美塾上級３・４回目を
受けました₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡
この場を
なんでもいいあえる場であってほしいと
塾長がいってくれて始まる
冒頭のシェア( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎。
美塾は
メイクレッスンですが
いつもみんなの
近況シェアから
講座がはじまるんです♡♡
嬉しいことも
そうでないことも
何でも受け止めてくださる場。
そういう場があると
安心して内省できて
自己開示できるようになりますね。
・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬
美塾の提唱している
／
らしさが美しいを文化に
＼
こういうシェアが積み重なっていくことで
文化として
形になっていくんだぁと感じます。
９人の同期メンバーの
シェアを聞いていて感じたこと。
住んでいる場所も
お仕事も
感じていることも
全員違う９人。
オンラインならではですが
回を重ねるごとに
お互いを思う気持ちが深まっていて
毎回の近況でキャッチアップ
できるのがとてもうれしいのです
・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬
今日習ったことは、
について。
すごいですよね、この概念が。
生活のなかにあることに
「道」
をみる。
お化粧の
「粧道」
メイクを学びつつ
日本文化を学んでいる
といっても相違ないぐらい
価値ある学びだなぁと。
昔、茶道やお花は生活の中にあった。
アートや修練、
所作や物に想いを込めるということがあったはず、と。
ありとあらゆる自分のことに
「最小手数」
という概念をいれてみよう、と。
３分でフルメイクの神の領域。
今日で手に入れました。
しらべのようにメイクをする。
あとはこれが自分のものとなるように
修練を積み重ねるのみです
メイクって
自分を美しくするってことが
こんなにも楽しく
心地よいことだということを
世の中の女性にも知ってほしい・・・
・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬
うつりかわる季節。
四季折々の季節感
メイクに反映させてる？
どう反映させてる？
↑と聞かれて、
え？季節とか反映するものなの？！
と衝撃を受けました（笑）
色でいれていると情報的
メイクはアート作品としてとらえ
濃淡や
いま手元にあるメイクを組み合わせて
表現するのは情緒的
女性がメイクをするということは
顔というキャンバスに
メイクというアートを描く
ということ。
女性自身は
日々
作り手であり
女性の顔は
作品の
設置場所であり
展示場所である。
メイクは
飽きない創作活動といえる。
技術者も
創作者も自分。
再現できる技術を高めようとすると
それは
あなたの人生を好転させる効果を生み
上手になればなるほどが美しくなる。
あなたと会いたい人
また会いたい人が増える。
思い出しながらやるのは減点方式。
いまの自分を感じ表現しようとする
創作活動になったら点数という概念をこえていく。
今わたしの前に広がっている季節。
今日はどんなことをテーマにメイクしようかな。
テーマを決めてメイクをする
いまあるメイク道具で表現してみる。
・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬
塾長がレッスンのなかでいっていた
／
答えのない問いが発見を生む。
＼
という言葉。
とても心に残りました。
メイク、お化粧いまの自分にしっくりこないなぁ
綺麗になるってたのしそう
いろんな美に対する思いがある方
ぜひ美塾のHPのぞいてみください
新たな世界が広がると思います
