点が線になる
トラットリア
に仕事が終わった人から集合ね
年末から1件、飲みに行こうという約束がありました。
年が明けてから別々で2人と飲みに行こうという約束をしました。
クライアントの大学職員の方とも新年会をしましょうと言いながら、実現できていない件がありました。
全て、一つ一つの点だったので…
み~んなをくっつけて、線にしちゃえばいいじゃん
と言うことで、みんなとの約束を1日にまとめてしまいました
面白かったですよ~
私はもちろん、皆と顔見知り
でも、集まったメンバーは皆が初対面
1人は大学の学生課の職員さん。
彼女とは一切、仕事の話はなし。逆にプライベートな問題満載で、今彼女は決断に迫られている状態。
1人は今年、社会人1年生の女性。
理想と現実を知り、今、自分がどう働くのかということに真剣に向き合っている状態。
1人は元リクルートの方で、現在、大学改革に邁進中の熱い男
1人は私が企業の人材育成研修の講師として関わっていた企業の方。現在、転職されて関係がなくなったところで、気楽に話ができるようになりました
1人は地場有力企業の人事担当者。
その会社のキャリア開発研修でお世話になっている方です。無理やり呼び出しました
ってメンバーで、6人
「何やっている人ですか」
「園田さんとはどんなお知り合いなんですか」
と楽しくて、また飲み過ぎました
それにしても、み~んな初対面とは思えない程の社交性で、久しぶりに会った仲間のようにワイワイ、閉店まで居座っちゃいました
楽しかった
小室淑恵さんと
企業様へのワーク・ライフ・バランス(WLB)コンサルティングを実施しております。
本日 株式会社ワーク・ライフバランスの代表取締役社長、小室淑恵さんが福岡に講演でいらっしゃるのに合わせて、お忙しいスケジュールの中、打ち合わせをさせていただきました。
もちろん講演会とパネルディスカッションにも、事務所メンバーのSコンサルタントと参加。残念ながらAコンサルタントは大学でのキャリコンが入っておりましたので、終わってから駆けつけるには間に合わない時間でした
本日の講演会のテーマは『父親の育児休業シンポジウム』~パパが休むと日本が変わる~でした。
WLBをまだまだ本当の意味で理解しきれていない現状を、パネルディスカッションで実感する場面もありました。
このWLBを経営戦略としてどう取り組んでいけるのかが、これから人材不足が予想される労働市場で企業が成長していけるカギなんだと思います。
パパが子育てに関わると、子ども成長・発達にプラス&ママも助かる
実は、子育ては仕事にもメリットが
国内のこの少子高齢化の進行は、企業の労働力確保という面にも、大きく影響を与えています。
企業はあらゆる方法で人材確保・定着、そして労働者の能力発揮を考えなければならない時代なのです。
そのため、女性が働き続けやすい環境整備などはその代表的な例です。
今後は、男女に関わらず子育てよりも、実は家族介護という事情により働き方の見直しを迫られる社員が、ますます増加していくことが予想されています。
そうした中、男女に関わらずワーク・ライフ・バランス支援は、単に福利厚生の充実という意味合いではなく、人材確保・定着のための経営戦略の一環として本腰を入れる必要があるのではないでしょうか。
本日 株式会社ワーク・ライフバランスの代表取締役社長、小室淑恵さんが福岡に講演でいらっしゃるのに合わせて、お忙しいスケジュールの中、打ち合わせをさせていただきました。
もちろん講演会とパネルディスカッションにも、事務所メンバーのSコンサルタントと参加。残念ながらAコンサルタントは大学でのキャリコンが入っておりましたので、終わってから駆けつけるには間に合わない時間でした
本日の講演会のテーマは『父親の育児休業シンポジウム』~パパが休むと日本が変わる~でした。
WLBをまだまだ本当の意味で理解しきれていない現状を、パネルディスカッションで実感する場面もありました。
このWLBを経営戦略としてどう取り組んでいけるのかが、これから人材不足が予想される労働市場で企業が成長していけるカギなんだと思います。
パパが子育てに関わると、子ども成長・発達にプラス&ママも助かる
実は、子育ては仕事にもメリットが
国内のこの少子高齢化の進行は、企業の労働力確保という面にも、大きく影響を与えています。
企業はあらゆる方法で人材確保・定着、そして労働者の能力発揮を考えなければならない時代なのです。
そのため、女性が働き続けやすい環境整備などはその代表的な例です。
今後は、男女に関わらず子育てよりも、実は家族介護という事情により働き方の見直しを迫られる社員が、ますます増加していくことが予想されています。
そうした中、男女に関わらずワーク・ライフ・バランス支援は、単に福利厚生の充実という意味合いではなく、人材確保・定着のための経営戦略の一環として本腰を入れる必要があるのではないでしょうか。