タイトル、

漫画のタイトルです。


最終巻読んでて
熱くなった私。(テスト期間という背景ゆえに)

目頭をつまんだりしてアンニュイを装い
全身で感動を表現したわけだ。









浜口「…漫画に泣かされそうな私のピュアさどうよ?」














悩んだら俺の嫁にすがるチキンナゲットは私だが。-20120201192311.jpg

川村「きもい」








川村ああああこらああ!!!


そんな…本当のこと…っ……













川村こるああああああ!!!←
メタボ突入した父。


家で母から激しいデブいじりを受けています。









ここから母の陰口です←




母「年やし…太っても仕方ないのは分かってるけど、あんなに太られたら…







正直萎えますがなw」








どうすんの?私どんな顔すればいいの?



「あ、アハハ…」って
笑い声ってこんなカラカラになるんだっけ?




思春期とっくに終わったのに無理やり思春期にさせられるみたいな気分です。←



私「頑張りすぎて(仕事)お腹すくとかやない?」


母「そっか…そっか。
確かに仕事終わりは疲れる…

パパも頑張りゆうんやき、太ったことなんて文句言われんよね!」




考え直した様子の母


















母「それに、急にデブりはじめたパパがいるおかげで

アタシたちがデブキャラナンバーワンになる可能性はなくなる!」








キリッとすんな!←





え…うちの母性格わるいんじゃ…?と一瞬脳裏をよぎってしまいました





(笑)←
(隣人の記事の後だけど隣人の話ではない)




母「あんたは人の顔色うかがいすぎ。やめてくれん!?ハッキリ言って」



私「すぐ怒る人にはハッキリ言わん」


母「オイ今のめちゃめちゃハッキリ言ったやないか…コルァオルァ」



思い返せば思い返すほどくだらんケンカであった。

そのあと母が「“しばく“ってわかる?」と聞いてきたから、私しばかれるのかと思ったら本当に聞いただけとか何…





最初は姉に怒ってた母。

姉の職場の人からの頼みで、結婚した姉へサプライズレターを送った母。

書きながら自分で泣くくらい感動的な文章をしたためたらしいのに、姉の反応は…


母「私の手紙どうやった^^?感動した?泣けた?」

姉「泣く要素なんて一つも無かったしww」





で、私に姉の愚痴を言いまくってきた母



母「感謝するどころかアレや。
あの子は昔っから図々しくて、何でも人に頼めばやってくれて当然やと思ってるわ~腹立つ~

ありがとうの一つも言えんがか。」



からの

母「あんたは逆にいよいよ切羽詰まってからやないと頼み事せんよね。

いきなり爆弾の状態でもってくるよね。それってなんなん?嫌がらせ?

気い遣った気取りで静かに佇むのやめてくれん?似合ってないし」



なんでついでに怒られるんだ…

姉め…いつもいつも巻き込みやがって…一番上の姉が一番末っ子気質じゃないのコレ?


私「姉を大事に想う手紙を渡せたことが重要なんやろ。見返りを求めたら、せっかくの素敵な手紙台無し。」



母「その話は終わった!!!」






もうこのやろう←






そのあとはひたすら「思ってることハッキリ言え!!」「ごまかすな!!」「家の中で営業すんな!!(←顔色うかがうことを言ってる)」と怒られた




私「全員が思ったことを言ってたら、うちの家庭は崩壊するやろ。(内心:ケンカふっかける有力馬はあなたですが)」







そしたら



母「家の中なんやから言いたいこと言えばいいやろ!!
ケンカするのが恐いんかお前!!ケンカは悪いことじゃない!

ケンカのいいとこは仲直りができるとこ!!!!試合放棄すんな!!!」







って荒ぶる母の言葉に、「ケンカのいいとこは仲直りできるとこ」って素晴らしい考え方やと思った。

なんかかっこいい´`















母「姉の、言いたいこと言って図々しいとこは嫌やけどね」











あなたも相当言ってるよね←



ひとまず結婚おめでとう姉。