the woman's junction

自分を楽しんで生きている女性にスポットをあてて、様々な面で活躍している女性、

家庭を温めている女性、自分と戦っている女性・・・いろいろな女性との出逢いを通して、

その素敵な思考や感性をインタビューでご紹介。ここから小さな勇気や大きな希望を見出してもらえたなら幸いです。
※勝手な女達が身勝手な発言を繰り広げ、気ままに自分勝手にUPしますが、ご了承くださいませ。



Amebaでブログを始めよう!

橋本みゆき セレクトショップオーナー

lady's select shop MxT  http://www.rakuten.co.jp/mvaty/



人が好き。

人に興味がある。




Tomo(以下T):もう撮ってるよー
Miyu(以下M):ああ(笑)オッケ。

T:知り合ってどんくらいかね?
M:もう6年半くらいかな。
T:そっか~早いね時間経つの~。

あの出逢った中目の店で一緒に働いたのってほんとたったの何日とかだよね。

凄いよね人の出会いとか繋がりって。
当時は音楽って共通点なかったら、ただのすれ違いだったのかもしれないしね。
M:ホントだよね。中目の駅でコソコソ待ち合わせして遊んだよね(笑)
T:スタッフ同士で携帯の交換もしちゃダメとかわけわかんない店だったよね。


TM:ぼったくりバー(爆)


T:ねね、最初エムバティーをやろう!と思った切っ掛けって何だった?
M:切っ掛けねー。
会社が嫌すぎた・・・かな(笑)会社がもし居心地良かったらやってなかったかもしれない。
T:カンパニーPね。
M:そうカンパニーP(笑)

やりがいがや希望があったらエムバティーはやってなかった。変えたかった・・・何もかも。
T:それは自分も?
M:もちろん。

何でもそうだと思うんだけど、自分がリスペクトされない場所にいるより、自給が10円かもしれない状況でも、自分がリスペクトされる場所に自分を置いているほうが、キレイごとかもしれないけど、心が豊かでいられると思った。

T:出逢ったあの当時からセレクトショップ・エムバティーをやってこれまでの自分って変わったと思う?
M:うーん、基本的には変わってないかな。でも、変わりたくないと思う自分もいるし、
変わらないといけないと思うところもある。
T:ほんとフットワーク軽い人だなって思う。それは今も昔も変わらずに思うよ。

特に人と会う事に凄く前向きじゃん。
M:どうなんだろ・・・自分ではそんなに軽くないと思うんだよね。出来ることしてないと思うし、

まだまだだと思う。でも、まぁなんだろな。人が好き。人に興味がある。


T:今一番何やってるコトが楽しい?それこそ昔の自分と今とで誰もが変化してるところじゃない?
M:あ~そうだね。昔は歌ってることが一番楽しかったけど、今はそうじゃなくなってきてる。「これはこうだよね」みたいな。。。なんだろ。人に教えるっていうか、、、今ライブして歌ってても、歌おうと思ってなくて「喋ろう」と思ってる。メロは飾りで歌詞がメインという感じに変わってきてる。

歌じゃなくても、いろんなカタチがあると思うんだよね。なんかプレゼンテーションって感じ。

人に何か伝えている時が今は楽しい。
T:ただ単に生み出すというか、むしろその手段も楽しむという感じだね。
M:そう。自分を頼ってきてくれる人が増えたから、もっとこうゆうふうにやんなくちゃとか自分も違う目標がまた増えたし。人のラップをはがしていくことが好きだしね。
T:ラップって?
M:例えばシャイとか、もっとこうしたいのに出来ないとかいうコらにさ。いろんな人いると思うんだけど。そのコたちのそういったラップをペロペロ~ってを剥いであげる。もっと出来るよ、もっと出来るよってそんな話をしてあげるのも好き。自分自身が格好つけずに剥き出しのまんまで、人と接しられるようになったから、それを伝えたい。緊張した時に「緊張したよ~」って言える自分でいたい。
T:大人になったったというか・・・
M:大人になったというのはへんだけど。そうだね、ある程度自分に枠が決まってきたという感じ。



T:仕事は楽しい?

