されてはいませんでしょうか。
まだまだ寒い日が続きますので、皆様くれぐれもご自愛くださいね!
※ちなみに私は、いたって元気に活動させて頂いています(^^)
さて、2月15日・16日の2日間にわたって、東京出張に行って参りました。
今回は、そこでのトピックを記させて頂きます。
まず、15日の夜には、汐留にある株式会社D2Cのセミナールームにて開催された、『モバイルクリエイターズサミット』ビジネスプランコンテスト in 東北』のプレイベントに参加させて頂きました。
参加者の皆さんの活動拠点は、仙台市をはじめとして、福島県会津若松市、福井県鯖江市、福岡市などと様々ですが、
パネルディスカッションでは
「地方で活動するメリット・デメリット」
「地方対東京・地方対世界でどう向き合っていくか」
などをテーマに、様々なトークや意見が展開されました。
東北地方に隣接する新潟県ですが、そこを拠点とさせて頂いている私にとっても非常に興味深く、また起業の「先輩」としての言葉は大変重みをもって受け止めました。
翌16日はお昼前に、日本橋浜町にある『BOOKSHELF CAFE』にお邪魔しました。
普通のカフェと同様にお食事や飲み物も頂けるのですが、最大の特徴として、店内にiPadが置いてあり、それをお客さんが自由に使えてタブレット端末をより身近に感じる事ができるのです!
他にも店内には、電源やWi-Fiも完備しています。
毎週水曜日の夜には『iPadコンシェルジュ』として、Facebookに関する著書も執筆されている渋谷雄大さんらが、ワンコイン500円にてiPadやiPhone、Facebookなどの相談にのっていらっしゃいます。
また、各種勉強会や読書会なども行われていて、まさに「人とモバイルとの融合スペース」です!!
私は新潟駅南口のコワーキングスペース「JELLY JELLY CAFE NIIGATA」にて、『モバイルカフェ』というものを開かせて頂いていますが、その「先輩格」として諸々参考になる点がありました。
そして今回の出張で最大のトピックは、ミュージシャン・元『インターネットマガジン』の編集長で、現在はソーシャルメディアコンサルタント・IT企業顧問を務められている、倉園佳三さんとお会いできた事です!!
私も以前から聴いているポッドキャスティング番組『Apple Clip』に倉園さんが何度かゲスト出演されていたので、一方的に「声馴染み」ではあったのですが、今回ご本人と直接お会いできて大変光栄でした。
仕事に対する考え方や取り組み方など、まだまだヒヨッ子な私ですが、倉園さんのお話を伺い、またアドバイスも頂いた事で、今後の仕事における新たな目標が、おぼろげながらも見えてきました!
それらの経験を踏まえてカタチに、新潟の皆様と更なる信頼関係を築くべく、より一層まい進していくと決意を新たにした次第です。
という事で、今回はこれにて!