30年来の友人と久々にビール
お互い行ったことが無い青山骨董通りの “NIKKA BLENDER’S BAR” に入ってみることに。
 
重厚なドアだこと。

“NIKKA”と言えば、
2003年に北海道余市のニッカウヰスキー工場で樽のオーナーになったことを思い出しました。
“十年浪漫倶楽部 余市”と言って、数名で1つの樽のオーナーになり、
原酒⇒5年⇒10年のウイスキーを送っていただくというものだったんですが、
2009年に募集が終了してしまたみたいんです。

申し込み時は、10年はまだまだと思っていましたが、
もう2年後なんですね。

早いこと。

まぁ、30年来の友人=小学校1年生のクラスメイト
あっという間の30年です。

そして、BARカウンター前には、
素敵な箱に入った“35年”のウイスキー。

私達は、箱に入る程の歳なんだわあせると複雑な思いでした。

私達が座ったカウンター前には“マイナス2度”のビールサーバーが。
$L’OASIS ~ロアシス~
エクストラコールドというビールらしいです。 
グラスも氷水に入れておく徹底ぶり。

他にお客様がいらしてカメラを出せる雰囲気では無かったのが残念あせる
とにかく、泡がきれぃ~。
冷たいヒヤヒヤのビールは美味しいです。
サーバーの写真カメラは、私達、閉店まで飲み続け最後のお客様になってしまったのでOKしてもらいましたべーっだ!

これから電車乗継と思うと、どうしてもセーブして飲まなきゃいけないのが悲しいけれど、音譜
美味しいウイスキーも御馳走さまでした