M:楽しいと言えば楽しいし、楽しくないと言えば楽しくない。でも自分がしたいことしてるから。楽しいというかまぁ、人よりエンジョイしてると思うんだけど、でも知らないことの方が多いし、未熟感もあるし1人だし孤独だから。不安とか辛いとかはない。 でもだからやめる、やめないという次元じゃなくて。

まぁ多分、30になるまでにはどうにかなってる・するって、、、みたいな感じで。

そうやって目標も持ってるし、構想っていうものは常に練ってるし。まぁ、自分と共にデカくなっていくと思う。

自分が成長しないと、まだまだちっちゃいから。


T:ストレスはある?
M:ストレスね~。基本的にあんまり感じてないと思う。

普通の一般の人たちよりもまったく感じないと思う。

だから、たぶんみんなが許せないと思うことも私は許せると思う。まぁそれこそ、誰かを痛めつけるとかは許せないけどね。


T:ミユにとってのモチベーションって何?
M:やっぱ「好き」っていう一言だな。

理由があってとかそんな説明は何もなくて、ただ単に「好き」ってモチベーションが常にある。
自分が好きで人が好きでクリエイティブな事が好きで。。。みたいな。

凄いシンプルにただそれだけかな。


T:自分の事をリスペクトできる瞬間は?
M:あ~。意外に「いい子だなって」思う。

例えば対人に普通だったら凹んじゃう事を言われたとしても、その人の事をリスペクトできるというか。
ヘンにポジティブだから、そう言ってくれた事に対してのリスペクトができるというか。

T:素直なんだよね。
M:素直っていうか、バカなんだよ(笑)


T:目標や希望、夢は?
M:「好き飯を食う」っていうか、好きな事だけをやってご飯を食べられたらってのはあるよね。
何でもいいから、自分っていうミユっていうフォームをどこかに残したいっていうのが死ぬまでの夢っていうか希望かな。肉体が滅んでも残る何か。


T:今頑張ってる女性や、女性として同じ時代を生きている女性たちへメッセージを!
M:「全てはエンジョイに繋がる」にしたら、人生は凄く輝いていくと思う。

その瞬間を楽しめ!!若いうちはチャラつけ!!!(笑)










六本木 「ニュージーランドトラベルカフェ」より

http://www.travelcafe.co.jp/shop/nzroppongi/index.shtml



     



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いつもエネルギッシュな勇気を与えてくれてありがとう。

「おばぁちゃんになってもガハガハ笑い合える」

そんな素敵な人でお互い居ようね。

また10年後に、お互い爆笑してるよ今を。

いつもありがとね。

tomo





高瀬寛子 シンガーソングライター

the ROCOS    http://www.therocos.com/


30になって、自分の時間が

「永遠にあるってことじゃない」って気づいた。




tomo(以下T):何飲む?
hiroko(以下H):ビールで(笑)
T:OK~じゃあ飲みながらタラタラいきましょか。


T:ユニット名の由来はどんな?
H:良く聞かれるんだけどホント書くに至らない感じで、私の名前からとったんだ(笑)

T:結成は?
H:もう8年経つよ。大学のサークルからはじまった感じ。元々、子供の頃からピアノをやっていたんだけど、父親がギターを持っていたその影響もあって、ギターをさわるようになって。
コードとか覚えはじてた頃にちょうど世の中のバンドブームの波があって、高校時代は学祭で歌ったりはしてたんだけどね。

それで音楽やりたくて東京の大学に進学したの。

T:サウンドは本当ヒロコっぽいよね~。音楽って、作りての性格とか人格とか出るよね。なんか、洗濯とか掃除とかしながら・・・って感じで。

夏の明るい夕方、曜日は日曜(笑)ちょっと買いもん行くべ!みたいな(爆)
H:ははは!それね、誰かにも言われた!

超家庭的な匂いとか~!
T:そうそう!そんな感じ!

油絵やりながら曲聴いてたんだけど、なんか寝ちゃう~ってな感覚あったよ(爆)
T:曲はいつもどんな感じで作るの?
H:ギターを弾きながらつくることが多くて、メロは鼻歌なんだけど言葉が同時に出てくる感じでちょっとずつ出来てくるつくり方かな。


