お久しぶりのブログです。
私たち、元気です
久々に韓国の面白いネタがあったので、
ブログ書きます。
シオモニがいつも行っている
郵便局でのお話です。
旦那が日本に住むようになった学生の頃から
結構な頻度で荷物を送ってくれていたシオモニ。
多いときは2週間に一回と頻繁に
韓国からいろんなものを送ってくれました。
今でも、もちろんキムチやラーメンなど
韓国の食品を送ってくれます。
そう考えると、
約10年も前から月一回の割合で
送ってくれたとしても、
単純計算でも100回は超えますよね？
そして、
いつもEMSで送ってくれるんです。
そう考えると、
郵便局からしたら、
お得意様というか、常連客ですよね？
もちろん郵便局員は
シオモニの顔も名前も覚えているわけです。
で、こないだ、
娘の誕生日だったので、
シオモニがプレゼントを
韓国から送ってくれたんです。
いつも行く郵便局で送ったらしいんですが、
いつも接客の態度があまりよろしくないらしく、、
ま、韓国ならあるあるなので、
シオモニもそんなに気にしないみたいですが、
今回はかなりシオモニに対して
雑な態度をしてきたらしいんです。
それを、息子(私の旦那)に話したところ、
うちの旦那様がプッチーン
となりまして、、
となりまして、、(←ママボーイなのもあるし、
マナーがない人や接客態度が悪い人が許せないタイプ、そしてクレーマー
)
)うちの旦那様が
郵便局のお客様相談室みたいなところに、
クレームを書いたみたいなんです
そしたら、
郵便局の本部から謝罪の返信が来て、
それで終息、、
と思いきや、、
では、なかった！！！
おそらく、
本部からその郵便局に
指導が入ったんでしょうね、、
なんと、その態度悪いアジュンマ郵便局員から、
シオモニに電話がかかってきたと！
しかも、その電話が謝罪の電話ではなく、
なんてことしてくれたのよ！！
という、抗議の電話だったんです！！
ひーーーーーーーーーっ！！
おそろしや〜〜
と、いうか、そのアジュンマ郵便局員〜
何を考えてるんだか！
で、シオモニはそのアジュンマに、
自分が書いたんではなくて、
息子が書いたことを伝え、
그래서 어떻게 하라고?
(それで、どうしろって？)
とアジュンマに言ってやったそうで
やるぅ、シオモニ
ま、そりゃそうなりますよね。
「もう一度息子に話して、訂正のコメントを書いた方がいいんですか？」
とシオモニが聞いたところ、
「もう息子さんには言わないで下さい〜
」
」と、最後にはアジュンマ郵便局員が
号泣して電話を切ったそうです。
最後まで謝罪の言葉はなかったそうです。
本人から電話かかってくるのもびっくりだし、
謝罪もなく、相手を責めるところなんかは、
さすが韓国だな〜っと笑ってしまったお話でした。
と、ここまでで、終わりみたいですが、
実はまだ続きがあります。
続きはまた、気が向いたときにでも