PROMENADE

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旦那1匹猫2匹のどたばたな毎日を
おくっている兼業主婦です(^^)

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母の病名は「水頭症」。頭のくも膜にひびが入り、そこから
脳内にせき髄液が流れ込み、脳を圧迫して痴呆症や
歩行困難、失禁などを引き起こす。

昔からよく転倒していた母。
転ぶたびに心配する私に「大丈夫大丈夫」と笑っていた母。
でも身体は待ってはくれなかった。

上記全ての症状を発症し、現在医療機関にて治療中。
もはや介助なしでは病院食のおかゆも1時間以上も
かけなければ食べられない。

自分を守り慈しみ、育ててくれた親が目の前で「壊れて」いく。
父の時もそうだった。だけど父は強かった。脳梗塞で倒れ、
2度の危篤も乗り切り、年末の寒いとある日、誰もいない間に
こっそり旅立った。

母は、「まだら」現象がある。
私を娘を認識できる時と、自分の妹と間違える時が交錯する。


そして今日、母の脳内に腫瘍の疑いが出た。


正直、母に残された時間は多くない。
管に繋げて苦しむ母にすがりつくのは子供のエゴだ。
来週の検査の結果が出るまではまだわからない。

分からないけど、せめて母に、「優しい時間」を過ごして
もらいたい。
いつか旅立つときは、せめて苦しまず、悲しまず、まぶしい
位の陽だまりに溶け込むように、スッと眠ってくれるような。
そんな時間であってほしいと思う。
先週の日曜日の夜、突然兄貴から電話。
85歳の母が救急車で病院に搬送されたとのこと。
8年前に他界した父の時を思い出す。

深夜に救急病院に到着。
夕方路上で転倒した際後頭部を強打し、身動きが
取れなくなっていたところ、通りがかった人が連絡
してくれたとのことで、意識も正常、CTでもその時は
異常がなかった。

それから1,2日。
明らかに母の言動がおかしい。急激に痴呆症の
症状が進んでいるような印象を受けた。普段は
あまり話さなかった、母と同居している弟に話を
聞いて衝撃を受けた。(そこまで悪くなってたのか・・)
ここ1,2ヶ月で、症状が急に進行し始めたらしい。

(これは痴呆症じゃないな)
兄弟3人の頭によぎった不安は、先週の月曜日の
病院での検査入院の結果現実となった。
水頭症だった。
思ったより症状が悪化していたため、その日の夜に
処置をしてもらったと後で聞く。

日曜日にお見舞いに行った時も、いわゆる”まだら”
現象が時々起きていた。それでも、兄と二人で夕食の
介助をした時、徐々にではあったけど、少しずつ着実
に回復の兆しを見せてくれた母。

今はまだ先が見えないけれど、改めて兄弟の有難さ
と家族の支えの大切さに感謝の一言しかない。

時々めげそうな事もあるかもしれないけど、とにかく
自分にできることをやる。ただそれだけだね(^^)


PROMENADE-秋

先日、毎年恒例の「里山祭り」に出かけた時の1枚^^


秋ですね~