読者の皆さま,こんにちは^^
4月も半ばですね。
先日,いってきた軽井沢で,
この時期に,満開の桜を見かけました。
真っ青の空に淡いピンク色が
映えますね。
さて,新幹線の移動中,
読んだ本はこちら。
言葉はただの道具ではなく,
人との距離や,心のあり方をつくるものだと感じたました。
何気ない一言でも,人を傷つけもするし,救いもする。
だからこそ,丁寧に選ぶことが生き方そのものにつながる。
また,うまく言えないことや沈黙も含めて,
「伝えようとする姿勢」自体に意味があると
気づかされる一冊でした。
そうそう,
そんな素晴らしい一冊を読んでいたとき・・・
車内の座席の隣の男性が,スマートフォンをテーブルに
置いて,騒々しいコメディ動画を視聴されていました。
いやでも画面が視界に入りますし,
イヤホンからは,音が漏れていて,
ほぼ筒抜け状態(涙)
「動画を視聴したい人」「読書をしたい人」
「一緒の方とおしゃべりをしたい人」・・・
そんなふうに,過ごしたい内容で,座席が
分かれていたらいいのになぁ・・・
と,企業側からしたらかなり面倒なシステムですが,
妄想を膨らませながら,本の文字を追っていたのでした。
そんな車内でしたが,ミーティング前に立ち寄った
カフェの店員さんの,柔らかな
笑顔と丁寧な接客のおかげで,
リラックスもできました。
「私,めちゃくちゃ他者から影響受けてるなぁ〜!」
と感じます(笑)
良くも悪くもですが,人は,周りの人・多数派・権威
行動モデルの影響を受けて,無意識に判断や行動を変え
ていると言われています。
(例)
- 周りに合わせる → 同調(Conformity)
- みんな基準で判断 → 社会的証明(Social Proof)
- 真似して学ぶ → モデリング(観察学習)
- 権威に従う → 服従(Obedience)
他者からの影響って,ストレスにもなれば,
感動にもなる(毒にも薬にもなる)
良い影響だけ受けられる社会というのは
現実的ではないので,せめて,自分で
選べる場合は,環境を選ぶ。
そして,よくない影響を受けた場合には,
それを対処する自分なりの方法を持っておくのが
良いと思います。
我慢が必要な時もありますが,
「捉えない」「扱わない」という
感情の流し方もかっこいい(私には
まだまだ修行が足りませんが)!
それから,良い影響を受けた時に
感動したり,感謝することが,
「さっき起こった悪い影響」に対する記憶を
弱めてくれているように,私自身は
思っています。
私たちにとって大切なのは,
嫌な思いをさせられたと引きずることより,
「あの人の気遣いって素敵だな」と,
感じる時間を多く持つことなんですよね。きっと。
今回も,最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。


















