読者の皆さま、こんにちは^^
今週は夏のような気温が
続いていますが、お元気でしょうか。
アメブロで画像がアプロード
できず、唯一、できた
こちらの画像。
夜、無性にチョコレートケーキが
食べたくなって、思わずUber Eats
で注文してしまいました
なんと便利な世の中
なのでしょう~。
そして、糖分という
ご褒美を自分に与え続ける
私です・・・。
さて、今日は娘に、「お母さんなんだから
そんな事言わないでよ!」と、言われました。
ことの発端は、娘が
「あー、宿題やりたくない」と
あまりにも嫌そうに何回も
言っていたことです。
それならばと、
「そんなにやりたくなかったら、
やらなきゃいいんじゃない!?」
と私は言いました。
私としては、本気で思って言ったことです!
すると娘からは「『頑張りなよ~』って
言ってほしかっただけなんだけど!」
と、ツッコまれましたけれど^^
宿題を含め、勉強というのは、
本人がやりたくないなら、やる価値が
ないとみなしているわけで、いったん、
離れて考えてみるという選択が
あってもいいと思うのです。
それで本当に「じゃあ宿題、やらないね」
となれば、学校で恥をかいたり、
「なぜやらなかったの?」と聞かれて、
先生が納得する答えを自分で伝えなくてはいけません。
そうやって、やりたくないけれど、
やるべき宿題に対して自分の
決断で折り合いをつけていったら
いいのではと考えています。
普段、いつも自分から宿題に取り組んで
いる娘のことは、「すごいね!」
「頑張ってるね!」「ママも真似したい!」
などと、言うことのほうが多いです。
けれども、心底、宿題を嫌がっている相手に、
白々しい褒め言葉も、先回りした正論も
不要なはずです。
「あー、やりたくない」なんて、
わたしも子供のころは思っていましたし^^
「やらない」選択を想像するだけでも、
気づくことは色々とあると思うのです。
結局は、自分で折り合いをつけられる人
になれたら、物事がうまく
まわっていくような気がしています!
頑張れ娘^^
あっ、私もだ!
そんなわけで、難しそうな
ことも、なんとかご自身で折り合いをつけながら、
充実した1週間をお過ごしになれますように♫