続きです。
一点買い足したものが先程届いたので夕方の段階で
倉庫からの出荷指示を出しました。
一箱で重量は8.66kgで送料は372元だそうです。
そんなに重いもん買ったかな・・・・?
思ったより重かったな・・・・
なお、前回は3.58kgで192元だったようです。
㎏当たりの価格的には若干今回のほうが安い感じですね。
これにプラス、関税とか日本の送料とかってかかったっけな・・・・?
かからなかった気がしますが、もしかしたら何かしらの費用がかかるかもしれません。
とりあえずステータスの画面です。
荷物は全部で10件、うち待合包が10件。つまり全て倉庫に届いてまとめて
パッケージする準備が整いましたということです。
それぞれの荷物に関して重量、体積、免租期(無料で倉庫に保管できる残り期限。基本20日間の模様です)
で、それぞれの荷物の左側にチェックを入れて、パッケージしたい荷物を選ぶわけです。
すると体積や重量から送料を計算されるので、その金額を支払うという流れです。
チェックを入れるとこんな感じでとりあえず重量が計算されます。
今回のように何店かの荷物を一つの箱にまとめる場合、たしか各々の荷物は
送ってきた外観そのまま大きな箱に入れ替える感じだったように記憶しています。
そして、オレンジ色の一键合包结算のボタンを押します。
するとこんな感じで発送先の住所の確認、送料の確認、
画面を下方にスクロールすると
各種明細が出てきます。それぞれの荷物の大きさなんかですね。
問題なければオレンジ色の提交并支付ボタンを押します。
あとは普通の支付宝での支払いの画面になるんで普通に支払います。
で、支払い完了。
この後倉庫の方で荷物を一つの箱にまとめ、あーだこーだ手続きを行いピューッと日本まで飛んでくるという寸法です。
さて、本日12/29。
この後の見どころは
①年末だがどのくらいの時間で飛行機に載せられるか。(中国的年末年始はあくまで旧正月。12月末はほとんど普通の月と変わりませんが、流石に31日1日は休むところが多いような。)
②中国を年内に出ることができた場合日本の税関の対応は?3が日は流石に休むか?
③日本国内でおかしな関税や運送代が発生しないかどうか。
って感じです。
なお、手続き完了後のステータスはこんなかんじですね。
いつ届きますかね~。