WolveZブログの更新を楽しみにしていた皆様

お久しぶりです。M1 石崎です。
今年度CanSat活動のプロジェクトマネージャーをやらせていただきます。

さて、
4月に入り WolveZ2013 が正式にキックオフしました!!
(実は年末から秘密裏に動き出していたんですが…)



今年は、例年に比べはやいペースで話し合いを進めています。






(3枚目は2月のM1だけでのMTGです)

それでは、簡単に自己紹介を。

名前:石崎樹(いしざきたつき)
出身:東京都
研究テーマ:建物の振動制御 (宇宙とは1mmも関係ないです)
好きなスポーツ:サッカー、スキー、ダイビング
最近の流行:カメラ片手に建築めぐり



ゴールから48mで停止という昨年の結果をふまえて
さらに一つ上のステージへ行きたい!と考えて

今年のチームコンセプトは


です。

NEW Engineering × Thinking
技術と思考で、新しいステージへという想いが込められています。


今年はさらにメンバーが多くなり、かなり楽しみです。
他研究室からのメンバーもいます。

それでは、頑張っていきましょう!!


B4小西です。
更新できてませんでした、すみません。

さてさて、ARLISS2012打ち上げ2日目です!

前回の記事にも書きましたが、前日はこの日のために各班入念な準備をしてきました。
もちろん、前日だけではなくこれまでも色々準備していたのは言うまでもありませんが。


砂漠のど真ん中の打ち上げ会場に朝の5時くらいに着きました。
本当に寒いです。
今の時期くらいの寒さでした。


車あったかい。





直前のメンテナンス、動作確認。チェックリストを確認しながら、全員でやります。
何重にも何重にも、チェックチェック。


※本番直前のメンテナンスで、電池関係でちょっとハプニングがあったのは内緒です。
一時はどうなることかと思いましたが、何とかなりました。



フライトレコードってやつですね。現在の打ち上げの進捗状況がわかります。




毎年恒例、打ち上げ直前のパラシュートにチームメンバー全員の名前入れ。
なかなかテンションが上がる作業です。
もちろん、ご協力頂いたニイガタさんの名前も入れています。





こんな大事な場面で漢字をミスる人なんて、いませんよね。

さすが松本さん!ぱねえっす!
松本さんは空さんに一発くらいぶん殴られても仕方ないと思います。



打ち上げの前に運営による機体審査が入ります。
重量オーバーは到着前から心配していましたが、無事クリアしました。

※日本で測定していたときは重量がかなりやばかったのに、
アメリカに来て測定すると、以前より機体重量が数十グラム軽くなりました。
どういうこと・・・?


さて、いよいよ本格的にロケットに積みます。
自分たちの作ったものが上空4kmまで飛ぶロケットに乗る、という状況にテンションが上りました。


ロケットにも名前書きます。昔から同じロケットを使っているので、知り合いの名前や自分たち位の研究室の先輩の名前もありました。
歴史を感じさせるロケットです。歴史と想いが詰まっています。





いよいよパラシュートをたたみます。
こいつが開くかどうかはこの一瞬に掛かっているわけです。
ざっきーの愛が、慈愛の心が溢れている写真ですね。ざっきーの姿が菩薩のように見えます。




ロケットも自分たちで運びます。




力持ち菅野さんと超絶爽やかなにしむーの1枚。





打ち上げてくれた○○さん(名前忘れた)と、写真を撮りました。
でぃす・いず・あ・ろけっとぽーず!





肝心の打ち上げに関してはまだ書いてませんが、次回に続く。








~おまけ~
犬かわいい。
エアロパック(ロケット打ち上げ団体)の方が飼ってる犬です。



運命を感じました。


引き続きB4小西です。

今回はARLISS打ち上げ1日目について書きます!