T:近い未来の目標は?
H:ROCOSで言えば、日比谷野音でのライブを実現すること。

ストリートでの活動をちょっと始めて、そこでのオーディエンスの反応とか触れ合いに感化されたというか、また屋内とは違って広がっていく感じがして。それで、屋外でのステージでライブしてみんなに喜んでもらいたいなって思ったんだよね。
私個人としては、今までは「自分」が楽しい事だけをしたいとか、自分本位の考え方だったわけなんだけど。30になって自分の時間が「永遠にあるってことじゃない」って気づきはじめて、これから後の人達とか、自分じゃない人達に何かを伝えなくちゃって気持ちがわいてきたの。
自己犠牲の意味ではないから、もちろん自分が楽しむとかやりたい事をやるとかはもちろんなんだけど、でも何か人の役に立つ事をしたいというか。
自分が音楽ができるなら、それを通していろんな人にメッセージを伝えたいし、それは自分が居なくなった後でも残るから。それをしていきたいってホント思う。

昔は「字面」がいいから。とか流れがイイからとかいう理由で言葉を選んだりして詞を作ってきたけど、最近は特に凄くメッセージや意味を意識してるよ。
T:字面」とかわかるわ~~~(爆)

メッセージよりもスタイル主義が専攻しがちだからな。音楽は唯一「言葉」を届けられるからね。

だからこそそこはちゃんと大切にしたいよね。しかし、若い頃って自分に必死だよな。

きっと私たち30代もまだまだ若いんだと思う。人によって年齢の歩み方とか違うけど、でもやっぱ違いはあるよね(笑)違いなかったら、成長してないじゃんっ!(爆)

H:自分にいっぱいいっぱいだったな。その裏側で、この若さってずっと続く!みたいなヘンな余裕もどっかであった。で、ふと30になって思って気づいたとき、私このままだったら虚しいんじゃないかとか(笑)
これからは、もっと周りや人のコトをちゃんと考えられる人になりたいなって思う。


T:モチベーションの維持ってなに?
H:基本的に私、ネガティブなの!
T:いや、アーティストって意外とネガ多いよ(笑)この人凄いは~~!って思うアーティストの人らはみんなネガだったもん(爆)


TH:だよね~わかるわ~!!!(大爆笑)


T:でも繊細だからこそ、強く在りたいという気持ちが顕著に染み出るんだろうね。
だから、人にいろんなことを伝えてそれが響くんだろうし。それは歌だけではなくて画家とかでもそうだと思う。結局のところ、スタイルに捉われてる人の表現したモノはそれまでのものだし、残らないと思うよ。商業ベースに乗ってようが、インディーズだろうがさ最終的にはそれって凄いキーポイントだよね。
H:そう。自分もネガだから、できるだけ私生活でいろんな楽しい事を見つけるようにしてる。そうじゃないと曲や歌詞に出ちゃうし、そうなるとなかなか抜け出せなくなるんだよね~。でも、そうゆうネガな部分を無くしたくはないなって自分もいるんだけどね。
T:それはわかる。自分もかなりネガだけど(笑)繊細な自分を失いたくないし、これなかったら立ち向かっていく力も沸かないよね。


T:将来の夢ってなに?
H:お母さんになっても歌うことかな~。片手間とかではなくて、ちゃんと活動してたいな。今のメンバーでやってるかっていうとそこは正直わからないけど、でも自分は歌い続けてたいよね。


T:日本って年齢気にするけど、年齢って気になる?
H:気にしてないつもりなんだけど、気になる(笑)周りがなんか30って響きを意識してる感じが伝わるとね~その場は笑ってるんだけど、家に帰って「そうだよね・・・三十路」って。
T:またネガみたいな?

TH:(大爆笑)


T:今頑張ってる女性や、女性として同じ時代を生きている女性たちへメッセージを!
H:
独りじゃないよ。って声かけたい。ネガって話じゃないけど、自分は孤独なんじゃないかなって私も思う時があるわけ。
いくら話しても、他人に自分のコト100%わかってもらえないじゃん?誰しもみんな独りな感じだけど、でも誰かしら人との繋がりの中で生きてて。
絶対に誰かが見ていてくれてるし、近くにいるはずだしね。それは疑わないでいて欲しいなって思う。

T:そうだね。簡単に人を傷付けたり、自ら命を絶つ人も増えている時代だからこそ、そうゆうことって声を大にして伝えていきたいよね。
H:人間って、虚しい気持ちになっちゃうとダメな生き物なんだと思うんだよね。孤独で誰にも必要とされないとかね。そんなことないからさ。
私もそう信じてるし、そう思いたいからね。そうだな。音楽を通してこうゆうこと伝えられたらいいな。


T:今日は楽しかった!ありがとう!

H:うん!私も話てて「ああ、私ってこんなコト考えてたんだぁ」って再確認したし、なんか・・・・・まとまってきた(笑)

あれ??!!!!地震??

