アクセスくださる皆様ありがとうございます。
手術から1年5か月が経過しました。その後について、諸々の記録です。
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子宮内膜症
ディナゲストを継続、出血はふた月ごとに発生。少量にはなってきているかな。
でも副作用というよりは、カラダの生理を薬で止めきれない分が出血しているように感じる。
卵巣は、半年に1回の検診で落ちついているよう。
手術痕
いまでもときどき（お酒を飲んだときとか）
痛むときがある。
バルトリン腺炎
再発なし
咳喘息、膀胱炎
睡眠、食事、入浴など生活改善の効果か、
その後かかっていない。
ここまではよい流れ。
悪い流れも…ありました。
2019年2月 四十肩発症
就寝中、右肩に激痛が走る。
四十肩になり肩があがらなくなる。
1年以上経った今も可動域に制限がある。
2020年3月 粉瘤手術
10年位前に脇の下が化膿し、1.5センチ大の
粉瘤に。この粉瘤が炎症し、日帰り手術を受けた。
2020年6月 偽通風発症？
ある日、右肘に激痛があり腕がまがらなくなる。石灰沈着による炎症とのことで、偽通風と呼ばれる症状か。血中のカルシウムが不足すると、骨のカルシウムが溶けだして石灰沈着につながるそう。
子宮内膜症、バルトリン腺炎、四十肩、粉瘤、偽通風と続いてる。
どうもカラダの血流かリンパの流れが悪くて
いろいろなところで流れが滞って腫瘍ができたり炎症がおきたりしている気がする。
このカラダのサイン、ちゃんと向き合って改善しないと癌になるだろうな…と思う。