私の部屋の
厳選された仲間たち
名前あるから言っときたい←
右・きなこ
左・ぽけ(何年か前に父にガ●トで買ってもらった)

今日なるちゃんが遊びに来てて、シリアスな話になってきた時に、きなこを取り出して
きなこ「そんなの…気にしてるからいけないんだ!まったく!(浜口吹き替え)」
ってやったら
なるちゃん「でもそれは…気にせないかんことやろ?」
なるちゃんたら私の腹話術を受け入れ体制で普通に話続けてきた
きなこ「だめだぞ!なるちゃんは自信もたなきゃ!(浜口吹き替え)」
―――え?なに?私きもくない?この絵面いけるの?止めてwなるちゃん早く私にツッコミを入れてww
自分でやっておきながら恥ずかしかったです←
しばらくして自然な流れで腹話術終わらせた私は(´ε`;)こんな顔で話の内容を整理して、やっときなこをテーブルに置いた。
きなこ「でもさあ浜口…(なるちゃん吹き替え)」
あ、やってるわ。←
やだこの子面白い…
なるちゃんが可愛かったので調子に乗って饒舌になっちゃったよ。
その後はもう気にせず
きなこ活用したおした。
なるちゃん「なんでや!!!」
きなこ「おこんなーいで☆ちゅっ(浜口吹き替え)」←某CMネタ
別に怒られてもない普通のツッコミのときにやるっていうこの私の絡みづらさ。おこんなーいで☆←
そのあと、
おもむろに別冊マーガレットを引っ張り出したなるちゃん。
なるちゃん「ハルちゃんは…もうあたしのことなんか、好きじゃなくなっちゃったのかな…」
なぜいま始まった、少女漫画朗読会。
なるちゃん「…ハルちゃんが怖い。あたしを好きじゃなくなるかもしれない人。」
浜口「ほうw」
なるちゃん「…他の子を選ぶこともあり得る人」
浜口「あらまw」
結局そのあとも、
少女漫画を朗読する人と謎の相槌をうつ人を止める者おらず
なるちゃんが一作読み上げ
なるちゃん「(´ー`)」
この表情である。
そして私は思いつきで大黒摩季のモノマネをして自分で「?」ってなった。
自由すぎて空気を散らかす二人であった。
浜口「きなこが剛力彩芽に似てるんだけど」
なるちゃん「ほんまやな…!」
似てるよね。うん。
厳選された仲間たち
名前あるから言っときたい←
右・きなこ
左・ぽけ(何年か前に父にガ●トで買ってもらった)

今日なるちゃんが遊びに来てて、シリアスな話になってきた時に、きなこを取り出して
きなこ「そんなの…気にしてるからいけないんだ!まったく!(浜口吹き替え)」
ってやったら
なるちゃん「でもそれは…気にせないかんことやろ?」
なるちゃんたら私の腹話術を受け入れ体制で普通に話続けてきた
きなこ「だめだぞ!なるちゃんは自信もたなきゃ!(浜口吹き替え)」
―――え?なに?私きもくない?この絵面いけるの?止めてwなるちゃん早く私にツッコミを入れてww
自分でやっておきながら恥ずかしかったです←
しばらくして自然な流れで腹話術終わらせた私は(´ε`;)こんな顔で話の内容を整理して、やっときなこをテーブルに置いた。
きなこ「でもさあ浜口…(なるちゃん吹き替え)」
あ、やってるわ。←
やだこの子面白い…
なるちゃんが可愛かったので調子に乗って饒舌になっちゃったよ。
その後はもう気にせず
きなこ活用したおした。
なるちゃん「なんでや!!!」
きなこ「おこんなーいで☆ちゅっ(浜口吹き替え)」←某CMネタ
別に怒られてもない普通のツッコミのときにやるっていうこの私の絡みづらさ。おこんなーいで☆←
そのあと、
おもむろに別冊マーガレットを引っ張り出したなるちゃん。
なるちゃん「ハルちゃんは…もうあたしのことなんか、好きじゃなくなっちゃったのかな…」
なぜいま始まった、少女漫画朗読会。
なるちゃん「…ハルちゃんが怖い。あたしを好きじゃなくなるかもしれない人。」
浜口「ほうw」
なるちゃん「…他の子を選ぶこともあり得る人」
浜口「あらまw」
結局そのあとも、
少女漫画を朗読する人と謎の相槌をうつ人を止める者おらず
なるちゃんが一作読み上げ
なるちゃん「(´ー`)」
この表情である。
そして私は思いつきで大黒摩季のモノマネをして自分で「?」ってなった。
自由すぎて空気を散らかす二人であった。
浜口「きなこが剛力彩芽に似てるんだけど」
なるちゃん「ほんまやな…!」
似てるよね。うん。