T:・・・・・・・・・・。ね、ヒロコ、、、、指さしてる方向、、、ね、それって完全にクーラーの風あたってるだけだよね。葉っぱ揺れてるだけって知ってた・・・?(沈)

H:はっ!!!!! (汗)











渋谷・道玄坂 「Thanks Nature Cafe」より          
http://www.thanksnaturecafe.com/index.html






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普段なら接点の少ない時間の流れ方をもっている彼女との時間は、とても新鮮。

ジャズやボサの流れるゆったりした空間で、彼女の空気感は凄く優しかったよ。

ありがとね。

tomo





the ROCOS LIVE SCHEDULE


7/10(木)@代々木ブーガル
7/12(土)@MUZA川崎ゲートプラザ前
7/21(祝)@クラブチッタ川崎「Kawasaki Street Music Battle」決勝


8/9(土)@平間サマーフェスタ

8/15(金)@アンコール渋谷
8/23(土)@関内BAYSIS
8/27(水)@渋谷7thFLOOR


HIROCO's blog

http://blog.livedoor.jp/hiroco1/

柿沢美貴 代表取締役社長


株式会社スラップショット (イベント企画・製作会社) http://www.slapshot2001.com/




自分の感性や表現力を必要としてくれる事に対しては、

何でもありだった。




tomo(以下T):お久しぶりです、ミキさん!
miki(以下M):
は~い!元気してた!?
T:
もうブログのインタビューの第一回目は絶対にミキさんって決めてて、今日は宜しくお願いします!って昼ヒルズでご馳走になってしまっておいて、なんなんですが・・・。
M:いや~、私。わりと場当たり的にやってきちゃってる人だから、何の参考にもならないと思うよ(笑)
T:いやいや。是非、いろいろ改めて聞かせてください。 


T:会社はもう創立何年ですか?
M:まる17年。
T:へっ!!!会社創る切っ掛けって何だったんですか?
M:「西条秀樹のお嫁さん」っていう小学校時代の夢が最終的に会社を創るまでにいたったんだけど(笑)

T:(爆笑)


M:まず秀樹のお嫁さんになるにはTVに出ないといけない!って子供って純粋だよね~。それで歌を歌いだしてね(笑)
そしたら、みるみるいろんな大会で優勝しちゃって。
T:ミキさんアニメの主題歌のレコード出してましたよね!?
M:そう(爆笑)高校になってアニメの主題歌のコンテストに出たんだけど(笑)それを切っ掛けにして、いろんな人と出逢うタイミングが多くなって、気付いたら大学生の時に当時、売れている漫画に無理やりレコードを作っていた時代があってその歌を歌ってた。でもレコードにはなるのだけど、アニメ歌手ほどのステイタスは無く、仕事の幅も限られててね。でも、あれよあれよと言う間に事務所に所属・・・右も左もわからないまま何だか世界が広がったの。

その当時、事務所を選ぶとかそんな概念すらないくらい無知で、アニメが好きかって聞かれたら、どちらかというと嫌いで(笑)みたいな生意気なヤツだったな~。なんとなく流れの中で時間を過ごしてた。

そんな時に、レコード会社だっていう人から名刺を渡されて。もう調子に乗っちゃってさ~どこぞの人間だか確認する間もなく事務所を辞めて、その後その人を尋ねていったら、そんな人物どこにもいなくて・・・(笑)歌手になったと一瞬浮かれていたら、すぐ落とし穴に落ちて。華やかな世界に片足を全部入れる前に、更なる良くをかいて騙されて、、、もう嘘名刺事件だよ~(笑)

それがちょうど大学4年。周りは就職して落ち着いてるのに、私何やってるんだろーって。

で、とりあえず働かないといけない!ってバイト行ったの。

T:どんな!??
M:中華料理屋。
T:え!?(爆笑)
M:楽しかったのだけど、やっぱり表現していることが自分にとって大切なんだなって改めて気付いて。

そしたらある雑誌に小さい記事で『テレビ神奈川』のアシスタント募集の仕事を見つけて、オーディション行ったら通ったの。週一のバイトのはずが、急遽ある女性のピンチヒッターで、私には、昼間、時間があったので、レギュラーのチャンスをもらったの。奇想天外の発想やコメントがTVの世界の人達に新鮮だったのか、ダイエットのお料理コーナー作ってもらったり(笑)
でも、やっぱり生意気だったんだよね~私。今思うと、、、スッゴイ子供。私がプロデューサーさんとの人間関係に対しての誠意がなくて(笑)クビ。またプーになっちゃいまして(笑)
そしたら、捨てる神あれば拾う神ありってなもんなんだよね~。ローカルのケーブルTVへの仕事の話が舞い込んできて。ある情報番組の2時間のうち、1コーナー20分を自分でディレクション&出演って仕事。編集とかも合わせてトータル4日かかるんだけど、それを2万でやってた。

