読者の皆さま、こんにちは^^

 

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

 

本に何本もラインを引いたり、付箋を貼り付けるほど

実りの多い一冊でした。

 

私など、知らないことばかりでしたが、著者さんが

伝えたい「美意識」についてと、「美意識」とは、

どのように鍛えられるのかを自分なりに見つけられた気がしました^^

 

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私たちがそれぞれに持つ内面の規範となる「美意識」

という考え方^^

 

本文中の引用箇所の一つに、刺さる言葉がりました。

 

「人生を評価する自分のモノサシを持ちなさい」

 

モノサシを持つには、自分のことを理解しようとする

作業が必要なわけで・・・

 

謎も多いですよね、自分のことって(笑)

 

その謎や解明できない疑問も含めて、自分を知ろうとする

行動(反射かなぁ)その時、その時の気持ちと向き合うことを、

改めて丁寧に行いたいです^^

 

さて、夏休み中の子どもたち。

 

サマースクールの後に図書館へ♪

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新しいノートを買ったので、るんるんで始めるも、

なかなかなれない息子^^

 

おもちゃを並べだしました。

 

「好きなおもちゃがあるとがんばれそう!」と。

 

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そのがんばりは・・・

 

遠くの方で、ぬいぐるみ遊びへと変わっていました!!!

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そんな息子の隣で、先程の「世界のエリートはなぜ~」を

再読していた私でした(笑)

 

そんな日常^^

 

子どもたちの夏休みは、まだまだ続きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

PURA Tokyo

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