読者の皆さま、こんにちは＾＾
今週もお疲れ様でございました。
今週は仕事や大学での人との
コミュニケーションを通して、温かさを
たくさん感じられたように振り返ります。
もしかしたら（きっと！）、温かく感じられない
こともあったのかもしれませんが、
その記憶が曖昧でして・・・
思い出せないという、なんだか
前向きすぎる記憶としてしか覚えていないようで、
本人としては助かっています＾＾
さて、今日は言葉について書いてみます。
普段から、話す時も、書く時も「言葉のぜい肉」を
削ぎ落とす作業には慣れているほうだと
思っているのですが、時間を経てから読み直すと、
まだまだだなぁと気づかされることばかり。
時間を置くことで、あまり重要でなかったけれど
書いていた情報を忘れるため、見直したときに、
不要な情報の部分である「ぜい肉」の部分が、
くっきりと見えやすくなるのかもしれません。
仕事の資料も原稿もメールも、言葉を削ぎ落とすと、
より良い内容になっていくと思うのです。
ですから、物理的にしっかりと時間を置いて、
別のことをしたり、考えたりして、ちゃんと
リセットした上で、「見直す」という作業は重要なんですよね。
置く時間については、ひとそれぞれではないでしょうか。
私の経験上、言葉を見直すまでに挟む出来事に、
どれだけ没頭できるかにもよるのかなぁ、
と考えています。
ただ、内容はすっきりだけれど、
表現は少しふくよかで、やわらかくしたほうが
私は好きです😊
話は変わりますが、『東洋経済オンライン』で、
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そして本日のおやつはモナカ♪
私はこしあん派です♡
ですが、なんと小豆の皮には
目に良いとされるアントシアニンや、
ポリフェノールも含まれているんですって！
これからは、つぶあん派になって
みようかな。
それではリラックスした週末をお過ごしくださいね♪
本日もお読み頂き、ありがとうございました＾＾
PURA Tokyo