でも、そのコーナーの評判が良くて、フジテレビでお天気お姉さんをするようにまでなったのよ(笑)

なんか不思議とそうゆう流れができてたよね。でもやっぱり共通していたことは、何でもやったし、どんなコトでも貪欲にトライしてたな。

才能があってでは無くて、動き続けていて止まらなかった事が色々なチャンスに出会えて「今」があると思ってる。だから、フリーでやれてたんだと思うし、そのかわり死ぬほど喋りは勉強したよ。

それで、当初は歌がスタートだったけど、自分の表現方法が「喋り」に移行していったのね。
でも歌に対しての情熱はあったから、いつかレコード会社を創ろうなんて思ってはいて・・・。
そんなやさきに、投資の話が舞い込んできて、、、当時、まだコンピューターグラフィックなんてまだまだショボかった頃、CGと音楽を融合させた企画を友人が出して、これは面白いっていう人が出てきて。
フジテレビも絡んでたし、凄く面白くなるのは予期してたんだけど、今までがいろいろ騙されたりとかあったから、なんか怖くてね。

T:そうですよね。おいしい話には罠が・・・ですよね(汗)

M:それで、TVの仕事で貯めたお金の300万円を資本金にして会社を自分で立てたの。

それが今の会社の「スラップショット」。


T:へ~そうだったんですか。ミキさん以外とぽや~っとしてるけど反面、厳しいのってそういう歴史があったんですね。。。
M:いろいろあったよ~。「未払い」とかね(笑)

最初のひと月目なんて、残金9万だよ。9万絶望大会。どこいった資本金みたいな(笑)
この会社の設立にあたって、自分は社長になるんだし責任が重くなるんだからとTVのリポーターの仕事とか全てにケジメをつけてしまってたからさぁ~~大変って感じだったよ。
でも、事務所を構えてそこの家賃を払うのに必死になれたから、今があるのかな。
T:そうだったんですね。。。

M:うん、そうだったね。自宅と事務所を一緒にしてみんなで、床にざこねしながら必死だった。

だから何とか今までやってこれたし、沢山の先輩や友人に支えてもらったな。人に恵まれなたと思う。

彼らの寝床は絶対確保しなきゃって。雨風しのげれば!!みたいな必死さで、その環境を維持してたよ。
T:いろいろあったにせよ、その責任感も決断力というか、見切りも才能という感じがする。
M:でもホント孤立だったよ。敵つくりすぎて、若いって怖いね。きっと思うより、いろんな人に迷惑とか掛けてたと思う。それでもみんな動いてもくれてたから。良くやってくれたなって今思うと本当、感謝。


T:ここまで続けれこれた秘訣は?
M:決めつけではなく、やっぱり自分の感性や表現力を必要としてくれる事に対しては何でもありだった。

会社でかかえてるカメラマンとかアーティストのコたちには良く言う事があって。
最初の「どうしてこの仕事・これをやりたいって思ったのか?」っていう原点を見つめなさいって言うんだけど、

それは日々に追われて忘れてしまいがちなコトだけど、それを忘れてしまうと、その点における自分の感性って

磨り減ってしまうんだよね。そこを忘れないって事かな。

T:将来の夢って何ですか?
M:夢というか、まだまだこの会社で人と人を接着していく仕事をしていきたいし、もちろんつぶしたくはないからねぇ。
アーティストさん達のためのギャラリーカフェもちょっとやってるんだけど、これもちゃんとやって・・・。
あとは、犬が凄い好きだから、保健所行きの動物たちの為にボランティア活動が出来る環境作りをもっとしていきたい。

