最近想い出す


遠い宇宙の記憶


肉体も持たず この辺境の星に来たくてやってきた


ワクワクしかなかった


この星はとにかく自然が美しい そして水がある


肉体を持って 言語でコミュニケーションをとって ドラマがある 悲しかったり嬉しかったりする


宇宙にはそんなものはなく


いいこともわるいこともない


この星はとにかく上がり下がりがある


不思議な星


みんなあんまり来たがらない


でも一度体験するとクセになる やめられない


仲間とのお別れもいちいち寂しい


そんなこと思う自分も地球に慣れてきたんだなぁ思う


昔は空を自由に動けた 行きたいところにすぐに行けた


今はすぐに重たく下に向く 時間もかかる


そもそも時間も地球ならではのものだ


そんな地球で何しにきたんだっけ


遊びに来たのに


なんか忘れてた


もったいないので遊ぼう


遊びにきたんだ


忘れていた