4日間打ち上げの日程がある中で、1,2日目のどちらかで1回目の打ち上げを、3,4日目のどちらかで2回目の打ち上げを行う、というスケジュールです。

1日目に打ち上げる予定でしたが、調整を重ねていくうちに、
2日目の打ち上げの方が良い、という結論に至りました。

以下、1日目の事前調整の写真です。










個人的に、ローバーが「砂漠の轍(わだち)を越えられるか?」ということを心配していました。

固めの地面の砂漠なので、車が走ったあとの轍が地面に大きく残っていたりすることもあり、
走行しているときにそこにハマって進めない、あるいは転倒スタック、という現象が過去様々なチームを苦しめてきました。



ところが、Wolve'Zの作ったローバーは非常に車輪径が大きく、
走破性に関しては無敵でした。
さらに、転倒しても自分で復帰するという特技も持っています。

実際、砂漠で穴を掘って山を作ったり、色んな実験をしてみましたが、
よっぽどの状況がない限り進めなくなる、という状況はありませんでした。

一安心でした。

他にも、無線が全然届かなくなってしまったり、対策に追われることとなりました。

現地での調整は本当に重要ですね。


次回に続く!












~おまけ~
構図的に最高な一枚



B4小西です。

引き続き本年度の総集編をお楽しみください。

能代の次と言えば、日本主催のCansat国際大会、ARLISSですね。
http://cansat.info/projectarliss2012/?page_id=5 


頼もしきM2、佐藤さん松本さんに連れられて、ガーラックの町までやって来ました。
運転お疲れ様ですありがとうございました。
毎年、「宿がヤバイ」と有名なガーラックのブルーノですが、今年の宿は一味違いました。





でした。
大当たりでしたね。
冷蔵庫・ガスコンロ・菅野シェフのお陰で食事には全く困る事はありませんでした!
毎年サンドイッチしか食べられないという噂を聞いて、覚悟はしていましたがホッとしました。

お陰で、開発のスペースにも苦労することはありませんでした!

問題が1つあり、6人でこの家を使っていたのですが、
4つのベッドはホテルにあるような立派なのですが、2つだけベッドがとても古いもので、
毎日ベッドを巡る壮絶なじゃんけんが繰り広げられていたのは今となっては語りぐさです。

中でも西谷一平と石田貴行の一騎打ちは伝説となりました。

M1が「プライオリティ」という言葉を用い始めたのもこのじゃんけんからでした。



到着後、技術交流会が開かれました。
今年の機体はタイヤに非常にこだわっており、色んなチームから好評を得ることができました!
ありがとうございます。



そして、開会式の前日、初砂漠上陸+砂漠実験を行いました。

思いの外うまくいかない事も多く、非常に苦労することも多かったです。





次回に続く。













~おまけ~

とびだせ!イッペイニシタニ!



どうも、B4小西です。

諸事情により、長らくブログを更新できてませんでした、すみませんm(__)m


今日から週3~程度の更新を目標に、今年のCansat活動の振り返りをしていこうと思っています!
(1つ1つの記事は薄っぺらくなりますがご勘弁くださいませm(__)m)


まず、Cansat日本国内大会「能代宇宙イベント」の結果です。
「能代宇宙イベント」とは、毎年、秋田県能代市で8月中旬に開催される、
日本最大規模の学生・社会人によるロケット打ち上げおよびCansatのアマチュア大会です。
投下1回目

パラシュート開傘→成功
パラシュート分離機構→動作せず、走行不可能

投下2回目

パラシュート開傘→成功
パラシュート分離機構→成功
走行開始→失敗

 


残念ながら、2回とも走行までに至らない、という結果に終わってしまいました。

しかし、この経験により得られたものは非常に大きかった、と思っています。







Cansat競技以外にも、迫力のあるロケット打ち上げや、
他団体との交流会、運営のお手伝い、チームの紹介など、
多方面で能代宇宙イベントを満喫できたと思います!

とにかく、個人としても、チームとしても、得られるものが多かったイベントでした!












~おまけ~

収穫の多かった能代宇宙イベントに、Wolve'Z代表の佐藤さんも大変お喜びのようです。