今年もう間もなくなんだけど、犬を題材とした絵本を出して、その絵本の収益を団体に寄付しようと思っているの。最近、『招き犬』って商標登録もとりまして、何かのプロジェクトに役立てたいなって(笑)
T:ミキさんは愛情深い人だからな~。そうじゃなかったら、私みたいなガキに対していろんな経験させてくれないですよ~。初めての出逢いって私が19歳になったばっかりですよ!
M:ひえっ~うわぁ。もう12年も経つんだぁ(笑)


T:ミキさんにとって「女性」とは?
M:凄い能力を与えられた生き物。私は、子供が居ないけど。女性には子供を生んで欲しいと思うな。

社会進出してもいいと思う。でも、やっぱり子育ての時間をキチンと作れる環境に自分をおいてほしい。
それができるって本当に凄いよね。


T:ミキさんにとって「仕事」と「女」の両立って何ですか?
M:女性の母性って子供へだけのものではなくて、きっといろんなモノに対して存在してると思うの。

特に男性に対してはね。男性も女性にそれを求めていると思うしね。
その母性に守られながら、男性は仕事に精が出るんだと思うから。
そして、そうゆう環境を創り出せるのは女性ならではだと思うし、そこを絶やさないことが自分にとっても相手にとってもの両立の秘訣かな。


T:日本って年齢気にするけど、年齢って気になる?
M:う~んその時々かな。ずっとイベントで元気印”で前に出てく仕事をしてきてる中で、

最近オーディエンスの反応が「あれ??」ってのはあるよね(爆笑)
T:でもその元気印ってミキさんの良さだと思うけどな~
M:いやーでもたまに引かれるよ。もうそろそろいいんじゃないって。


TM:(爆笑)


T:でも私凄い共鳴しちゃうっていうか、波動が合うっていうか。ミキさんって壁にわざわざ向かって、しかもひとまず顔面からボッコーン!ブツカッていくでしょ(爆笑)
それで、しばらくして鼻血がツーって出てから「あっ・・・痛い。」みたいな(爆笑)
自分とリンクするんですよね。生意気”言ってますけど、すみません。。。
M:そうかもね!!!!

もう~いっぱい痛いよ(笑)でも言える事は、反省はしてるけど、後悔はしてないよ。
T:ですよね~。わかります。


T:今頑張ってる女性や、女性として同じ時代を生きている女性たちへメッセージを!
M:うん、とにかく発信していくこと。

今これに興味があるとか、したいとか。どんなことでもいいから声にしてくこと。

社会的にもいろんなまやかしや孤独も増える中で、一人で考えるのではなくて、恥ずかしがらずに言っていく事で道が開けるからさ。



T:今日は本当にありがとうございました。ミキさん、いや~天真爛漫で最高ス(笑)
M:ははは~楽しかったよ~!








シェラトン都ホテル東京ロビーラウンジカフェ「BANBOO」より

http://www.miyakohotels.ne.jp/tokyo/index.html



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竹を割った性格”とはまさに彼女のこと。

そしていつでも、どんな時でも変わりない笑顔と愛情で迎えてくれる。

そして、彼女は私を褒めてくれる。一緒にいると勇気が沸いてくる。

こんな温かい人に、私も成りたい。

ありがとう。                 

tomo

hello!! i'm TOMO.

はじめまして。勝手気ままなブログオープン。


30を過ぎて、自分の中にあったいろいろなチャレンジや興味のカタチが少しづつ変化してきた。


これまでは、音楽活動やいろいろな技術的な向上について必死に毎日を過ごしてきた。

思うと、ハッとするほど時間の流れは早く、気がついたら三十路。世間からは、圧倒的に結婚についての質問が多く。

出産リーチゾーンに突入するこれからの5~6年はきっとその質問に急速していくのだろう。




この流れの中で再度思う。私の30代は・・・。

これまでの時間の中で、沢山の素敵な女性達に出逢った。

これからも、きっと多くの人との出逢いがある。


40までのこれからの10年は、深呼吸と曲がりカーブ左をよく見て突破の10年だ。


今までは、ライバルを多くつくり、敵をつくり来た必死の道で、見逃してきた沢山の素敵な言葉や影響も多く存在したはず。

過ぎた日を取り戻すとうコトではなく、30を過ぎたこのタイミングで、いろいろな感性や素敵な言葉を知りたいと思った。きっと、私の人生の道中において、必要なタイミング”なのでしょう。

完全に思いつきですが、やってみよう!と思ったこのブログ。せっかくだから、自分以外の同じ「女性」たちと一緒に。

共有できたらなと・・・ピース。

tomo