被害妄想


被害妄想(ひがいもうそう、英:Persecutory delusion)とは、根拠が薄弱、または皆無にもかかわらず、自分に対して何らかの危害が加えられていると思い込む妄想の一種。




 当てつけの捨て台詞

夜中に呑みから帰ってきてガザゴソとわたしと子供が寝ているところへ入り込んできて

挙句いびきで寝る始末

わたしは子供の球技の大会で朝早く起きて準備が沢山あります

そして休日出勤泣き笑い


夜中にこんな事で目を覚まして気分が良いわけありません


我慢しましたが眠れそうにないので動画をほんの微量の音量で見てなんとか眠ろうとするも

いびきにかき消されるドラマのセリフ

やはり別室で寝てもらうしかないと


トントンと腕を叩きいびきがうるさいから上で寝てと

声をかけると



(そっちの音もうるさいから消してな!)

いや、今から別室で寝るのに無理のある捨て台詞

だっさ!


まるで当てつけです

怒りで震える手を必死に抑えました

心臓がバクバク動悸がして血圧が上がるのを首から上で感じました


いびきをかいて寝ている人にこのドラマの音量がもううるさいのか

当てつけなら謝るべきだと思いますが?と問うと


そちらがさも邪魔だからだけと言ってるように感じましたと

感じた?何の根拠もない妄想!

当てつけのように吐いたダサい捨て台詞を謝罪させるべく

わたしは謝りましたが


そうです起きなくても良い時に起こされるのはとても不快なんですよね


論点をすり替えてくるんですよね

自分が先に当てつけで全く思ってもないことを言って相手を不快にさせて


まるで子供

拗らせた中年男性のなけなしの語彙


こんな夜中にイライラさせられて健康に生活を送れるわけがないんです


どうか天罰を与えていただきたい真顔