一つ目の作品  仮名「Our beloved child」

作品は私の子どもだ。

私は鑑賞者と共に作品を完成へと進めていく事を普段から意識している。

子は思うようには育たない、育てたくない。

ただ
子が悪く言われると、鬼のように怒る。
この子の親だから。
子が悩んでいると、一緒に悩む。
この子の親だから。

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二つ目の作品   仮名「家」


ボールは行動
ボールに付いている絵の具は感情や知識や思想
それを四方にある壁や床に投げつける
壁や床は私の行動の痕跡

壁からボールが跳ね返り共に生活いている子どもへ当たり、影響を受ける。
その子から跳ね返ったボールが自分にも当たり、私自身も影響を受ける。

この作品は一つ目の作品から離した場所に置く予定だ。一つ目の作品を二つ目の作品から離したの方が正しいのかもしれない。
床には子がいなくなった跡が残る。